私は昔からゲーム好きだった。
だが、典型的な子供だったのか、しばらくは家にあるのは任天堂系ゲーム機……具体的に言うとGBと64だけだった。
ひたすら何年もマリオカートとパワプロとポケモンを繰り返し遊ぶ昔の私は、今と比べると純粋だった。
時は流れPS2が発売された。その話題性から、ねだりにねだって私もついに任天堂系以外のハードを手にすることができた。
しかしPS2発売直後のPS2ソフト . . . 本文を読む
やっと一周しましたー
紺沢さんから借りていたKanon(これからはずっとカノン)です。
本当はこういうADVゲームは1日2日集中して一周したいのですが
あまりまとまった時間がとれなかったため、ちびちび進めていっていました。
セーブデータから始めたとき、
再開したとき以前のバックログが見られないのは不便でした。
ちびちび進めていたので尚更、どういう話だったっけなーと悩むことがけっこうありました . . . 本文を読む
この調子でいけば九月中には終わるかも
月は東に日は西に六周目です。
仁科先生ルートで。
キャラは意外といい。
シナリオも大人ということを活かせているような感じで十分。
世界観解説にも、割と役立つ。
私の記憶では「オペレーション・サンクチュアリ」という言葉が本編ででてきた二人目。
おまけもおもしろい。
といったところでしょうか。
以下滅茶苦茶ねたばれ含みます↓
研究者の親父がいたということが . . . 本文を読む
ゲームボーイアドバンスSP(以下GBASP)は、私がいつだかに買い与えられたものだ。
だが、最近はほとんど触れない、触っていない。何故ならば、母が使っているからである。
ヨッシーのクッキーは、SFC版を知人と対戦でよく遊んだ。アクションパズルというジャンルで正しいだろうか。四角形に並べられたクッキーを並べ替え、一列に揃えて消していくものだ。
しかし、最近ではやった記憶がない。一番新しく . . . 本文を読む
私は雑魚・脇役が好きだ。
一般兵、ジム、足軽、今川氏真、軽自動車、スポーツ漫画の名もないチームメイト
そのようなもの達がとても好きなのだ。
もちろん、それらが活躍してくれる、させられるゲームはとても好きだ。
ただ、勘違いしてほしくないのだが、私はあくまで「雑魚らしい活躍」をしてくれるということに期待しているということだ。例えば名もないチームメイトの場合、四打席連続ホームランを打ってほ . . . 本文を読む
これを纏めて見れば自分がなにに心を奪われているかがわかる
ということで、サクセスで作った選手の名前40人を晒して自分なりに分析してみようかと思います。
壊琉 ゲーマーズ(チーム名は適当につけました)
投手
平井ゆかり
赤坂美月
藤枝保奈美
南楓
赤坂志穂
レスター
文月真由美
(私の本名)
篠原緑
橘美亜子
結木摂
嵐山時夫
壊琉眼洲
久住直樹
不屈闘志
EDF隊員
有森瞳美
藤崎晶
野 . . . 本文を読む
今日の朝は早めに起きた(5:00くらい)ので朝の記事書くまでパワプロ12のサクセスをやってました。
その後ももう一人作ったので、自作選手が40人になりましたー。わーパチパチ
パワプロでは1チームに一軍二軍合わせて40人まで登録できます。
なので1チーム完成させたことになりますね。
アレンジで一覧を見てみると、全部元ネタわかるの私だけなんじゃない?と思うくらい変に好みが出てて面白い。去年一昨年とは . . . 本文を読む
私はパワプロでサクセスをやるとき
たいしてネタもないのでその時はまってるものの登場人物なんかの名前にすることが多いです。
5のときは織田とか豊臣とか、あとはライジングインパクトとかジャンプ系の漫画
7のときは全部本名(今見るとキモイ)
10のときは電撃系の小説中心
11のときは信長の知人の名前だったりギャルゲのキャラだったり
で、12でも適当に知ってるキャラの名前で作っているのですが
最近のパ . . . 本文を読む
本作は、巨大ロボット操縦アクションゲームです。
巨大ロボット。それは漢の浪漫。・・・・・・ですよね?
姉は巨大ロボットが大嫌いで、私がそういうものをやっていると音消せだのと言って冷たい目で見てきます。その他の女性も、例えば最近のWだとかSだとかのガンダムにはまっている方でも、ロボットよりはパイロットのキャラクターに魅力を感じているものと思われます。
故にその無機質の塊に燃えるのは、漢の . . . 本文を読む
一年二年積むのは当たり前の私にしてはかなりハイペース、月は東に日は西に五周目です。
今回は宣言通りほなみんこと藤枝保奈美ルートです。
毎度のごとくネタバレは含む気でいるので嫌な方は戻ってください。
簡潔に言うと
キャラは萌えとは言わないまでも十分魅力的。
シナリオも、美琴よりはわかりやすくてよかった。
世界設定を理解するには絶対欠かせないルートの一つのように感じる。
おまけは先生方が結構好き . . . 本文を読む