慰安婦が日本軍部隊を "付いて回った"と叙述（じょじゅつ）されて論議がおきている。

親日を美化し歴史歪曲論難をもたらしている韓国数学社の高校韓国史教科書に 日本軍の朝鮮人慰安婦強制動員時期が縮小記述されたのに続き、慰安婦が日本軍部隊を "付いて回った"と叙述（じょじゅつ）されて論議がおきている。

数学社教科書の249ページ右上に掲載された慰安婦資料写真には、「現地の慰安婦とは異なり、朝鮮人慰安婦は、電線（前線）の変更で日本軍部隊が移動するたびに 付いて回る場合が多かった」という説明がついている。

キム・テニョン民主党議員は、「（写真の）元の出処には、慰安婦動員の強制性などが説明されているが、教科書には、あたかも慰安婦が自分の意志で日本軍を"付いて回ったこと"のように記述した」と指摘した。

キム議員によると、その資料写真の出処は、村瀬守保という日本人が中国戦線で運転兵として 過ごした体験を記録した"私の従軍中国戦線"（日本機関紙出版センター、1987年）という本である。

著者はこの写真について、1937年7月から1940年1月まで運転兵として過ごしながら、直接撮った写真だと明らかにした。

数学社教科書の本文には、「日本軍慰安婦が1944年に 女子挺身勤労令により動員された」と記述されている。

韓国挺身隊問題対策協議会（挺対協）などの市民団体は、これに対して、慰安婦強制動員が 1944年以降に発生したかのように記述して、それ以前に発生した強制動員事実を消し去ったと反発した。数学社が引用した資料の写真はこれより先んじた時期に撮られたものだ。
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013100313512786224&ML
キム議員は、「インターネットを探せば、この写真に対して同様な説明が出てくるのに 出処を確認せずに写真と説明をそのままコピーしたものだ」と批判した。

キム議員はまた、 249ページの右中段の慰安所の写真に対して「慰安所で性感染症検査をした 産婦人科軍医、麻生徹男が1937年11月から1941年4月まで勤務し、直接撮影した写真」としながら「この写真の出処では、慰安婦が強制的に運営という事実をうかがうことができる」と明らかにした。

数学社の教科書には、このような説明がない。


キム議員によると、この写真の出処には「慰安所開設後間もなく2月24日の夜、一人の慰安婦が 逃げ出したが軍工路にいた立哨たちに捕まり、軍の命令で麻生が身柄引き受けのために行った」という説明がある。

数学社の教科書には、その写真と関連して「木の兵舎として建てられた慰安所のほか、家や商店街を利用したり、前線方面では、テントを急造して慰安所を作ったりもした」とだけ記述されている。

キム議員は、「数学社教科書が慰安婦の運営方法と時期を意図的に歪曲したか、インターネットで寄せ集めて間違えたのかはわからないが、資料確認を疎かにしたという指摘だけは避け難い」とし、「数学社の教科書が不十分なままで、また他の証拠も明かされただけに検定を取り消さなければならない」と明らかにした。
以上

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/138085...


兵士のあとから河を渡る慰安婦

むっちゃ笑顔やん・・・軍医が性病の検査すると強制連行なの？・・・・この本を元に慰安婦はあったニダって言ってるんだろwwww

じゃあこの本の記述のままでいいだろwwwwwww写真に悲壮感など微塵もない・・・朝鮮人女衒が金で買い付けた売春婦を連れて日本軍についていったのは史実です その女衒たちの素性を暴き出して女衒の子孫に賠償を請求すべきじゃないでしょうか？

兵士は戦争という殺し合いに行っているのに売春婦が自主的に付いてくるならまだしも、強制的に連れ回せる訳ないｗ

逃げたきゃ簡単に逃げられるだろ。