人生とプロレス

俺の人生は「プロレス」だと思っている。
今までの価値観がひっくり返る人物。
例えば
「長州力の噛ませ犬発言」
「天龍源一郎のプロレス放浪」
「橋本真也の新日批判」
「大仁田厚の邪道」
「小橋健太のやられても立ち上がる姿」
演出なんだけど、そこにシビれるというかな。

こわれ者もトークとパフォーマンスだけという
これだけじゃマンネリ化してきていると思う
もっと、新しいことをやりたい
単独ライブもそうだが
外部の人と絡んでいく時期かな。
これは批判じゃなくて自分に言って聞かせている
面白い面白くないは別として
如何に自分が楽しめるかということが大事
でも、目の前にある「単独ライブ」に集中しよう
そこから道が開けてくるだろう