今月の17日 町内の集会所で【小さな楽器の音楽会】が 開催され
秋の夜長 生演奏を楽しみました
その小さな楽器とは?アンデス地方の民族楽器だったりオカリナの演奏でした
さて・・・
今日お話するのはそこで演奏された小さなハープ アイリッシュハープといいます
等身ほどあるグランドハープはオーケストラの演奏会場でよく見かけてましたが、
初めて耳にしたこの楽器は 透明感のあるそれは、それは美しい音色で
心の琴線に触れ深く感動しました
小さなハープといえば、思い出すのが映画ビルマの竪琴で
兵士水島が僧侶となり奏でた楽器これはサウン・ガウといいます
演奏をされた方がMCの中でやはりビルマの竪琴に触れ
「埴生の宿、この曲だけはこの兵士の事を思いどうしても弾けません」
と 申されてました
わたしはここで音の楽しさを語り続けていますが、今回音楽道?というか
拘りが感じられ、それはあたかも う~ん?
音の持つ独特の厳しい張り詰めた緊張感のある空間
を 知ったかのようで心打たれ 今も余韻に浸っているのです
秋の夜長 生演奏を楽しみました
その小さな楽器とは?アンデス地方の民族楽器だったりオカリナの演奏でした
さて・・・
今日お話するのはそこで演奏された小さなハープ アイリッシュハープといいます
等身ほどあるグランドハープはオーケストラの演奏会場でよく見かけてましたが、
初めて耳にしたこの楽器は 透明感のあるそれは、それは美しい音色で
心の琴線に触れ深く感動しました
小さなハープといえば、思い出すのが映画ビルマの竪琴で
兵士水島が僧侶となり奏でた楽器これはサウン・ガウといいます
演奏をされた方がMCの中でやはりビルマの竪琴に触れ
「埴生の宿、この曲だけはこの兵士の事を思いどうしても弾けません」
と 申されてました
わたしはここで音の楽しさを語り続けていますが、今回音楽道?というか
拘りが感じられ、それはあたかも う~ん?
音の持つ独特の厳しい張り詰めた緊張感のある空間
を 知ったかのようで心打たれ 今も余韻に浸っているのです