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「ハイラル史」を発売順に考えてみる⑦「ティアキンの時系列妄想(概要)」

2023年08月10日 22時55分18秒 | ただの一言

こんにちは。

す~~ごく久しぶりの更新です。

X、(旧Twitter)の方はよく更新しているのですが、こちらは自分でも開くのは久しぶりです。

 

今回、ずっと止まっていた『「ハイラル史」を発売順に考えてみる』シリーズを再開します。

というのも、『ブレスオブザワイルド』『ティアーズオブザキングダム』のハイラル史について、

一つの妄想をたててしまったので、それを吐き出したくて書きます。

以前自分が考えていた、

・時オカ分岐の3ルートのどれかの上にブレワイがあるのではなく、

 分岐した3ルートの「当たり前を見直して集約した」ルートである。

という考えとは違ってきていますが、一つのネタとして見ていただければ幸いです。

 

以前のシリーズはこちらから。

 

 

「ハイラル史」を発売順に考えてみる①「敗北の歴史ができるまで」 - ゲーム好きのおもちゃ箱

※見出しの画像は公式サイトよりHISTORY|ゼルダの伝説ポータル|Nintendo最近、以前はまっていたshu3さんの「超やりこみBotW(ブレスオブザワイルド)」を見直しています。shu...

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<注意>

ゼルダの伝説の作品を繋げる「ハイラル史」を発売順から思うことを徒然なるままに書いています。

※あくまで個人の見解です

※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。

※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です

※ ティアキンはクリアできていません。ですが、『X(旧Twitter)』で知ったネタバレはでてくるかもしれません。

 

※あくまで妄想です。公式さんとは一切関係ありません。

 

 

私が考えたブレワイ・ティアキンのルートは・・・

「風のタクトでリンク・テトラが新天地を目指して出た、『海に沈んだハイラル』」

です。

 

概要を説明しますね。

 

風のタクトでトライフォースの力とハイラル王の願いでハイラル城は海に沈む。

マスターソードもガノンドロフに刺さったまま海に沈む。

リンクとテトラが新天地捜しに出発。

長い年月が経ち、海に沈んだ大地が隆起する。

(急な干ばつが起きたのか、急激な気候変動なのか、「ガノンドロフがいなくなった大地が復活すること」を神が許したのか・・・)

各島々で隔離されていた人々が集まり、村ができる。

海から上がったハイラル城が発見される。

過去に「ハイラル王国」が存在したことがわかり、小さな村に「ハイラル」という名前を付ける。

「女神」「ハイリア人」なども、このお城発見から名付けられる。

小さい「ハイラル」が発展途上だった時に、ゾナウ族が空から降りてくる。

ゾナウ族との協力で、ハイリア人が発展。

ハイラルが大きくなる。

ゾナウ族の生き残りラウルと、ハイリア人の巫女ソニアが結婚。

「初代ハイリア国王と王妃」となる。

 

 

 

つまり、何が言いたいかというと・・・

ブレワイ、ティアキンの「ハイラル王国」は『時オカ』とつながっていない、『大地の汽笛』と別の意味の『新生ハイラル王国』なのではないか。

ということです。

 

そのことで、辻褄があわない部分がいくつかつながるんです!!

細かいことは次回から、いっぱい語っていきます。

 



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