— 最強ゼルダGamesいかぼうず (@Ikaboze) February 10, 2024
結局『明けましておめでとうございます』せずに、
2月をむかえてしまいました。
とりあえず年賀状!
最後にブログ描いたのいつだっけ?
自分でも覚えていませんが、
今年もよろしくお願いします。
とりあえず、今年も子育てしながらのゲーマー生活ですので、
プレイ記録はなかなか進まないかもです。
やりたいゲームとしては、
『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』
の通常エンディングと真のエンディングをみたいです。
あと、『ポケットモンスターバイオレット』の追加コンテンツは購入しているので、番外編まで終わらせたいです。
それが終われば、『スーパーマリオRPG』の再戦ボスに挑戦したいです。
今年は新しいゲームは買わずに、積みゲーを崩していきたいです。
また、ブログとしては、応援しているいかぼうずさんなどのゲーム動画や実況者さんの紹介記事や、書きかけの『ブレワイ時系列について』を早く書きたいです。
こんなノロノロブログですが、よろしくお願い致します。
お久しぶりです。
ティアキンもポケモンの有料DLC「ゼロの秘宝」も全く進まないのに、
スーパーマリオRPGが楽しみすぎるアラフォー女子です。
(誕生日を迎えて、1歩40才に近づきました)
「ゼルダの人生に彩を」の動画配信者、いかぼうずさんが、
このたび、
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のRTAのAny%部門で日本1位を獲得されました。
スピードRUNのホームページにも記載されています。
※このサイトから走りの動画を見れますが、もちろん「ゲームクリア」までの動画なので、
ラストボス、クリアストーリーのネタバレになります。
未クリアの人、注意です。
こちらの記録は50分ですね。
最新?のライブ動画はこちらになります。
一つのことをやり遂げる、一つのことを有言実行で達成される、いかぼうずさんはすごいな~と、
尊敬してしまいます。
お時間があれば、最初の走り(1時間以内を目指していたころ)のライブから見てもらえると、
いかぼうずさんがどれだけ真剣にRTAという一つの競技に向き合ってきたかがわかると思います。
ぜひ見てください。
前回考えた、「ティアーズオブザキングダム」のルート妄想の続きです。
私が妄想した概要は下のリンクからご覧ください。
「ハイラル史」を発売順に考えてみる⑦「ティアキンの時系列妄想(概要)」 - ゲーム好きのおもちゃ箱
<注意>
ゼルダの伝説の作品を繋げる「ハイラル史」を発売順から思うことを徒然なるままに書いています。
※あくまで個人の見解です
※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。
※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です
※ ティアキンはクリアできていません。ですが、『X(旧Twitter)』で知ったネタバレはでてくるかもしれません。
※あくまで妄想です。公式さんとは一切関係ありません。
突然思い付いた妄想。
ブレワイ・ティアキンの世界は「風のタクトで沈んだハイラル城が隆起した大地に出来た、新しいハイラルだ!」という妄想。
今回は、そうするとつじつまが合うな~と思ったところを紹介します。
つじつま①「マスターソードがあってもいい」
ブレワイのルートを考察するときに、一番ネックなのが「マスターソードの有無」
風タクルートは一番弱かったです。
・マスターソードは海に沈んでしまった
・リンクとゼルダ姫(テトラ)はいなくなってしまった
ですが、「沈んだマスターソードが再び地上に上がった」と考えれば問題ありません。
つじつま②「リト族がいてもいい!」
時のオカリナからの3ルートで、リト族がいるのは風のタクトルートだけです。
また、無限・汽笛には出てきません。
なので、『リト族が存在しても問題ないのは「風のタクトの舞台」だけ』なんです。
ブレワイの4神獣の名前は
ヴァ・ルッタ(時オカの水の賢者ルト姫)
ヴァ・ナボリス(時オカの魂の賢者ナボール)
ヴァ・ルーダニア(時オカの炎の賢者ダルニア)
なのですが、
ヴァ・メドーだけ(風タクの大地の賢者メドリ)なんです。
なので、「風タク残し」はありなんだと思います。
