癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◇【青 森】・・・世界のクルーズ旅行寄港地ランク4位、なぜ?

2019年02月25日 11時36分04秒 | 癒    し



日本人向けのクルーズ旅行情報サイト「クルーズマンズ」がまとめた世界の寄港地ランキングで、青森港(青森市)が日本でトップの4位に入った。ベネチア(イタリア)やサントリーニ島(ギリシャ)を抑えて上位に食い込んだ背景には、青森ねぶた祭や弘前城の桜の魅力があるようだ。

クルーズマンズでは、実際に乗船した客が、寄港地の魅力や船のサービスなどを5段階の星の数で評価。これをもとにした寄港地のランキングでは2月20日現在、1位はリスボン(ポルトガル)の4・71点、2位がグレイシャーベイ(米アラスカ州)の4・68点、3位がキャスタウェイ・ケイ(バハマ諸島)の4・64点で、青森はこれに続く4・62点で4位。日本ではこのほか、函館(北海道)と小松島(徳島)が4・46点で23位だった。

 青森港については「ねぶた祭りを楽しんだ」「弘前城の桜ツアーは良かった」といった口コミのほか「港で和太鼓のお迎えが素晴らしかった」という声も。青森市の三内温泉を訪れた人や、青森県十和田市の奥入瀬渓流を巡ったという人もいた。

 青森市交流推進課の担当者は「驚いたが、うれしく思っている」。地方の港が上位に多く入ったことについて「クルーズ旅行は知られざる魅力を発見していく楽しみがあるのではないか。今後も満足いただけるよう、おもてなしの充実に努めたい」と話した。

 このサイトは元旅行会社社員の脇本香奈さん(29)が昨年12月に開設。「『クルーズ旅行は費用が高く、シニア層向けの旅行』という日本のクルーズ旅行への誤解を解くきっかけにしたかった」という。試用版ができた昨年3月から会員を募集し、現在約1千人が登録。日本語表示のため、会員の多くは日本人とみられる。

 脇本さんは寄港地ランキングについて「寄港地ごとに独自の良さがあり、個人の趣味嗜好(しこう)も異なるので、あくまで補助的な役割」。一方、「これまで日本には体系的にクルーズ旅行の情報を得ることができるウェブサービスがなかった。実際に乗船した人の体験談を読んで、クルーズ旅行の良さを知ってほしい」と話している。(WEB抜粋引用)

  

 


 
春夏秋冬の日本らしさ、穴場的旅行が出来る所に人気が集中したのだろうか。また、都のにぎやかさから静かなゆったりとした旅に興味を変換してきたのだろうか・・・・

確かに、北から南に移動しながら満喫しようとする適当な玄関といった所だと言うような気がする。


◇【炎の滝】・・・・・定刻に現れるという水ならぬ火山流が…どうなっているの!

2019年02月21日 17時40分22秒 | 癒    し

 




CNNによると、オレンジ色の溶岩が絶壁を流れ落ちるように見える「炎の滝」は毎年2月、ヨセミテ公園を流れるホーステイル滝に出現する。厳冬の夕刻、特定の角度から夕日が滝に当たった際に現れる自然現象で、観測は約2週間のみという、幻の滝でもある(WEB引用)


 多聞  水に代わって、炎の滝に代わると言うから面白い・・・・夕刻 と言ううからには水に夕日がと疑いたくなる・・不思議なこともあるものだ、衛星にはまだ未踏のところがあるから面白い!             


◇【藤田菜七子さんどんな人?】・・・・デビュー4年目。21歳でGIに挑戦・・ Dr.コパ氏「先輩に感謝だよ」

2019年02月19日 09時18分34秒 | 癒    し



日本中央競馬会(JRA)公式サイトによると、藤田菜七子さんは1997年8月9日生まれ、茨城県出身。身長は157.4cmだ。

(2016年2月10日付)朝日新聞によると、藤田さんは小学6年生の時に「テレビの競馬中継で騎手にあこがれた」という。千葉県内のトレーニングセンターに通った後、2013年にJRAの競馬学校に入学。2016年に卒業し、同年2月に騎手免許試験した。JRAでは7人目、16年ぶりの女性騎手となった。

2016年3月3日に地方競馬の川崎競馬でデビュー。1年目6勝、2年目14勝、3年目の2018年は27勝と、着実に勝利を重ねてきた。

2018年6月18日にGI出場条件となる通算31勝を達成。同年8月には、JRA女性騎手通算最多勝記録を更新した。2018年2月16日時点では、通算50勝となっている。

Dr.コパ氏、藤田さんに「先輩達に感謝だよ」

フェブラリーステークスでのコパノキッキングは7枠11番。Dr.コパ氏は、公式ブログで、「昨年夏から村山調教師とこの日を迎える風水をやってきた。キッキングもそれに応えてくれた」と意気込みをつづっている。(WEV抜粋引用)


 女性の強くなった姿は男性は負けてはならないという妬みさえ感じさせる女性進出時代が各所にやって来た?♡


🚅【修学旅行】・・・修学旅行の変遷・想い出

2019年02月17日 16時57分50秒 | 癒    し



師範学校は当時の教員養成機関、徒歩遠足に参加したのは教育者の卵たちでした。旅による成長や学習の効果が教育現場で大切にされてきたことをうかがうことができます。

その後、昭和20年代から戦後復興とともに「修学旅行」は全国的に拡大。日本のカリキュラムを支える教育行事にまで発展を遂げます。しかしその初期は大勢の児童や生徒が旅先に向かうことさえ困難な時期もありました。

今回、「年代記・偏年史」 では「修学旅行」の歴史をさかのぼりながら、時代の要請に応えながら、教育分野での良きパートナーとしてあり続けたいと考える。(WEB抜粋引用)
 


  修学旅行の歴史は、遡ると明治19(1886)年、東京師範学校(後の東京高等師範学校・東京文理科大学・東京教育大学・現在の筑波大学が千葉県下を11日間掛けて徒歩遠足がはじまりだで目的は、団体行動や心身の鍛錬、また学術研究だという。

その間,複雑な国状・家庭の状況から不参加という経済状況を経ながらも、遠足から新幹線へと各種状況まで進歩したという記事を見て、なんと幸せな学生・子供達、日本国民の豊かさに改めて幸せな時代だろうと思わざる負えない。

 しかし、未だ未だ隅から隅まで幸せ感を持って生活しているとは言えないのはどうしてだろうかと考えさせられる。幸せを放棄したかのように憲法改正まで反対して居る人達に疑問を感じる。日の当たらない所に日が当たるように改善するよう努力するのか政治家の使命と思うのだが・・・・・

11日間掛けて、今も続いている修学旅行のような良きアイデアが出せる日本でありながら、良くならない日本にしているのは誰のせいだろうか・・・・・

 


🏊【水泳:池江璃花子】・・・・体調不良としてオーストラリアから緊急帰国・「白血病」の診断!

2019年02月12日 16時29分47秒 | 医 療

 

競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス亀戸=が12日、自身のツイッターを更新。白血病を患っていることを告白した。池江は先月18日からオーストラリアで合宿を行っていたが、マネジメント会社が7日早期帰国を発表していた。池江が発表したのコメントは以下の通り。

 応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。

 日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。

この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。

私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。

 今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。(WEB引用抜粋