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単なる分岐点

2014年01月17日 08時07分01秒 | ぐちぐちプンプン
センター試験ありがちトラブル! 前日までに知っておきたい10のこと(Benesse 教育情報サイト) - goo ニュース


今年は姪が受験をします。

実は、昨日、姉から

『姪が学校で頭痛がするから...ということで迎えに行ってきた。自転車が学校に起きっぱなし、』

『そこへ甥が「明日(今日)、甥が公共交通機関では時間がかかる場所に大学の用事で行かなければいけないから姉の車を貸して欲しいと行ってきた』

『朝、姪は学校へは送っていけば良いんだろうけど...また調子が悪くなったら...車がないから助けて欲しい。』

と言ってきた。


私は、甥と同様に姪にも自分の勉強したいことで大学に行って欲しいと思っています。
(私は好きな勉強をさせてもらえなかった & 大学or専門学校に行きたかったけど...我が家の経済面から行けなかった ので...)

だから、今までも...

私の出来ることで協力はしてきました。

でも、姉と姪は...

あまりにも神経質になりすぎていて、振り回されて過ぎている感じがします。

頭痛も↑これが原因ではないか?!と思えるぐらいです。


確かに『受験』は、大切な分岐点の一つだとは思いますが...

自分が障害者になって、
(↑だから、そんな会社にしか行けなかったんじゃないと言われてしまいますし、私もそう思っていますが...)

そして両親が認知症になって、

『人生において『受験』なんて単なる『分岐点』の一つ』

としか思えません。

↑これを言うと...また二人とも激怒しますから...終わった後にしか言いませんけどね。


話はズレてしまいましたが...

本日は、いつも世話になっている叔母からの先約があります。

明日は私事とはいえ中古車屋さんと時間を合わせています。

姉は↑これを知っていながら(断ってこっちを手伝って欲しいって感じで)言ってきました。


介護の時の仕返し...って訳では無いのですが...(笑)

頭痛だって今朝(昨日の段階で)に&帰宅時になってみないと分からないだろうし、

帰宅時間も分からないのでは『待機していて欲しい』なんて言われたら私まで何も出来なくなるじゃないですか!

また甥の事だって、『こういったことだから、今日は時間がかかるかもしれないけれど公共交通機関を使って行って欲しい。』と言えば良いだけなのに...

私と姉の受験などの時に両親は↑ここまでしなかっただろ?! でも、私達はやってきたじゃん!

義兄はどうした!!

という気持ちも相まって...今回は断らせてもらいました。


まぁ...ただ...

『どうしてもダメだった場合、電話してきて、場合によっては、叔母さんにお願いして回ってもらうから...明後日は話を切り上げて向かうから...』

っていうフォローの言葉だけは伝えておきましたがね。


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