日々韓漢

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日本に平昌五輪の支援要求!韓国・雪も施設も資金も無し!確約した空港からの高速鉄道建設も反故

2013-08-25 | 日記
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
井上太郎ブログ「日本のために」
言っても無駄だけど、南朝鮮よ、いい加減にせい!!(冬期オリンピックで日本に多大な要求!?)
2013/08/16 16:50

(一部抜粋)

そして平昌オリンピックについてです。まだ五年以上先であり特にメディアも取り上げていませんが、既にとっくに南朝鮮による日本へのタカリは始まっているのです。そしてそのタカリは、日本の歴史問題に絡め当然のごとくであるとの要求という畜生にも劣らざるものといわざるをえません。

元々何故南朝鮮の平昌が選出されたのか? 地形からしてアルペン競技(滑降の確か3種目、回転競技等)は無理といわれていました。つまり雪質に恵まれ且つ、競技できる充分な広さの地形に恵まれていないということです。さらには予算面が明確に確保されておらず、何処の空港使うのか、いずれにしろ国際空港は確かわずか3空港しかないのに、空港から競技会場までの交通アクセスに疑問がありました。南朝鮮のIOCへの説明計画書では、アルペン競技は山を削り整備するというものです。まあ南朝鮮人は海に遊びで作る砂山と同じような感覚だとしか考えられないアホなので無理もありません。スーパー大滑降ともなれば急斜面もあれば、距離も全長4キロメートルくらいになります。少なくとも標高の高低差も数百メートルは必要なので大滑降なのです。簡単に山を削るといってもコース幅も場所によっては500メートルくらい必要な場所もあります。現在はとてもそのような整備は不可能といわれています。

さらに深刻なのがリージュとかボブスレーです。現在南朝鮮内にはたった一つのコースもありません。ジャマイカチームの映画くらいは見たことあるのかも知れませんが、競技人口はゼロといわれているのです。つまり用具も南朝鮮内にはないということです。 あきれ果てるより何か惨めに思え、つい同情したくなります。というのはウソで他のことを考え合わせるとどうして冬季五輪に名乗り出たのか気が狂ったとしか思えません。元々狂っているのだからという声も聞こえますが思わずその声に納得してしまいます。コースの設計ノウハウもなく資金も予算化されていない、果てしてどうすればコース等が完成するのか、リージュは世界初の室内で何とかなるなどともう異常です。それではどんな思惑があるのでしょうか?

はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリンピック直前合宿や調整等、南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求しているのです。自国のオリンピックを開催するのに、練習するに充分な施設がないからとその時点で他国に頼っている醜さ、開催の資格が既に無かったのです。物乞いは大体は恵んでくださいとのお願いがありますが、腹が立つのはオレが貰ってやるからお前は施せと言う、礼儀も恩義も無く高飛車にタカルということだと思います。

交通機関については、昨年についにギブアップし何処からかバス輸送することに変更したことを発表しています。何とIOCへの報告では平昌には充分な宿泊施設の建設は無理であり、バス輸送で充分対応できるとしており、鉄道建設については今後の日本の資金提供次第とまで言いのけているのです。とりあえず言っても無駄ですが、そしてこれまでの繰り返しですが「バカヤロウ、ふざけんな、なめるんじゃねえ!」

つまり南朝鮮の平昌オリンピックは、ワールドカップ共催同様で日本におんぶに抱っこで開催するということなのです。そしてこの誘致にはサッカー協会の交流から、日本国内のあらゆる南朝鮮企業も協力させ、民主党政権をよいことに民主議員等に働きかけ、選挙御礼に民潭訪問する売国民主議員を利用し日本の支援があるからとロビー活動し無理やりIOCを説き伏せた誘致だったのです。しかもその予算のめどは無いまま日本を当てにしているという厚かましさです。本当にそんなことあるのかと言う声も聞こえてきます。実を言うと既に始まっているのです。

(略)

