韓国が李氏朝鮮(1392-1910)に近づき
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- 「八方美人の外交」を続けるのは
- 「優柔不断の外交」の心配があり
- 「大人の解決」と称して「中国の横暴」を認めた
元徴用工問題、韓国が解決策 米は歓迎:afp 2023年3月6日 14:22
こう言わねば「韓国民が納得しない」のですが
そもそも、韓国政府の「初等教育からの反日志向」は、その後に多大な影響を与え続けています。
ニュースを文字通りに解釈するならば
外相朴振「日本企業の自発的な寄付と包括的な謝罪により、日本側が今回の大きな決断に前向きに呼応するのを期待する」
に疑問を感じる次第です。
ただし日韓共に北朝鮮問題を抱える昨今ですので、「自発的な寄付と、包括的な謝罪」が一人歩きをしないよう注視することで、解決の方向へもっていってもいいかな、と思っているところです。
「一人歩きをしないよう」とはどういう意味か、ですが
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- 文在寅(当時大統領)が訪中して習近平と会談し、事実上「香港問題は、国内問題」と政治判断しました(英国と結んだ香港条約は古いのでもう時効? どこが国内問題か)
- 日本に対しては政治判断をせずに「日系企業の自発的な寄付と、包括的な謝罪」とするいかがわしさ
- 中国には抗議もできない(中央日報 2016.06.09)、北従・対日蔑視←文在寅時代
- 尹錫悦政権下で外相朴振「日本側が今回の大きな決断(政治判断)に前向きに呼応するのを期待する」
- こう言った政治問題を「安保は米国、経済は中国」で片づける韓国←いかがわしい
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「たたけば矛盾」が気になる韓国。
さてさて、皆様はどう思われますか。