ともかく創める。

日常(グチぐち)と好きなものことを綴っていきたいと思います。

驚いて、喜んで、

2013年03月25日 10時55分37秒 | 趣味
今朝、iPhoneのTwitterアプリを覗いて驚きました。


昨年の今頃からかな?

読んでいただいている方はご存じの通り「イラスト講座」を受講しているものですから...

その道では有名?な某漫画喫茶の店長のつぶやきを約1年前から一方的にフォローして来ました。


で...その中で「ニ●生」の紹介がしてあって...

何気なく覗きに行ったら...前回の出演者の中に「漫画家」さんがいたようで...

その方々のコミックがページ内で紹介されていました。


で...

その中の1冊なんですが...

  1. 「タイトル」を見て→気になって

  2. 読んだ方々の「レビュー」を読んだら→読んでみたくなっちゃって

  3. ただ、もう絶版になっているようで...

  4. ネットで探しまくって中古本を見つけ出して→読むことが出来ました。

マンガ自体は、年代のギャップでの「笑い」なんですが...

私はちょうど↑ちょうどこの中間、というか、主人公側寄りの中間にあたるせいか...

両者のことが“それなりに分かり”途中で吹き出してしまいました。(笑)


話がちょっとズレてしまいましたが...

  • ↑この本を「店長のつぶやき」で知った。

  • 「読んだ感想:面白かった。」

ってホントに簡単なつぶやいたんですけれどね。

確かに見つかるように「応援」の意味で処理はしたものの...

“まさか”店長から「リツイート及び返信」がいただけるとは思ってもみませんでした。


で...あげく(という書き方は使い方を間違えていると思いますが...)

昨晩、主人公のキャラクター名で私宛にツイートをいただきました。

書いてくださったのは、多分、漫画家さん本人だと思います。

店長から「伝えておきます。」と返信はあったものですから...

しかし...

ご本人が、(現在、地元のみの活動状態とはいえ...)“まさか”向こうから?アプローチしてきてくれるとは...それも当日に...


今も、いろいろな漫画家さんのフォローをしています。

学生時代(過去に)、数名の方に(恥ずかしながら)ファンレターを送ったこともあります。

今までリフォローや返信などはしてもらった経験はありません。
(忙しいでしょうから+知らない人間なんて...ね。当たり前のことだと思いますが...)

確かに、私の時代?から比べると漫画家さんも過当競争の時代にはいっているとはいえ、

(廃刊になってしまったとはいえ)雑誌デビューしている、

それも(絶版になっちゃっているとはいえ)コミック化されている漫画家さんから返事をいただけるとは...

N●Kの「ハ●トネットTV」が返信をくれた時のように...

水木のアニキが「リツイート」してくれた時のように...

正直、驚きましたし、嬉しかったです。


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