こんにちは。
す~~ごく久しぶりの更新です。
X、(旧Twitter)の方はよく更新しているのですが、こちらは自分でも開くのは久しぶりです。
今回、ずっと止まっていた『「ハイラル史」を発売順に考えてみる』シリーズを再開します。
というのも、『ブレスオブザワイルド』『ティアーズオブザキングダム』のハイラル史について、
一つの妄想をたててしまったので、それを吐き出したくて書きます。
以前自分が考えていた、
・時オカ分岐の3ルートのどれかの上にブレワイがあるのではなく、
分岐した3ルートの「当たり前を見直して集約した」ルートである。
という考えとは違ってきていますが、一つのネタとして見ていただければ幸いです。
以前のシリーズはこちらから。
<注意>
ゼルダの伝説の作品を繋げる「ハイラル史」を発売順から思うことを徒然なるままに書いています。
※あくまで個人の見解です
※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。
※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です
※ ティアキンはクリアできていません。ですが、『X(旧Twitter)』で知ったネタバレはでてくるかもしれません。
※あくまで妄想です。公式さんとは一切関係ありません。
私が考えたブレワイ・ティアキンのルートは・・・
「風のタクトでリンク・テトラが新天地を目指して出た、『海に沈んだハイラル』」
です。
概要を説明しますね。
風のタクトでトライフォースの力とハイラル王の願いでハイラル城は海に沈む。
マスターソードもガノンドロフに刺さったまま海に沈む。
リンクとテトラが新天地捜しに出発。
↓
長い年月が経ち、海に沈んだ大地が隆起する。
(急な干ばつが起きたのか、急激な気候変動なのか、「ガノンドロフがいなくなった大地が復活すること」を神が許したのか・・・)
各島々で隔離されていた人々が集まり、村ができる。
↓
海から上がったハイラル城が発見される。
過去に「ハイラル王国」が存在したことがわかり、小さな村に「ハイラル」という名前を付ける。
「女神」「ハイリア人」なども、このお城発見から名付けられる。
↓
小さい「ハイラル」が発展途上だった時に、ゾナウ族が空から降りてくる。
ゾナウ族との協力で、ハイリア人が発展。
ハイラルが大きくなる。
↓
ゾナウ族の生き残りラウルと、ハイリア人の巫女ソニアが結婚。
「初代ハイリア国王と王妃」となる。
つまり、何が言いたいかというと・・・
ブレワイ、ティアキンの「ハイラル王国」は『時オカ』とつながっていない、『大地の汽笛』と別の意味の『新生ハイラル王国』なのではないか。
ということです。
そのことで、辻褄があわない部分がいくつかつながるんです!!
細かいことは次回から、いっぱい語っていきます。
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