シニアグラスの所定位置は顔じゃない！

若い頃は見えていたのに…。
最近はシニアグラスなしではスーパーで買い物をしていても不便を感じる。パッケージの裏面の説明を読もうとしても霞んでしまってまったく読めない。

かといってシニアグラスとは不便な物で、遠くを見ると頭がクラクラしてしまうのでかけっぱなしでは歩くこともままならなくなる。スーパーの中でバッグをゴソゴソして眼鏡を出すのも気が引ける。

たまにシニアグラスをカチューシャのように頭につけてスーパーに行くけど、これってどうなの？って自分で思ってしまう。周りから見たら気取って見えるのかなぁってね。でも実際はカチューシャみたいにしてるのが一番使い勝手がいいのよね。

遠近両用ってタイプがあるけど遠くは良く見えるから、完璧な遠近両用は必要ないし完璧な眼鏡っ子にもなりたくない。
元々遠視の私。同じ症状の人は沢山いるはず。みんなどう解決してるのかな…。

ビットコインはこれから上がるか下がるか

今日Twitterを見ると暗号通貨のビットコインの予定されていたハードフォークが中止になったことが話題になっていました。
その時に新たな暗号通貨である通称B2Xが生まれる話しでしたが、それもなくなったのでしょう。

今後の予想はビットコインコミュニティの内紛からのハードフォークだったので、それがなくなって楽観から値上がりするというもの、逆に新たな暗号通貨の配布がなくなったから下がるというものに分かれているようです。

私としてはもうB2Xの先行きのなさは散々言われていたので、その要因はもはや関係なくビットコインそのもののポテンシャルにより順当に値上がりするのではないかと期待交じりの予想をしています。

さて、今年ももう1ヵ月もないのですが年末年始頃にはビットコインの価格はどうなっているのでしょうか？
私は世の中の浮かれた気分に乗って100万円を大きく超えていくと思うので楽しみにしています。

クイズがブーム

最近、クイズ番組がよくありますが、我が家もよく見ます。特に、次男が好きで、録画をしてまで見ています。私も、まあ為にもなるし良い家族団欒だと思って、時々見ています。
それが、少しエスカレートして、家族でクイズを出して答えることが増えてきました。
少し前から、息子達2人でクイズを出し合って盛り上がって話いました。息子たちの最近のブームが、歴史です。特に、長男の方がはまっており、少しでも時間があると、歴史の本を読んでいます。そして、お互いに、歴史に関する問題を出して答えでは盛り上がっています。残念ながら、妻は興味がないので、息子が妻に歴史問題を出しても、答えることがほとんどできません。ので、息子たち2人のブームだけでした。
しかし、最近、それだけでは飽きたのかクイズを端に出しているんです。ネットで簡単にクイズを調べることができるので、その調べたクイズを、家族で出しては答えています。正確に言うと、息子達2人と妻でやっているのですが、そこに私が時々、入っていく、です。
これはこれで、家族団欒としてよいもんではないでしょうか。
もうすぐ中学生になり時間もなくなったり反抗期にもなるでしょう。もうしばらくの間でしょうから、楽しみたいと思います。

モバイルについて

今私が持っているモバイルは、ガラケーとＷｉ-ＦｉとSIMなしの携帯だ。なぜこんなに所有しているかというとやはりスマホは高いからだ。スマホを１台持つだけで機種代と併せ１万円程度毎月かかる計算になる。しかし３台餅をすると半分の五千円で済むのでこの方法を取っている。正直持ち歩くのは大変だが毎月５千円違うと思うとかなり大きい。重い以外は通話もメールもできるしラインやゲームもできるので何も問題はない。特に通信料は高いと感じているので少しでも安く抑えられるならもっと違う方法でも良いと思っている。今では格安スマホもあるがあれはギガ数の制限がる為気にしながら使用しないといけないのが難点だ。しかも今は安売りの制限が国から出ているのでまだ高くなる恐れもあるので企業側に安くなるようにお願いしたいところ。いずれにせよこれからももっと料金を抑えられるように努力していきたい。

プログラミング

ちょっと親バカなことだがうちの子は天才かと思う時がある。正直運動は苦手なので運動会などかけっこではいつもビリ。しかし勉強の通知表はいつも「よくできている」だ。みんなそうだろうと思っていたが面談の時にはクラスで一番と褒められた。しかも、自宅でよくゲームをしているのかと思いきや、「小学生でもできるプログラミング」という本を買って自分でゲームを作ってしまった。まぁゲームと言っても昭和のゲーム見たく縦スクロールのシューティングだが。それでも自分が小学生の時にできたかというと皆無だ。急に塾に行きたいと言い出したのもゲームで世界中がつながっているので会話がしたいと言い出し、英語の塾にまで通い始めた。よく考えて見れば、見ているテレビもニュースばかりでアニメは見ない。しかも私と経済的な話もよくしている。きっかけはなんでもいい。とにかく一生懸命にしたいことをしてくれれば。私も子供と一緒にまだまだ成長していきたいと思う。