つじつま③「時のオカリナ」「スカイフォードソード」とつながっていい。
②の賢者の話もそうですが、
風のタクトは「時の勇者が救った後、過去に戻ってしまった残された未来」なので、
時のオカリナ、その昔のスカイフォードソードとつながってていいんです。
ナボールの「ヴァ・ナボリスは昔のゲルド人の名(賢者ナボール)」、
ゾーラの石碑「ゾーラの姫、ルト」、
の矛盾が起きません。
忘れられた神殿の巨大女神像がスカイフロドのものでも問題ありません。
つじつま④「ゾナウ族の存在が過去のハイラル史の邪魔をしない」
オープニングでゼルダ姫が「空から降りてきたゾナウ族とハイリア人が結ばれ、初代国王となった」という話が出てきます。
そうすると、本来ならこの「初代国王ラウル」の話はスカフォ(スカイフロドからハイリア人が降りてくる)と時のオカリナ(ハイラル統一戦争後)に挟まれる形になるのですが、
「え、そんな話なかったやん!?」です。
しかも、リト族は「ハイラルが海に沈んで、住めなくなったゾーラ族が進化した」
設定になってるのに、『すでにおるやん??』になります。
(当たり前です、古いゲームが発売された後にリト族、ゾナウ族が出てきたのですから。)
この「ゾナウ族のラウルが初代国王」をごそっと風のタクトの未来にもってくると、その矛盾は消えます。
とりあえず、私が「こうすると、筋通るんじゃね?」と思いついたことです。
では次回は、
『ブレワイ・ティアキンを風タクルートにすると出てくる矛盾はどうするの?』
に続きます。
こんにちは。
す~~ごく久しぶりの更新です。
X、(旧Twitter)の方はよく更新しているのですが、こちらは自分でも開くのは久しぶりです。
今回、ずっと止まっていた『「ハイラル史」を発売順に考えてみる』シリーズを再開します。
というのも、『ブレスオブザワイルド』『ティアーズオブザキングダム』のハイラル史について、
一つの妄想をたててしまったので、それを吐き出したくて書きます。
以前自分が考えていた、
・時オカ分岐の3ルートのどれかの上にブレワイがあるのではなく、
分岐した3ルートの「当たり前を見直して集約した」ルートである。
という考えとは違ってきていますが、一つのネタとして見ていただければ幸いです。
以前のシリーズはこちらから。
<注意>
ゼルダの伝説の作品を繋げる「ハイラル史」を発売順から思うことを徒然なるままに書いています。
※あくまで個人の見解です
※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。
※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です
※ ティアキンはクリアできていません。ですが、『X(旧Twitter)』で知ったネタバレはでてくるかもしれません。
※あくまで妄想です。公式さんとは一切関係ありません。
私が考えたブレワイ・ティアキンのルートは・・・
「風のタクトでリンク・テトラが新天地を目指して出た、『海に沈んだハイラル』」
です。
概要を説明しますね。
風のタクトでトライフォースの力とハイラル王の願いでハイラル城は海に沈む。
マスターソードもガノンドロフに刺さったまま海に沈む。
リンクとテトラが新天地捜しに出発。
↓
長い年月が経ち、海に沈んだ大地が隆起する。
(急な干ばつが起きたのか、急激な気候変動なのか、「ガノンドロフがいなくなった大地が復活すること」を神が許したのか・・・)
各島々で隔離されていた人々が集まり、村ができる。
↓
海から上がったハイラル城が発見される。
過去に「ハイラル王国」が存在したことがわかり、小さな村に「ハイラル」という名前を付ける。
「女神」「ハイリア人」なども、このお城発見から名付けられる。
↓
小さい「ハイラル」が発展途上だった時に、ゾナウ族が空から降りてくる。
ゾナウ族との協力で、ハイリア人が発展。
ハイラルが大きくなる。
↓
ゾナウ族の生き残りラウルと、ハイリア人の巫女ソニアが結婚。
「初代ハイリア国王と王妃」となる。
つまり、何が言いたいかというと・・・
ブレワイ、ティアキンの「ハイラル王国」は『時オカ』とつながっていない、『大地の汽笛』と別の意味の『新生ハイラル王国』なのではないか。
ということです。
そのことで、辻褄があわない部分がいくつかつながるんです!!
細かいことは次回から、いっぱい語っていきます。