毎日の暮らしと音楽

ジャズバンドをやっています。毎日の暮らしと音楽情報について発信します。

時計

2017-07-30 02:23:46 | 日記
時計の針の音、いまの時刻。私は時計がなくなってしまったら、生きた心地しない。
時計は自分が見えるところにないと、落ち着かない。
リビングには四方東西南北に掛け時計。どこを向いても時計だ。しあわせ。
時計をっずっと見ているわけではないんだけど、ふと顔を上げた時に時計がないと焦ってしまう。
静かなリビングの中で、時計の針の音が聞こえてくるのは最高に幸せ。誰も私を邪魔していないと思える。贅沢なひととき。
3LDKの間取り家の中の時計の数は、洗面台に1、風呂場に1、部屋3つにたいして3、玄関に1、廊下に1、リビングに4。
合計、11個の掛け時計。目覚まし時計をあわせたら、12個。
まだまだ、時計がほしい。雑貨屋に素敵な時計を見つけたら、買いたくなる。
しかし、私の旦那様からは、多すぎではって言われるけど、まだ、壁のスペースは余っているし。まだまだほしい。
旦那様に甘えて買ってもらおっと。

今日の出来事、北海道へ夫婦旅行、ホテルまほろばのお風呂と夕食。

2017-07-27 21:59:18 | 日記
客室数は380室であるが団体の客が多いと見えてロビーは満杯状態である。
一般的な旅館やホテルであれば、チェックインの手続きとともに、ウエルカムドリンクのサービスとかで客を持て成してくれるところだがそれどころでは無さそうだ。

チェックインはいつも女房の役目だ。客室の案内嬢が荷物を持ってくれて、こちらへどうぞ、と案内をしてくれた。

夕食と朝食の食事場所、大浴場、その他食事処や娯楽施設の説明をしながら部屋に着いた。
お風呂は勿論温泉で源泉かけ流し、にごり湯で大浴場と露天風呂など温泉好きには嬉しい限りである。

まずはゆっくり温泉に浸かってから食事をしたい。夕食の時間は7時にしてもらった。

夕食の会場は2階の大広間で、バイキングである。
7時に会場へ行った。時間が遅い割にはテーブルも空いていて、好きなところを選ぶことが出来た。

料理は海鮮、和食、洋食、中華など好き嫌いがあっても全く問題なく食べられる。バイキングの良さは食べたいものと食べる量が調整出来るところだ。

モテる男 話し方


電動歯ブラシLIONVibrato Careについて パート3

2017-07-22 21:37:30 | 日記
私は歯科衛生士さんの指導を受け、段々と寝る前に、歯を磨くことに抵抗が無くなりました。
そして、条件反射的に電動歯ブラシで歯を磨くと、眠くなる習慣がつきました。
それから、しばらく経って最近虫歯になることがほとんど無くなりました。
もちろん、電動歯ブラシも電化製品の一部なので、バッテリーが傷んだりして壊れますので歯医者さんに電動歯ブラシの修理の費用を聞いたのですが、やはり新しく買った方が安いとの事でした。
今、電動歯ブラシは3代目ですが、虫歯がほとんどなくなり、2年ぐらい持ちますので虫歯の治療費に比べれば断然お得です。
もう、歯磨きは電動歯ブラシで無いと落ち着きません。
歯医者さんに検診に行くと、最近は良く磨けているとほめられます。
電動歯ブラシ様様です。

新聞記事を読んで、ローマ法王、イスラム過激派に自制要求。

2017-07-17 23:20:24 | 日記
カイロを訪れているローマ法王フランシスコはミサで2万人以上の信者らを前にキリスト教施設へのテロ攻撃を繰り返すイスラム教過激派に自制を求めた。
イスラム教とキリスト教との対立は1000年も2000年もの歴史があり、今この時点で双方の関係を平和的に修復が出来るとは到底思えない。

他宗教の人間が歴史を遡ってその初めに立ち返りあらゆる知識を身に着け解決の糸口を探そうとしても理解不能だと思う。
世界的な争いも、現状はアメリカ対イスラム教という括りになってしまっている。

犠牲者はカイロだけでは無い、毎日のようにテロによる爆破で民間人の大人も子供も沢山死んでいる。

死ぬことを恐れない、という。では何の為にこの世に生まれてきたのであろうか?。
むやみに人を殺して、それを正義とする、神は一体何者であろうか。そんな神など存在する筈がないのだ。

イエス・キリストという神が本当に存在するのであれば、何故人々を救ってあげないのか?。


室蘭のブログが好き

2017-07-16 01:11:07 | 日記
北海道の室蘭には思い出がいっぱいあります。
特に森の中で遊んだ思い出が自分の思い出ランキングの中で上位を占めています。
最近、なにげなく室蘭焼き鳥などのことをネットで調べていたら、室蘭の風景を写真に撮ってブログに載せている方を発見してしまいました。
その方のブログを拝見すると本当に、室蘭の隅から隅まで写真に収めてくださっていて、私の中の眠っていた記憶を呼び戻してくれました。
もう何十年も思い出していないような自分の子供時代の過去を鮮明に思い出させてくれるのです。
先日は春になったばかりの北海道の紫色のカタクリの花を載せてくれました。
そのカタクリの花を探して友人と森に入っていった記憶がよみがえりました。
まだまだ、忘れているよい思い出をこのブログが呼び覚ましてくれそうなので、週に何度かチェックしています。

オタク モテない