また、はるきちさんが、妙なことを言い出した。
家で社会の勉強をしていたはるきちさん。。。
「ねえ、那覇の「は」って、はるきちの「は」」
近くにいたお兄ちゃんもワタシも、
意味が分からず…一瞬ポカ~んとしてしまいましたよ。
お兄ちゃんが「はるきちの「は」なわけないだろ?」と、いつになくすばやいつっこみ
そうだそうだ
はるきちの「は」は「覇」ではない。
「那覇の「は」は難しい漢字だから、ひらがなでかけば?」と、ワタシも助言。
すると、、、はるきちが、偉そうにこうのたまった
「だから、ひらがなだよっ ひらがなで、那覇の「は」ははるきちの「は」でしょ」
おいおいおい。。。
ひらがなの「は」は「は」しかないでしょ
だんだん訳がわからなくなってきたところに、
あいつはまた、こうのたまった。
「だって、「○○は」の「は」かと思ったの」
お~い
「○○は」の「は」は、音としては「わ」だけれど、「は」だよね?
お兄ちゃんも私もしばし硬直…
母だけでなく、兄までも不安にさせる恐ろしい奴。
ワタシもパパもお兄ちゃんも、国語は得意なはずなのに・・・
はるきちはどうしちゃったんだろう。
家で社会の勉強をしていたはるきちさん。。。
「ねえ、那覇の「は」って、はるきちの「は」」
近くにいたお兄ちゃんもワタシも、
意味が分からず…一瞬ポカ~んとしてしまいましたよ。
お兄ちゃんが「はるきちの「は」なわけないだろ?」と、いつになくすばやいつっこみ
そうだそうだ
はるきちの「は」は「覇」ではない。
「那覇の「は」は難しい漢字だから、ひらがなでかけば?」と、ワタシも助言。
すると、、、はるきちが、偉そうにこうのたまった
「だから、ひらがなだよっ ひらがなで、那覇の「は」ははるきちの「は」でしょ」
おいおいおい。。。
ひらがなの「は」は「は」しかないでしょ
だんだん訳がわからなくなってきたところに、
あいつはまた、こうのたまった。
「だって、「○○は」の「は」かと思ったの」
お~い
「○○は」の「は」は、音としては「わ」だけれど、「は」だよね?
お兄ちゃんも私もしばし硬直…
母だけでなく、兄までも不安にさせる恐ろしい奴。
ワタシもパパもお兄ちゃんも、国語は得意なはずなのに・・・
はるきちはどうしちゃったんだろう。
何が何でもっ素晴らしい!
凄い脳細胞なんだよ~きっと
”普通の子”でいるのは勿体ない!!
と思うのは私だけではないハズ
でも、鈴の助のうちのお子たちだって、きっとすごい脳細胞持っていると思うわ
だって、母親が鈴の助よ
普通なわけがないわ
うちはまず、ひらがなを覚えて欲しいわ。
あ、カタカナもね。。。