
なんか、娘たちが「バレンタイン」とか騒ぎはじめました。
そんな季節ですか(^^)。
かく言う私も、旦那へのチョコの材料を少し整えておりまする。
娘たちと一緒に作るつもりです。でも、今年は娘たちが想いを寄せる男の子へかなり横流しされそう。って言うか、友チョコにも横流しされそうです。
ただ今、原作設定の漫画の続きのコンテをつくっとります。
まだまだ土銀が相まみえるのは時間がかかりそうで。
イチャイチャする土銀不足がもっと募ったら、werewolfでイチャイチャする土銀を描きたいかな、なんて思ったり。
なんにしても、いつも愚痴垂れてることですが、時間が欲しいです。
何とか、読んで頂いてる方々にも、見はなさず見守って頂けるとありがたいんですけど(^^;)。
それでは、拍手の御礼を。
いつも拍手をくださる方々、ありがとうございます♪
いつもサイト運営のお力を頂いております!
以下は、メッセージを頂いた方へのお返事です(^^)。
よろしくお願いいたします~♪
レス不要でしたが、夜騎士さま。
漫画読んで頂いてありがとうございます!
感想を頂くと、がぜん漫画を描く手も早くなる、というもので…(^^)、何よりの励みになっとります。感謝に堪えません!
今回、阿伏兎は出す気はないんです。
出すとややこしくなるし、出す時は、神楽ちゃんと神威の対決がメインになる時がいいと思います(^^)。主題が夜兎で。
阿伏兎はいい男なので、ゆえなく銀ちゃんをなぶってほしくないのもあります(^^)。
銀さんは、最初なるべく土方さんにハマらないよう自分に自制をかけてたんですけど、土方さんが二度目に撃たれてから、だんだん自制がきかないようになっちゃって。
でも、そんな自分を受け入れて、さらに強くなろうとしてます。
その人のために強くなれる、ということは、ウィークポイントを作ることにもなります。
銀さんが、土方さんのためにいかに強く、そして、いかに弱くなるか、描きたいですね~(#^.^#)。
そして、自らを銀さんの足手まといと自覚しながら、それでも、前に進もうとする土方さんもいろいろ描いていきたいです。
そんな二人を、坂本や高杉がどう見ていくか、お楽しみに♪
沖田君は土方さんと同じ年だったら、絶対銀さんを争ってて、もしかしたら、土方さん負けてたかもしれませんね?(笑)
でも、私の中では、やっぱり銀さんは土方さんにゾッコン惚れちゃうと思うんだけど(^^;)。
夜騎士さまの連載中のお話、続き、楽しみにしております!
なかなかお忙しくて、葛藤もおありだと思いますが、夜騎士さまの表現、私すごくファンなんですよ!
アハンもとってもロマンティックなんではなかろうか、と。
コメディでも、すごく深くて面白いんじゃなかろうか、と。
一読者として首を長くしております!
レス不要でしたが、ぽちっ.さま。
出来上がったものが、時間がたつと「ああ~っ」っていうの、ほんとありますよね~!
共感して頂いて、嬉しい。何より力を頂きました!
なので、おっしゃる通り、描いてる時いかに夢中に、そして、その時の自分を出しきったかが大事なのかと思います。
でも、全力投球勝負ってしんどいんですよね(^^;)。
ほどほどでいるのも恐ろしい、でも全力では疲れてしまう。
ホントさじ加減が難しいです。
神威の御指名に割って入る人(笑)。
お坊ちゃまは、まだ出てきません。
神威のお手並み拝見ってので、高杉が割って入るのはもう少し先になります。
銀さんのことは気になって仕方ないけど、神威があることをしたら銀さんがどう出るのか、それをを見たいと思ってるんですよね。
今は自分を振った銀さんを意地わるしたくて放置してるかもしれません(笑)。
私、万斉好きなんですけど、悪いやつにしたくないので、いずれ万銀描くにしても、また別の話にしたいです。
高杉と一緒になっていじめる人じゃなくて、高杉に隠れて銀さんにちょっかいだしてほしいです。おシャレに。高杉の気持ちを知りつつ。
例えば、高杉が隣の部屋にいるのに、一瞬のすきをついて銀さんにキスして何食わぬ顔してたりね。別に、見返りも求めないし脅迫もしない。
なんかよくないですか?(#^.^#)きゃー!
城月さま。
沖田君の後ろ姿に色々感じ取って頂いて、ありがとうございます(^^)。
あのひとコマは、沖田君の気持ちを一番表したコマにしたかったんです。
もし、銀さんの独白を土方さんが聞いていたとしたら、まず、赤面して、黙って銀さんを抱き締めると思います。
そして、自分がどんなに銀さんに焦がれているか、自分にとって、銀さんがどんなに素晴らしい存在か教えてやる、とかいうような気がします。
土方さんにとって銀さんは、どうしても追い付けない、侍の鏡みたいな部分があると思うんですよね。
土方さんが追い続ける理想像の一つなんではないかと思います。
だから抱く。自らの理想を手繰り寄せるために。その魂を身近に感じるために。
銀さんはこの後、自分が一番守りたかったものが、完膚なきまでに破壊されるのを目の当たりにするでしょう。
一人で背負って戦い続けることを、それゆえにやめざるを得ない。
守るためには共に戦うことが必要だとわかってくれればいいんですけど。
私自身も続きを描くことを楽しみにしてます!!
城月さまが待っていて下さると思うと、勇気百倍です!
これから先何度もくじけそうになると思いますが、どうにか頑張りますのでよろしくお願いいたします~(#^.^#)
うっきぃさま。
拍手絵にお言葉、ありがとうございます(^^)。
まだまだ拙い絵で(^^;)。でも、好きと言って頂けるとホントうれしいです!
なかなかサクサクいけないんですが、またイラスト描けたら晒しますので見てやってくださいね♪
ご愛顧、ありがとうございます!
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