壊琉眼洲の小説第五弾！ その２。
縛りは「夏」。
以前 アップしたやつは加筆版ですがその前のがこれです。
夏の部誌に載せたものでもあります。
終わり方は賛否ありましたしどっちの言い分もわかるのです。
が、この終わり方結構気に入っていたり。 . . . 本文を読む
壊琉眼洲の小説第六弾！ 縛りは「夏」「姉」。枚数は指定書式で六枚。
夏の部誌に載せるか迷ったものです。字数的にはぴったりだし。
読み返してみると……正義の味方にしてよかったな、と思う。
知り合いに読ませてみると自分の趣味を疑われたという問題作でもあったり。
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壊琉眼洲の小説第五弾！ 軽く「メール」を意識して。部誌やサイトのほうに載せたやつですが、加筆修正をしています。とくにラストは結構足しました。足さないほうがよかったかもしれませんけどねぇ。 . . . 本文を読む
壊琉眼洲の小説第三弾。
それいけ！アンパンマンの二次創作的な話です。もちろんフィクション。
著作権とかがまずかったらもちろんのこと、色々と問題があれば消します。
不評なら真剣に受け止めて書き直しますし。
長いです。無理して読まないように。
第一次修正済み（具体的にはいくつかの「俺」削除。ちょっとくどく感じたので。前のほうがいいと思ったらまた直すかも） . . . 本文を読む
※歌手であるパーキッツ様の曲「チェイス！チェイス！チェイス！」
を元に書いた二次創作な小説です。もちろんフィクション。
歌詞ほぼ全てをひねりなく引用しているので
権利関係等でまずいところがあったら速攻消します。
許可は得ていませんし。
今は気が狂っているだけなので、私が落ち着いたら消すかもしれません。
では↓
目の前には人の顔。幼い頃見ていた面影も残っている。よく知った顔だ。
今の僕は何故 . . . 本文を読む
※フィクションです
昼休み、私はシャーペンを握り、原稿用紙を置いた机の前にいる。
どれくらいかかるかはわからないけれど、自分が経験したことを書き残してみるのも良いと思った。だから、書いてみる。たいしたことではないけれど、自分にとっては大きい話。
私は公立高校に通う一年生です。
公立高と言っても、いわゆる普通の高校とは違います。そう感じます。なにが違うのかを一言で表すなら「レベ . . . 本文を読む