錦織選手について

私は中学校のころにテニスをしていたこともあり、今でもテレビで放送されていたら興味がある。特に最近手は男女ともに日本勢の活躍が目立ち盛り上がっているのでとても嬉しい。そのなかでも際立っているのが錦織選手だ。彼は若いころ松岡修造さんのクラブチームで
経験を積み、その後アメリカのテニススクールで学んだという。今では上位８名しか出場できないツアーファイナルにも毎年出場している。すごいのはそれだけではない。記者会見でもどうどうたる英語での会見。たまにギャグを交えながらとても社交的な選手だとおもう。
　女子選手もひさびさに台頭している選手がいる。それは大阪なおみ選手だ。父親がアメリカ人で小さなころからテニスをしていたよう。男性顔負けのパワーを持っていてサーブのスピードは錦織選手以上。まだ若い選手なのでこれからの活躍が楽しみだ。

パウンドケーキ

実をいえばそれ以外をつくったことがないため断言はできないが、お菓子作りにおいて楽なものの一つとしてパウンドケーキがあげられるのではないだろうか。
パウンドケーキは生地をつくって型にながし、オーブンで焼いてしまえば出来上がる。その生地もホットケーキミックスという便利なものを用いてしまえば分量を量ることにそこまで手がかからない。ネットで検索し、出てくるレシピによってはわざわざ秤を出さなくともよい方法があふれている。
ただ気を付けるべきこともある。オーブンの焼き時間を間違えないことだ。短すぎると生焼けになってしまい具合がよくない。特に人参といった水分の多いものを材料の一つとする場合は注意が必要だ。
パウンドケーキは穀物を入れたほうがおいしい。クルミやアーモンドなど、製菓材料としてスーパーなんかで売っているため手に入れつための苦労は特にない。穀物を入れたほうが焼き上がりもきれいに思える。
いい加減パウンドケーキ以外も作りたい。次はプリンをつくろうと思っている。

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イベントとお菓子

キノコ、タケノコ戦争といいものがある。この場合のキノコ、タケノコとは山で採れる方のことを指すのではなく明治が販売している『きのこの山』『たけのこの里』のことを指す。いったいいつからそんなことが生じたのかは謎だ。
個人的にはあのサクサクとしたクッキー生地が好きなので『たけのこの里』派である。『きのこの山』の主張の強いチョコレートも好きだがそこは好みの問題だ。
特に意味もなく、勝敗が付きそうもない論争だが、答えを出すことを目的としていない論争というものは楽しい。お菓子会社の策略にすぎないとしても、策力に乗ったところで損をすることもない。
ポッキーの日とか、バレンタインとか、ホワイトデーとか。お菓子業者が上手に世間にしみこませているイベントというのは数ある。その意図が何であれ、イベントというのは、楽しんだもの勝ちだ。

ロシアに住む日本人のブログをマメにチェックしている

最近見知らぬ人のブログをマメにチェックするようになりました。
その人には、会ったこともなく、話したこともないです。
また、その人と何か共通点がある訳でもありません。
むしろ、全く共通点がないからこそ見ていると思います。
その人は現在ロシアで仕事をして、ロシア人と結婚をして、ロシアで生活をしています。
唯一の共通点は、日本人であることです。
今日もその人のブログを覗いてみたら更新されていて、ロシアの税制について日記がありました。
その日記によると、ロシアでの滞在期間によって税率が５％以上も変わることが書かれていました。
日本では同じように税率が滞在期間によって異なるかどうかは分かりませんが、国が違えば変わった法律があるんだなと思いました。
全く私には関係がないことといえばその通りなのですが、その人の日記を通してロシアのことが分かり、ニュース以上にとても面白く読んでいる気がします。

旅客機が離陸直後に緊急着陸したというニュースを読んで

旅行が好きで飛行機に乗る機会が少なくない私は、飛行機事故に関するニュースはなるべく読むようにしています。
最近でも、飛行機事故に関するニュースがありました。
中国東方航空の旅客機が離陸した直後に、エンジンに大きな穴が空き、出発地に引き返して緊急着陸したというニュースでした。
実際にこの旅客機に搭乗していた人々は、きっと思わぬアクシデントに恐怖を感じただろうと思います。
また、目的地に向かうこともできず、きっと残念な気持ちもあったでしょう。
ただ、死亡者や負傷者を出さず、無事に着陸できたことは不幸中の幸いだと思いました。
旅客機の事故は、十数年前に比べれば数としては減少しているのかもしれません。
しかし、いつになっても、事故のニュースを読むと、もし自分が搭乗した時は大丈夫だろうかと不安な気持ちになります。

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