病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

肥満じゃない、それは炎症です!

2021-02-20 22:47:31 | 日記

中年になって太るのは当たり前!
では、ありません!!!

私は51歳になり、20代前半の頃のようにめっちゃナイスボディーになりました!
体重は計っていないのですが、たぶん50㎏代後半かな~そのくらいです。
出産後は75㎏くらいあり、さらに足は象のように太く、特に太ももはパンパン、顔もぷっくりしてました。
実際のナイスボディーをお見せしないと皆さん納得しないかもしれないですが・・・
そのうち、アップしますね(おばさんですが)(^^♪

さて、私はダイエットしたわけでも、痩せるサプリをのんだわけでもありません。
毎日おいしい食事を食べて、努力も我慢もせずに痩せました。
何故なら、身体の炎症がなくなったからです。

健康診断にいくと、
肥満はいけない!

やせろ!ウエスト細くしろ!血圧下げろ!
そんな風に理不尽に怒鳴られます。(すごく非難されるので、怒鳴られている気分になります)
でもそれは、あなたのせいでは全くありません。
健康診断は、全く間違っています。
努力して痩せられるわけでも、ウエストが細くなるわけでも、血圧が下がるわけでもありません。
すべては身体の炎症のせいなのです。

身体が炎症を起こすと、炎症を止めるために免疫細胞が出動します。
免疫細胞は、エネルギーなしに働くことができないので、脂肪をためてエネルギーを備蓄しようとするのです。
私は、右側の腹部の手術を若い頃2回していますが、右側の腹部、太ももが左よりも太いです。
炎症と戦うために脂肪をためていた証拠なんだなあ、と思います。
炎症を起こしている場所の近くに脂肪がつくのです。

もし、体全体に脂肪がつき太っていたら、それは体全体に小さな炎症がたくさん起こっている証拠です。
そのうち、何かしら病気が発症する可能性があります。
だから、健康診断では、理不尽に「痩せろ!!!」と言われるわけですが、そんなこといわれても炎症を止めない限り痩せません。

炎症の原因はレクチンです。
レクチンフリー食事療法で簡単に炎症を止め、痩せることができます。
健康になるために、長生きするためにレクチンフリー食事療法を試してみてください。
当院は、レクチンフリー食事療法専門の治癒院です。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


レクチンフリードルチェポルコ入りお好み焼き

2021-02-20 13:11:09 | グルメ

レクチンフリーレシピです。イタリア産のドルチェポルコを使ったキャベツたっぷりのお好み焼きです。

【材料】
きゃべつ1/4 長芋1本 卵2個 米粉大さじ3 塩昆布大さじ1 
ドルチェポルコ薄切り10枚程度 ごま油 小さじ3~5
お好み焼きソース適量 マヨネーズ適量 かつお節 お好みで あおさ粉 お好みで

【作り方】
①きゃべつは千切りにする。
②キャベツ、するおろした長芋、卵、米粉、塩昆布を入れ混ぜ合わせる。
③ドルチェポルコの薄切りを先に焼き、お皿に取り出す。
④お好み焼きの形に整え、フライパンにごま油を入れ焼く。
⑤両面焼いたら、ドルチェポルコの表面をもう一度焼き、お好み焼きの上にのせる。
⑥お好みで、ソース、マヨネーズ、かつお節、あおさ粉をかける。

ドルチェポルコはイタリア産の生ハムの材料になる高級ポークらしいですが、お安く手に入ったので、お好み焼きに入れました。
ちょっと高級な感じがしますね。
きゃべつがたくさん食べられてうれしいです。
ソース、マヨネーズは添加物の少ないものを使用してください。

 

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脳腫瘍-脳疾患17-

2021-02-20 12:59:47 | 日記

脳腫瘍 響きだけで怖いですね・・・
自分がある日突然脳腫瘍があると宣告されたらどうでしょう。
癌なども告知されたら恐ろしいですが、脳腫瘍も、告知されたら、ショックのほどは計り知れません。

早い話、脳腫瘍とは、脳のがんとも言われますが、頭の中にはっきり明確に確認できるほどのおでき、できものができるという事ですね。
私は、大丈夫!と思っている人が大半だと思いますが、ある日突然、頭の中に脳腫瘍ができるわけではありません。
目に見えないほどの毒素がどんどん蓄積されて大きくなって初めて、確認できるほどの脳腫瘍ができるわけなので、確認はできないほどの小さな腫瘍の芽はもうすでに脳の中にできかけているかもしれません。

脳疾患シリーズで、もう半月もブログを書いていますが、脳腫瘍はまさに、脳に溜まった毒素そのものですね。
脳は固い頭蓋骨で守られているため、外からも守られていますが、内側からも毒素が出にくい構造になっています。
外に出ることができず頭蓋骨の中にとどまった毒素が、そのまま脳腫瘍です。
なんで、毒素が脳に溜まったのでしょう?

私はレクチン不耐の体質なので、子供のころから脳内に毒素が溜まっていました。
子供ですから、脳腫瘍と確認されるほどのほど症状があった訳ではありませんでしたが、明らかに脳の不調がありました。
脳はいつも重くだるく、ぐっすり夜眠れないせいか、日中も眠気があり、夜も10時間ほど寝ないと、次の日だるくて活動ができませんでした。
20代になると、寝不足で日中全く動けなくなったり、自律神経失調で脳がリラックスできず、夜少しでも眠れなくなった日は一日頭がぼーっとして働かない日もしょっちゅうでした。
あのままの状態で毒素が溜まり続けていたら、今頃、脳腫瘍が大量にできていたとしても不思議ではありません。

なぜ私がそんなひどい状態になっていたかというと、小学校時代の給食が関係していると思います。
戦後の給食は、毎日質の悪いアメリカ産の小麦を使ったパンとA1カゼイン含有の牛乳だったからです。
今から考えると、癌になって死ね!と言わんばかりの給食を毎日食べさせられていたんだとつくづく思います。
万人にとってレクチンは毒ですが、得にレクチン不耐の強い体質を持っている人にとっては、地獄のような給食でしたね。

今はパンも牛乳も他のレクチンを含む食べ物はほとんど摂取していないので、体調は驚くほど良くなり健康になりましたが、気づかずにずっと、レクチンの含有の食事を食べ続けていたらどうなっていたかと思うと、脳腫瘍とか癌とか、まあひどい病気になって死んでいただろうと思うので、遅くとも気づいただけまだましです。

私は脳からデトックスをしましたが、驚くほど大量の毒素を頭蓋骨の外に出ました。
(脳のデトックスについては以前のブログをご参考ください)
きれいな脳になると、いいことがたくさんありますよ。
脳が疲れないし、よく眠れるし、若い時のように色々なことにチャレンジしたくなります。
もう一度青春を取り戻した感じです(^^♪

脳腫瘍になっても、今からでも遅くありません。
脳への毒素の流入を止め、デトックスを行えばきれいな脳に戻ることができます。
脳の病気、脳疾患はレクチンフリー食事療法で治ります。
当院にご相談ください。

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