この日も相方宅にてディナーを頂きました!
【調理模様】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
サクっと調理を・・・
【蝦夷鹿刺し】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
年末の蝦夷鹿肉が残っているのでこの日も刺しで頂きます!
この日もニンニク&醤油にて頂きます!
【お新香】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
野沢菜に赤かぶです!
【サッポロ黒ラベル】
じゃじゃ~ん!
とりあえずな世代なんで毎度なコヤツで今宵の宴スタートです!
【蝦夷鹿刺し喰らう】
ニンニクをちょこっと乗っけて・・・
醤油に浸して・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
毎度な感想ですが・・・
旨い!
【お新香喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
大好物な野沢菜&赤かぶなんで美味しく頂きました!
【福小町 純米大吟醸<秋田酒こまち仕込み>】
じゃじゃ~ん!
コヤツにピッタシなメインなのでドリンクチェンジ!
キリっと辛口でスッキリとキレの良いコヤツがこの日のメイン料理にピッタシでした!
【おでん喰らう】
小皿に取り分け・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
やはり寒い時期におでんにポンシュは最高ですなぁ~
大根・トマト・がんも・玉子・牛スジが最高に旨かった!
※大好物って事ですがねっ・・・
【この日のデザート】
じゃ~ん!
この日のデザートは超有名なコヤツのご提供~
【伊勢名物 赤福@赤福餅/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。
形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。
名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
お土産用の赤福餅は、竹皮でお包みしたのが始まりです。
やがて七代目店主種助が、今の折箱の原型となる赤福餅の折詰を考案します。
その後、明治40年に関西線と参宮線が国有になったのを機に亀山駅と山田駅で折詰した赤福餅の出張販売を始め、いまはピンク色の和紙で包んだ折箱で販売をしています。
消費期限
【夏期】製造日共2日間
【冬期】製造日共3日間
保存方法
直射日光のあたる場所・高温多湿な場所での保管はお避けください。
表示について
折箱の側面に印字されている「謹製」の日付と、包装紙の謹製印は「赤福餅」の製造年月日を表しております。
なお、折箱にある印字のうちバーコード右横の数字は生産ラインナンバーを表しております。
<原材料、アレルゲン、栄養成分について>
原材料 夏期製造分(5月下旬~10月中旬頃)
砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、もち米(国産)
原材料 冬期製造分(10月中旬~5月中旬頃)
砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、もち米(国産)、糖類加工品(大豆を含む)
*アレルゲン(特定原材料等)
夏期製造分は、なし。 冬期製造分は、「糖類加工品」の中に大豆由来のものが含まれます。
※年間を通して、同じ製造ラインで製造しております。
栄養成分表示(1個当たり)
熱量:92kcal
たんぱく質:1.7g
脂質:0.2g
炭水化物:21.2g
食塩相当量:0.0g
以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・
オイラが今更語る事なんて不要なザ・伊勢土産~な逸品ですよねぇ~
【伊勢名物 赤福@赤福餅/パッケージを解く】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
折箱の登場です!
添えられた栞もしっかり撮影し、掲載させて頂きます!
【伊勢名物 赤福@赤福餅 土産「折箱(おりばこ)」12個入り】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
折箱の蓋を開けると綺麗に並んだ赤福餅の登場です!
久しぶりのご対面なのでしっかりとガッツリ撮影しておきますねっ・・・笑
押し寄せる波のようなビジュアル・・・
海好きなオイラには最高です!
【赤福餅喰らう】
ムンズっと専用の匙で折箱より切り出し・・・
小皿に取り分け・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
柔らかい餅の口当たりに上品な甘みの餡子・・・
やはり美味しいですなぁ~
とってもナイスな和デザートでした!
【紅茶】
じゃ~ん!
甘いものを頂いたのでアルコールは終了です!(笑)
【この日のデザートⅡ】
じゃ~ん!
