脳を鍛える大人のw256

このタイトルだとwが芝生に見えそうで怖い

ブログ、没ネタ集

2006-04-11 20:54:04 | Weblog
・HNを「サーチライト様」に変えようとするも、チュッパチャプスを舐め終わる頃には完璧に気が変わっていた件。
・ソニーというかソニーの社長さんがPS3でゲームにリアルとかを過剰に求めていることに対する皮肉記事兼代案提示。どこまでゲーム機で頑張ったところで、それが繰り広げる世界は「モニター」という狭い箱の中のことでしかない。盆栽とかを見ればわかるが、箱庭でのリアルはデフォルメされたリアルであり、誰も盆栽で枝振りの良い松の木を育てようとしてるわけではない。またモニターは小さな覗き窓でしかなく、それは真に身の回りにあるリアルを鑑みれば自明。グランツーリスモよりは横浜こども科学館のプラネタリウムで見たフライト体感映像のほうがよっぽどリアル。というわけで不気味の谷で右往左往するリアル追求型ゲームメーカーの次なる突破口は、本体ではなくてモニターの側にあるのではないか。視界を埋め尽くす大型モニター→大型筐体→セガの出番→だめぽ。ところでヘッドマウントディスプレイってなんで流行らなかったんだろう。テクノロジーが20年ほど速すぎたのだろうか。欲しかったのに探しても買えないし。以下横浜ジョイポリスの思い出云々。めんどくさいのでカット。言いたいことはここで言えたし。
・リアルに関連して連想。題して「デジタルのまばたき」。筋肉運動を微細にサンプリングしていけば、そこには等加速運動では表現できないノイズがあるのではないだろうか。その後微分と単純化という簡易化手法から出る細かなズレと、人類がどれだけそのズレを認知できるか、んでこれだけしか認識できないんだからあんましリアルリアルするのもどうだろうとかぐだぐだ続けようかと思ったが、新聞の投書レベルの説教臭さの上そもそもデータとれないんで没。
・「疲れた」を「稼いだ」と言い直すことにした。これで脳天気層の指示をらくらくゲットし、逆の脳雨層は勝手に深読みしてくれるからこちらからも指示ゲット。ザ・腹黒。
・只<ぷあーん
 λ-3

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