昨年秋に韓国で観てきた【私の頭の中の消しゴム】を、例のごとくデキル後輩が試写会に誘ってくれたので、有楽町ビックカメラの上にあるよみうりホールで答え合わせ観賞!
「韓国で観てきた」なんて書くと、“この人、韓国語できるんだ~”な感じですが、無理です(笑)
全然ムリ!!
ただし・・・この作品は日本テレビで放送されてたドラマのリメイクで、このドラマは観てないのですが、まぁ・・・妻が若年性アルツハイマーにかかってしまう夫婦の話で、比較的単純で分りやすいお話だったのでなんとかなりました。
(僭越ながら・・・観賞@韓国話にご興味のアル方はコチラです。)
オフィシャルHP
えぇーっとですね。
印象としては、あんまり変わりませんでした。
ちょこちょこ、「あー!そうだったんだぁ」と思う部分はありましたが。
例えば、あの上司が不倫相手だったのか~とか。
それよりもっ ツボだったのは、チョン・ウソンの母親役が【マルチュク青春通り】の食堂のおばちゃんでした。
しかも、風貌もほとんど一緒で、もう食堂のおばちゃんにしか見えない!
クォン・サンウ逃げて!!な気分です。
なんでも茶化すのはよくないと思いながらも・・・私の頭の中の消しゴムは“マルチュク”の文字を消してくれません。
結局最後まで食堂のオバチャンに気を取られ、四方八方“号泣”四面楚歌状態の会場で感動の波に呑まれそびれました。
救いだったのは、後輩も同じ状態だったこと。
孤立無援状態からは逃れられましたよ。よかった、よかった。
愛する人を置き去りにしなければならない哀しみ・・・という意味では、先日観た【8月のクリスマス】と同じなのかもしれない。
でも・・・こちらのほうがかなりベタでストレート。
音楽も、演出も、俳優さんの演技も、ムード満点激情型です。
悪く言えば “あざとい”
でも、癇に障るほどではありません。
チョン・ウソンが、かなり俺流ですからね~
流し目番長ですよ。
フェロモンがトゥーマッチです。
後輩ちゃんってば、会場を出るところまでは仲間だったのに・・・
ご飯食べながらモジモジしているので、どうしたのかと思ったら突然!
「私、あんな風に焼酎飲めって言われたら、一気しますよ!」
「“サランヘ”言うのヤバイです」
「あのボサボサの髪、嫌いじゃない」
「あーゆーこと言う人、悪くない」
と、怒涛のウソンおっぱへの賛美賛称タイム!!
マルチュク仲間だったはずなのにぃ~(涙)
い、いつのまにっ ウソンふぇろもんにやられていたぁー!
まさに・・・
キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━ッ!! な感じ。
(ゲっ これ、初めて使っちゃった・・・汗)
いや・・・いいの。
なんにせよ、トキメキは大事なの。
冷めたこと言ってると、神田@【運命じゃない人】に叱られるし。
とゆーわけで・・・2度観たことに後悔はなかった作品ではありました。
ただ・・・実は後日韓国で一緒に観た友達からも試写会に誘われ・・・さすがに3度目観賞の辞退は即決したのでありました。
【追記】
食堂のオバチャン@【マルチュク青春通り】情報です。
※以下コメント欄からコピペ。
* 名前はキム・ブソン(ブソンって感じしますね!笑)
* 何度か○麻関係で捕まってます。(素かよ・・・汗)
* 日本で公開されている作品は【H】【マルチュク】【消しゴム】(【H】はチョ・スンウを虐待する母親役かなぁ・・DVD持ってるので今度確認します!)
* これから、公開予定の作品は【親切なクムジャさん】
(きっとイ・ヨンエの囚人仲間か、ワナをかけた奴か・・・素でいける役でしょぉ)
とゆーわけで、次回作【親切なクムジャさん】に乞うご期待☆
「韓国で観てきた」なんて書くと、“この人、韓国語できるんだ~”な感じですが、無理です(笑)
全然ムリ!!
ただし・・・この作品は日本テレビで放送されてたドラマのリメイクで、このドラマは観てないのですが、まぁ・・・妻が若年性アルツハイマーにかかってしまう夫婦の話で、比較的単純で分りやすいお話だったのでなんとかなりました。
(僭越ながら・・・観賞@韓国話にご興味のアル方はコチラです。)
オフィシャルHP
えぇーっとですね。
印象としては、あんまり変わりませんでした。
ちょこちょこ、「あー!そうだったんだぁ」と思う部分はありましたが。
例えば、あの上司が不倫相手だったのか~とか。
それよりもっ ツボだったのは、チョン・ウソンの母親役が【マルチュク青春通り】の食堂のおばちゃんでした。
しかも、風貌もほとんど一緒で、もう食堂のおばちゃんにしか見えない!
クォン・サンウ逃げて!!な気分です。
なんでも茶化すのはよくないと思いながらも・・・私の頭の中の消しゴムは“マルチュク”の文字を消してくれません。
結局最後まで食堂のオバチャンに気を取られ、四方八方“号泣”四面楚歌状態の会場で感動の波に呑まれそびれました。
救いだったのは、後輩も同じ状態だったこと。
孤立無援状態からは逃れられましたよ。よかった、よかった。
愛する人を置き去りにしなければならない哀しみ・・・という意味では、先日観た【8月のクリスマス】と同じなのかもしれない。
でも・・・こちらのほうがかなりベタでストレート。
音楽も、演出も、俳優さんの演技も、ムード満点激情型です。
悪く言えば “あざとい”
でも、癇に障るほどではありません。
チョン・ウソンが、かなり俺流ですからね~
流し目番長ですよ。
フェロモンがトゥーマッチです。
後輩ちゃんってば、会場を出るところまでは仲間だったのに・・・
ご飯食べながらモジモジしているので、どうしたのかと思ったら突然!
「私、あんな風に焼酎飲めって言われたら、一気しますよ!」
「“サランヘ”言うのヤバイです」
「あのボサボサの髪、嫌いじゃない」
「あーゆーこと言う人、悪くない」
と、怒涛のウソンおっぱへの賛美賛称タイム!!
マルチュク仲間だったはずなのにぃ~(涙)
い、いつのまにっ ウソンふぇろもんにやられていたぁー!
まさに・・・
キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━ッ!! な感じ。
(ゲっ これ、初めて使っちゃった・・・汗)
いや・・・いいの。
なんにせよ、トキメキは大事なの。
冷めたこと言ってると、神田@【運命じゃない人】に叱られるし。
とゆーわけで・・・2度観たことに後悔はなかった作品ではありました。
ただ・・・実は後日韓国で一緒に観た友達からも試写会に誘われ・・・さすがに3度目観賞の辞退は即決したのでありました。
【追記】
食堂のオバチャン@【マルチュク青春通り】情報です。
※以下コメント欄からコピペ。
* 名前はキム・ブソン(ブソンって感じしますね!笑)
* 何度か○麻関係で捕まってます。(素かよ・・・汗)
* 日本で公開されている作品は【H】【マルチュク】【消しゴム】(【H】はチョ・スンウを虐待する母親役かなぁ・・DVD持ってるので今度確認します!)
* これから、公開予定の作品は【親切なクムジャさん】
(きっとイ・ヨンエの囚人仲間か、ワナをかけた奴か・・・素でいける役でしょぉ)
とゆーわけで、次回作【親切なクムジャさん】に乞うご期待☆