この日のデザート2品目はコヤツのご提供~
【レヴェランス@シャンパンいちご大福/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
レヴェランスは、東京麻布にあるワインと食べ物のマリアージュを研究しているフレンチレストラン。
2012年と2013年とミシュラン一つ星を獲得した後、2013年のほとんどをマリアージュを追求のためにレストランを休業し、2014年1月からヴィンテージワインとのマリアージュを追及した新しい料理にチャレンジしているお店です。
マリアージュの研究のために、試食をいろいろ試していたときに、ちょっとした遊び心と偶然から生まれたのがこのシャンパンいちご大福です。
口に入れた瞬間、いちごの豊かな酸味ときゅっと冷えたシャンパンのジュレが一気に弾けて、瑞々しさでいっぱいに。
そして、最後はホロホロとした口溶けで有名な赤坂青野のこしあんと柔らかなお餅が優しく全てを受け止めてくれる幸せなフィナーレ・・・
甘酸っぱいいちごとほろ苦いシャンパン。ホロホロと優しいあんこ。
それは和菓子の域をはるかに超えた、ドラマチックな出会い。
マリアージュを語りたくなる、大人のデザートが出来ました。
以上。店舗HPより勝手に抜粋・・・
まさに和洋折衷な和菓子って感じですかねぇ~
【レヴェランス@シャンパンいちご大福/ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
OPEN・ザ・蓋・・・
真っ白な大福のトップからイチゴが見えておりますねぇ~
まるで時代劇での女性の胸のようなビジュアル・・・笑
【レヴェランス@シャンパンいちご大福喰らう】
フォークで掬って・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
柔らかい大福の口当たりとフレッシュなイチゴの酸味&甘みが一気に口の中に溢れますよ~
その後にシャンパンの風味が余韻を残す・・・
確かに大人な和菓子ですなぁ~
餡子感は弱めなので大福感は少な目って感じですかねぇ~
とっても美味しいデザートでした!
【〆の珈琲】
じゃじゃ~ん!
最近はお約束なコヤツで〆っ!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
【鬼に見送られ・・・】
じゃじゃ~ん!
日付も変わって・・・
赤鬼に変貌したので退散です!(笑)
【調理模様】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
サクっと調理を・・・
【蝦夷鹿刺し】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
年末の蝦夷鹿肉が残っているのでこの日も刺しで頂きます!
この日もニンニク&醤油にて頂きます!
【お新香】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
野沢菜に赤かぶです!
【サッポロ黒ラベル】
じゃじゃ~ん!
とりあえずな世代なんで毎度なコヤツで今宵の宴スタートです!
【蝦夷鹿刺し喰らう】
ニンニクをちょこっと乗っけて・・・
醤油に浸して・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
毎度な感想ですが・・・
旨い!
【お新香喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
大好物な野沢菜&赤かぶなんで美味しく頂きました!
【福小町 純米大吟醸<秋田酒こまち仕込み>】
じゃじゃ~ん!
コヤツにピッタシなメインなのでドリンクチェンジ!
キリっと辛口でスッキリとキレの良いコヤツがこの日のメイン料理にピッタシでした!
【おでん喰らう】
小皿に取り分け・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
やはり寒い時期におでんにポンシュは最高ですなぁ~
大根・トマト・がんも・玉子・牛スジが最高に旨かった!
※大好物って事ですがねっ・・・
【この日のデザート】
じゃ~ん!
