スパラ菜
枯れすすき
社の黄葉
クリス マスかくたす
柿の郷 伊那 高森町へ
収穫を待つ市田柿園
加工場に運ばれてきた
古刹の鐘楼につるされた柿ずだれ。
寺院の歳暮に使われるという。その数約3千個
ふるい柿の大木がある風景
立派なお屋敷が多い
10日ほど前に刈り取り、自然乾燥した蕎麦塚
天候不順が災いして、決して豊作とはいえない作柄
常念岳を見ながら刈り取った束を、板にたたきつけて実を落とす作業
落ちた実を篩にかけ、自然の風を利用して選別した。
どこまでも青い空
石油消費ゼロ 電力消費ゼロ
新蕎麦を味わう会は、地区公民館が新築中なので来年4月までお預け。