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ジェシカ(元少女時代)初の小説、出版話から








ジェシカ(元少女時代)初の小説、出版話から
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ジェシカ(元少女時代)初の小説、出版延期に=自伝ではないフィクション「映画化も協議中」



★韓国ガールズグループ「少女時代」の元メンバー ジェシカ(31)が初の小説「シャイン」の出版を延期した。
 25日、出版社RH Koreaによるとジェシカの「シャイン」は来る29日に出版予定だったが、出版社の事情により延期が決まったという。
 小説「シャイン」は、K-POPスターを夢みる韓国系アメリカ人レイチェル・キムが大型企画会社の練習生に選抜され、米国から韓国に渡り、魅力にあふれたトップスター=レイスン・リーに出会いながら気持ちが揺れていく過程を描いた。ステージの上で最も輝く少女が、ステージの裏では隠さなければならなかった人生と愛のストーリーが込められている。
 また、オンライン書店などには「シャイン」がジェシカの自伝的小説であり映画化が確定したなどの内容が広報されているが、これは「誤報」だとわかった。
 


 誤報にしては自伝的小説となっていたし、内容もかなり具体的に説明されていた。読んだ人の感想なども添えられていた。読後感などは十人十色でいろいろあってもよいが、読んで気分が悪くなったとの感想が添えられていた。
 周囲の人たちとの軋轢がその読者にはジェシカのかつての同僚、少女時代メンバーとの関係性が重なったのかもしれない。
 このような記事が誤報だとすれば、少女時代メンバーとの関係性を浮き上がらせることによって、出版に圧力がかけられたと取れないこともない。


 しかし、ジェシカの出版サイドがこれらを想定し、意図してアドバルーンを上げたのだとしたら、一定の宣伝効果を上げられたとも受け取れる。


 ここでジェシカ側はあらかじめ流されたイメージより内容のトーンを落として出版する。
「なーんだ、周囲にイジメに遭いながらも逆境に耐え、成長していく少女の姿には違いないものの、イジめる子たちが少女時代のメンバーとは重ならないわね…」
 ということになれば、ガス抜きはしっかりされ、パンチは弱いが好意的な反応も得られ、ジェシカの小説はそれなりの売り上げを記録する…ジェシカは少女時代出身の作家としても知られることになる…となればお互いがまるく収まって万々歳…となってくれればいいかなあ…と自分は願う。


 出版は実現してほしいな…こっちは読みたいから。日本語版が出版されたら自分も読むつもりでいるから…。



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