南朝鮮の言い分は、直前の調整等は各国日本でやるのだからですが、一部の競技については、南朝鮮の国情からは日本のどこかでの開催ということを持ちかけてきています。  どうも極めて親密な関係にある新潟、もしくは他県に声かけしているとの情報もあります。さらに場合によっては新潟とオリンピック共同開催まで持ちかけているとの情報まであります。ワールドカップと同様日本にお金だけ出させ、主催だけは平昌という虫のよいことを考えているのではとの意見もあります。

新潟県とかスキー場も豊富な県にお住まいの方、既に様々な国からの問い合わせとか、予約が入っていると言われていますから確認が取れると思います。こんな南朝鮮の思惑、日本国民に周知徹底して南朝鮮平昌オリンピックの支援には「ちょっと待った」の声を挙げなければなりません。


http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
続編 言っても無駄だけど、南朝鮮よ、いい加減にせい!! 日韓基本条約と共に
2013/08/19
12:30
(本文省略)



>元々何故南朝鮮の平昌が選出されたのか? 地形からしてアルペン競技(滑降の確か3種目、回転競技等)は無理といわれていました。つまり雪質に恵まれ且つ、競技できる充分な広さの地形に恵まれていないということです。


そのとおり!

平昌(ピョンチャン)で冬季五輪を開催することが決定した直後の2011年7月7日付当ブログ記事や統一教会の文鮮明が死去した直後の2012年9月4日付当ブログ記事でも指摘したとおり、はっきり言って平昌で冬季五輪を開催するのは、極めて困難だ。

平昌の年間降雪量は250cmと少なく、札幌の半分以下であり、スキー競技の雪は人工降雪機を使わなければならない可能性がある。

また、平昌五輪で、回転や大回転などアルペンスキーの競技会場の予定となっている「龍平リゾート」は、コースの最大斜度も26度しかなく(急斜面が無い)、五輪レベルの回転や大回転の競技をするには全く相応しくない。

その「龍平リゾート」は統一教会の所有であり、統一教会は龍平リゾートが平晶オリンピックでアルペン競技場となるため、買収や八百長を得意とするキムヨナや賄賂・横領・脱税の常習犯などと組んで五輪招致のためにIOC委員を買収しまくった。

2018年冬季五輪の開催地が韓国・平昌に決まり、李明博大統領と握手するフィギュアスケートの金(キム)●児(ヨナ)=6日、ダーバン
2018年冬季五輪の開催地が韓国・平昌に決まり、握手する李明博とキムヨナ

【平昌五輪】ニューヨークタイムズが韓国五輪関係者たちの腐敗を紹介! → 韓国ネチズン「グローバル恥さらし」 [07/09]
http://news.livedoor.com/article/detail/5696168/
NYT ″韓国オリンピック委員らの腐敗にうろたえた″
2011年07月09日08時02分
提供:ハンギョレ新聞

李明博大統領が6日(現地時間)午後、2018年冬季オリンピック平昌(ピョンチャン)誘致が確定した後、イ・ゴンヒ国際オリンピック委員会委員と握手をしている。 ダーバン
李明博大統領が6日(現地時間)午後、2018年冬季オリンピック平昌(ピョンチャン)誘致が確定した後、イ・ゴンヒ国際オリンピック委員会委員と握手をしている。

冬季オリンピック誘致の便りを伝えながら、チョ・ヤンホ、イ・ゴンヒ、パク・ヨンソン委員ら面々を明かし、横領、脱税など列挙… "腐敗が国際オリンピック委員会をうろたえさせた"

 ‘ニューヨークタイムズ’が2018年平昌冬季オリンピック誘致と関連したニュースを伝え、国際オリンピック委員会(IOC)等 韓国高位関係者たちの腐敗経歴を赤裸々に指摘した。この報道に接したネチズンたちは 「国家恥さらし」という文を残すなどオリンピック誘致委員会韓国代表らの資質論難がおきている。

(略)

