はやまぞうのぶろぐ

はやまぞうがいろんなことでぶろぐです

お母さんからのメールを晒せ!!

2006年12月21日 | いい話
799 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 12:43:45 ID:kKt1FNT8
この前の満月の時に、お母さんから来たメール。


「今から、マック(犬)と名月鑑賞会に出かけます。
本日は、オーケストラによる演奏会も力が入っており、明け方まで開かれるもよう。
観客は、土手のすすき・ハギ・ツユクサなどなど。
拍手ならぬさざ波ウェーブで会を盛り上げます。
オーケストラの演奏が、月まで届くかのように響き渡っていきます。
メンバーは、コオロギ・スズムシ・マツムシ・クツワムシ・キリギリス・ウマオイ達の皆さんです。」


なんとなくお母さんの子供で良かったと思った。

このスレのみんなにも秋を感じてほしかったので、貼っておくよ。

お母さんからのメールを晒せ!!

2006年12月21日 | ワロタワロタ
212 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 10:08:52 ID:3t66zYkE
おかんが友達と遊びがてらこっちにくると言うので、温泉にでも行こうか、という話で落ち着いた後

母:りょうかい! じゃあ ばっちり おめかしして いきます!
俺:ケバいオバさんと美男子の組み合わせで温泉行ったら、ツバメと思われるから止めれ。
母:うつくしい ははと こきたない むすこだと にーとだと おもわれます。きをつけて!

…orz

お母さんからのメールを晒せ!!

2006年12月21日 | ワロタワロタ
93 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/13(日) 20:45:43 ID:OFrmtNzn
受験生の自分一人を置いて関東へ帰省した家族達からメールが来た。以下原文ママ

母「夕飯ちゃんと作れてる?」
自分「シチューつくるよ。あとで」
母「何味?」
自分「白いやつ」
母「頑張ってね」
自分「うん。ところで帰るのは明日の何時だっけ」
母「五時だよバーローwwwwwwww外食ktkrwwww」
自分「ちょ!!母さんいきなりどうしたの!!」
母「⊂(^ω^)⊃ウホウホ」
自分「意味不なんですが。つかワロスwww」
母「母さんお皿洗いしていたので代わりにみっちゃん(←妹)にメールを打ってもらいました。何のお話?ワロスってなあに?」

あぁぁ……

お母さんからのメールを晒せ!!

2006年12月21日 | ワロタワロタ
110 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/10/25(水) 15:40:23 ID:Hq+qL9FC

気まぐれな父(50歳・自称ちょいワル)から今朝北メール。

「件名:さっき思いついた
 本文:アメリカのライス国務長官って日本語にするとごはん国務長官♪」

朝っぱらからくだらNEeeeeeee!!
と思いつつ返信。

「件名:ほんとだ!(笑)
 本文:しかも略すと米ごはん国務長官になるよ!」

すると返信
「件名:くだらない
 本文:大学の勉強はどうなんだ?」

( ゜д゜ )

お母さんからのメールを晒せ!!

2006年12月21日 | ワロタワロタ
89 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/10/24(火) 01:55:32 ID:XLtpxfMG

当方女、学生です
バイトが長引いてしまい
遅くなる事を連絡できなかった時の母からのメール

題名「オマエ!!」
本文「今何時と思てる!!電源入ってない!!!
何も聞いてないよ私!!!いつも遅くなる時連絡しろと言ってるよ?!
学生が夜遅くまで何してる!!いい加減にしなそいッッ!!」

母からの怒りのメールはいつも中国人のようなメールになる

亀田の勝利を待つあの子は?

2006年12月21日 | ワロタワロタ
 カメダコウキを応援しているという、がんと闘病中の子どもってどうなったの?
命に関わる状態、といわれていたにも関わらず、まぶたのケガで試合を延期されて、その後まだ生きているのでせうか?

 後日談知ってる人いたらおせーて。

いじめられてる君へ さかなクン篇

2006年12月21日 | いい話
広い海へ出てみよう
東京海洋大客員助教授・さかなクン

 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。

 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

 ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。
(朝日新聞2006年12月2日掲載)