この日のデザートは超有名なコヤツのご提供~
【伊勢名物 赤福@赤福餅/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。
形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。
名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
お土産用の赤福餅は、竹皮でお包みしたのが始まりです。
やがて七代目店主種助が、今の折箱の原型となる赤福餅の折詰を考案します。
その後、明治40年に関西線と参宮線が国有になったのを機に亀山駅と山田駅で折詰した赤福餅の出張販売を始め、いまはピンク色の和紙で包んだ折箱で販売をしています。
消費期限
【夏期】製造日共2日間
【冬期】製造日共3日間
保存方法
直射日光のあたる場所・高温多湿な場所での保管はお避けください。
表示について
折箱の側面に印字されている「謹製」の日付と、包装紙の謹製印は「赤福餅」の製造年月日を表しております。
なお、折箱にある印字のうちバーコード右横の数字は生産ラインナンバーを表しております。
<原材料、アレルゲン、栄養成分について>
原材料 夏期製造分(5月下旬~10月中旬頃)
砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、もち米(国産)
原材料 冬期製造分(10月中旬~5月中旬頃)
砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)、もち米(国産)、糖類加工品(大豆を含む)
*アレルゲン(特定原材料等)
夏期製造分は、なし。 冬期製造分は、「糖類加工品」の中に大豆由来のものが含まれます。
※年間を通して、同じ製造ラインで製造しております。
栄養成分表示(1個当たり)
熱量:92kcal
たんぱく質:1.7g
脂質:0.2g
炭水化物:21.2g
食塩相当量:0.0g
以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・
オイラが今更語る事なんて不要なザ・伊勢土産~な逸品ですよねぇ~
【伊勢名物 赤福@赤福餅/パッケージを解く】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
折箱の登場です!
添えられた栞もしっかり撮影し、掲載させて頂きます!
【伊勢名物 赤福@赤福餅 土産「折箱(おりばこ)」12個入り】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
折箱の蓋を開けると綺麗に並んだ赤福餅の登場です!
久しぶりのご対面なのでしっかりとガッツリ撮影しておきますねっ・・・笑
押し寄せる波のようなビジュアル・・・
海好きなオイラには最高です!
【赤福餅喰らう】
ムンズっと専用の匙で折箱より切り出し・・・
小皿に取り分け・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
柔らかい餅の口当たりに上品な甘みの餡子・・・
やはり美味しいですなぁ~
とってもナイスな和デザートでした!
【紅茶】
じゃ~ん!
甘いものを頂いたのでアルコールは終了です!(笑)
【この日のデザートⅡ】
じゃ~ん!
この日のデザート2品目はコヤツのご提供~
【レヴェランス@シャンパンいちご大福/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
レヴェランスは、東京麻布にあるワインと食べ物のマリアージュを研究しているフレンチレストラン。
2012年と2013年とミシュラン一つ星を獲得した後、2013年のほとんどをマリアージュを追求のためにレストランを休業し、2014年1月からヴィンテージワインとのマリアージュを追及した新しい料理にチャレンジしているお店です。
マリアージュの研究のために、試食をいろいろ試していたときに、ちょっとした遊び心と偶然から生まれたのがこのシャンパンいちご大福です。
口に入れた瞬間、いちごの豊かな酸味ときゅっと冷えたシャンパンのジュレが一気に弾けて、瑞々しさでいっぱいに。
そして、最後はホロホロとした口溶けで有名な赤坂青野のこしあんと柔らかなお餅が優しく全てを受け止めてくれる幸せなフィナーレ・・・
甘酸っぱいいちごとほろ苦いシャンパン。ホロホロと優しいあんこ。
それは和菓子の域をはるかに超えた、ドラマチックな出会い。
マリアージュを語りたくなる、大人のデザートが出来ました。
以上。店舗HPより勝手に抜粋・・・
まさに和洋折衷な和菓子って感じですかねぇ~
【レヴェランス@シャンパンいちご大福/ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
OPEN・ザ・蓋・・・
真っ白な大福のトップからイチゴが見えておりますねぇ~
まるで時代劇での女性の胸のようなビジュアル・・・笑
【レヴェランス@シャンパンいちご大福喰らう】
フォークで掬って・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
柔らかい大福の口当たりとフレッシュなイチゴの酸味&甘みが一気に口の中に溢れますよ~
その後にシャンパンの風味が余韻を残す・・・
確かに大人な和菓子ですなぁ~
餡子感は弱めなので大福感は少な目って感じですかねぇ~
とっても美味しいデザートでした!
【〆の珈琲】
じゃじゃ~ん!
最近はお約束なコヤツで〆っ!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
【鬼に見送られ・・・】
じゃじゃ~ん!
日付も変わって・・・
赤鬼に変貌したので退散です!(笑)
赤福 本店 (甘味処 / 五十鈴川駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0