日々韓漢

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日本のエイズが増えるわけ

2013-10-16 | 日記

同性愛・性転換者、日本遠征性売買斡旋
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0002543061
最初これを聞いたときは思わず笑っちゃったんですが、エイズに感染していたとかで、ぞっとしました。
コメントは少なかったので、あちこちから集めました。



韓国人同性愛者と性転換者数十人を日本に送って、現地の男性と性売買をするよう斡旋した一党が警察に捕まった。

ソウル地方警察庁外事課は10日、性売買斡旋などの行為の処罰に関する法律違反などの疑いで、斡旋業者のパク某(41)氏を拘束して、集金元のイム某(45)とともに書類送検した。

また、かれらの紹介で横浜の売春街で働いてきたイ某(27)氏など14人も不拘束立件して調査中だ。

警察によると、パク某さんは2007年1月から最近まで、性転換者と同性愛者30人余りを日本売春業者に紹介し、かれらから斡旋手数料と保護費などの名目で5億ウォンを受け取った疑いをかけられている。

パク某氏の紹介を受けて、男性たちは、横浜の売春街で1回1万5千~2万円(約23万~31万ウォン)の花代を受けて、日本の男性と性関係を結んだということが警察の調査で明らかになった。

パク氏は、かれらから1人当たり1万~1千500万ウォン相当の手配手数料を受けとったのはもちろん、毎月8万円(約125万ウォン余り)ずつ保護費を徴収して、現地のヤクザ組織に上納していたことが明らかになった。

警察は、パク某氏がインターネットゲイコミュニティなどで「日本遠征売春で、短時間で大金を稼ぐことができる」と同性愛者と性転換者を募集しており、ほとんどに性転換手術の費用を用意するなど、パク某氏の悪知恵に応じていたことが分かった。

パク某氏は、自身がエイズ(AIDS)ウイルスに感染している同性愛者でありながら、性売買を斡旋してあげていた同性愛者の一部と強制的に性関係を持っていたことがわかったと、警察は説明した。

警察は、まだ検挙されていない他の日本遠征性売買組織の後を追う一方、日本の警察とともに、暴力組織と斡旋業者間の共謀関係などの共助捜査に乗り出す計画だ。

韓国人のコメント

・慰安婦慰安婦といってるのに、今では自ら日本に行って体を売っている

男同士でしたいのか?
男に体を売るやつでも…体を売る男を抱くやつでも…本当に…末世だ。
末世だよ…

・日本はたいへんなことなんじゃないか。
これが日本で知れわたったら、たいへんだろう?
エイズは恐ろしいものなのに…

・これはむしろ積極的に推奨する。
ホモたちが韓国を出国してくれるんだから、これは大歓迎である。
そしてお金まで稼いで韓国に送金すれば、外貨獲得までできて一石二鳥。
むしろ、政府レベルで、ホモたちを大挙して日本に送らなければならない。
これによって、管理も簡単になるだろうから、エイズにかかればすぐに隔離することも可能になる。
こっちは誰がエイズにかかろうが関係ないけど。
韓国のゲイをもっと日本に送れ。
・国が昔の姿に戻っている。

日王に90度頭を下げた大統領。
経済的に韓国を焦土化させた大統領。
そのせいで、出稼ぎに日本にまで体を売りに行く女性が爆発的に生まれて、国を貶めただけでは足りず、今度は男まで日本に体を売りに行くはめになった。
大統領を間違って選べば、国の根本が揺らいで、100年の未来が暗黒の淵に落ちてしまう。

ほんと半島の人たちは、日本人に売春を斡旋するのが大好きだね。
昔も今も。

慰安婦は、朝鮮人女衒の斡旋による売春婦です。


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