 しかし、この新聞は記事の最後に「韓国からきた高位級オリンピック関係者たちの腐敗が国際オリンピック委員会をうろたえさせた」(Yet,corruption involving high-ranking Olympic officials from South Korea has also brought embarrassment to the I.O.C.)とし、キム・ウンヨン前国際オリンピック委員会副委員長とイ・ゴンヒ国際オリンピック委員会委員、パク・ヨンソン韓国オリンピック委員会委員長、チョ・ヤンホ平昌冬季オリンピック誘致委員会委員長などの腐敗事項を続けて書いた。

 この新聞は「キム・ウンヨン前国際オリンピック委員会副委員長は横領罪を犯し2005年に副委員長職を辞任し、三星グループの会長でありオリンピック後援者のイ・ゴンヒは脱税をして2008年に国際オリンピック委員会委員職を辞退した」と書いた。この新聞はまた「パク・ヨンソン委員長は横領罪で有罪判決を受けたが2007年に赦免され、チョ・ヤンホ委員長も脱税をして1999年に3年の刑を受けたが120億ウォン相当の保釈金を出し釈放された」と伝えた。
(略)



要するに、韓国は五輪招致のために犯罪者たちを次々と釈放し、不正な手段で平昌での開催を買い取ったということだ。

そうでもなければ、韓国の平昌などという殆ど雪のない場所で冬季五輪の招致に成功するわけがない。

統一教会所有の「龍平リゾート」なんて降雪量が少ないだけではなく、コースの最大斜度も26度しかない(急斜面が無い)ため、五輪レベルの回転や大回転の競技をするには全く相応しくない。

▼平昌(ピョンチャン)五輪▼

統一教会の龍平リゾートなど降雪量が少ないだけではなく、コースの最大斜度も26度しかないようで急斜面が無く、五輪レベルの回転や大回転の競技をするには全く相応しくない
統一教会所有の「龍平(ヨンピョン)リゾート」(アルペンスキー・技術系)


2018年冬季五輪平昌(韓国)\84791387平昌
アルペンシアリゾート(開閉会式、スキージャンプ、バイアスロン、クロスカントリースキー、ノルディック複合、リュージュ、ボブスレー、スケルトン)


さらに深刻なのが、リージュやボブスレーやスケルトンなどのソリ競技だという。

韓国にはボブスレーなどの競技場は無く、韓国の国内ボブスレー競技会を日本の長野で行っている。

ボブスレーの国際大会には約1300mの曲がりくねったコースが必要だが、韓国はコースや施設の具体的な建設が未だに決めていない。





>さらには予算面が明確に確保されておらず、何処の空港使うのか、いずれにしろ国際空港は確かわずか3空港しかないのに、空港から競技会場までの交通アクセスに疑問がありました。


正確には「疑問があった」わけではなく、韓国の招致委員会はIOC総会において李明博大統領の前で「仁川国際空港から平昌まで高速鉄道を建設して68分で会場に着く」と確約していた!

ところが、昨年1月、韓国政府は「仁川国際空港から平昌までの高速鉄道は建設しないニダ!建設計画は初めからなく、招致委が勝手に発表したニダ!」と言って約束を反故にした!
高速鉄道の約束ほごか 平昌五輪で韓国政府「建設計画初めからなし」
2012年1月4日、産経新聞

韓国北東部の平昌で2018年に開催が決まっている冬季五輪に絡み、MBCテレビは3日夜、同国の五輪招致委員会が招致活動時に確約した仁川国際空港から平昌までの高速鉄道建設を韓国政府が行わないことを決めたと伝えた。

韓国政府は「建設計画は初めからなく、招致委が(政府との)協議もなく発表した」と主張しているという。

平昌開催を決めた昨年7月の南アフリカ・ダーバンでの国際オリンピック委員会(IOC)総会には李明博大統領も出席、韓国の招致委は「高速鉄道で仁川から68分で会場に着く」と説明し、誘致に成功していた。

MBCによると、韓国政府は、仁川-平昌間の約250キロの高速鉄道建設には約10兆ウォン(約6700億円)かかり、五輪終了後は客が減り採算が取れないと指摘。既存の鉄道網を活用する方針だ。(共同)






>そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリンピック直前合宿や調整等、南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求しているのです。自国のオリンピックを開催するのに、練習するに充分な施設がないからとその時点で他国に頼っている醜さ、開催の資格が既に無かったのです。


信じ難い話だが、上述したとおり現実問題として韓国単独での冬季五輪の開催はほぼ絶望的なので、事実であると考えられる。

韓国は、平昌五輪を開催するために、事実上の共同開催と言っても良いほど日本に最大限の支援(負担)を強いようとしている。

共同開催と言えば、韓国のせいで大失敗に終わった2002年の日韓共催サッカーWCを思い起こすが、このとき日本は何故か韓国のスタジアムの建設費用を負担した。

2002年のサッカーWC開催については、10年以上も先に単独開催に立候補していた日本への嫌がらせで、日本にだけは負けまいという政治思想のもと、韓国はかなり遅れて招致に乗り出したにもかかわらず、強引に共催に扱ぎつけた。

日本の単独開催を妨害して日韓共同開催を実現させた功労者である電通の成田豊は、韓国政府から外国人に与えられる勲章としては最高位の勲章(修交勲章光化章)を授与された。

電通の成田豊
電通の成田豊は、韓国が遅れて招致に乗り出した2002年のサッカー・ワールドカップで日本の単独開催を妨害して日韓共同開催を主導した韓国の功労者として韓国から外国人に与えられる勲章としては最高位の勲章(修交勲
電通の成田豊は韓国が遅れて招致に乗り出した2002年のサッカーWCで日本の単独開催を阻止して日韓共同開催を実現させたため、韓国政府から最高位の勲章(修交勲章光化章)を授与された。

2002年の日韓共催サッカーWCにおいて、韓国は、自国のスタジアムの建設費用を日本に負担させ、大会のロゴが気に入らないとイチャモンをつけ、公式マスコットには難癖をつけ、公式ソングは韓国人に歌わせろなどと悪態をついた。

公式HPでは「KOREA WORLD CUP」と表記し、韓国新聞社HPでは意図的に「JAPAN」のロゴを隠し、抽選会や開会式を全て韓国色に染めた。

開会式では小泉首相に常識はずれのブーイングをかまし、挙句の果てには自国アピールのために大事な芝生を踏み荒らした。

韓国での試合では、チケットが捌けず、無料で配ることもした。

試合では、そのようなことについては全く反省する様子もなく、審判買収による韓国チームの勝利に狂喜乱舞した。

そして、あっかんは日本チームが失点した報を聞いて狂喜し、日本得点で大ブーイングが沸き起った。

韓国による審判買収のため「日本韓国共同開催サッカーWC」は、サッカーWC史上最低最悪の大会だったとの汚名を残している。

韓国買収ワールドカップ
BBCが、韓国の審判買収疑惑を報道
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/specials/mundial_2002/newsid_2053000/2053589.stm

■動画
Way of South Korea(2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編)
http://www.youtube.com/watch?v=jWCrbe67g6c


鄭夢準FIFA会長、「審判買収して韓国が4強にいった」
NAVER/朝鮮日報(韓国語)
2012-07-04 22:12

鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長が、2002年ワールドカップ当時の国際サッカー連盟(FIFA)の 関係者たちと経験した秘話を打ち明けた。

鄭名誉会長は4日、ソウル・小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで行われた『2002ワールドカップ10周年記念式』で、「ゼップ・ブラッター現FIFA 会長が『2002年韓日ワールドカップの時、MJ(鄭夢準)が審判を買収して(韓国が)4強まで行った』と話した」と明らかにした。

鄭名誉会長は2006年ドイツワールドカップ当時のスイスとの組別リーグ3回戦を回想して、「アジアサッカー連盟(AFC)のピーター・ベラパン事務総長が、『主審が(ブラッター会長がスイス人だから) スイスの肩を持っている』と指摘した」とし、「するとブラッター会長が、『何をこの程度で言ってる。4年前にはMJが審判を買収して(韓国が)4強まで行ったけど、我々はあの時ようやく16強だった」と話していたよ」と明らかにした。
(以下略)


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