全豪オープン、女子決勝を見ている、はっしいです
実力伯仲の女子テニス界、
だけどメンタルで選んだら、セレナとエナンが一枚上手かも。
だから決勝にこの2人が残ったのも納得だなあ。
などと思いながら、キーボードをペケペケと叩いております。
うわ、最初から2人ともチャレンジしまくり!相手にプレッシゃーかけまくり!
表情から感じられる気合も、普段より2割り増し!
こんな2人組に道で出会ったら、相手が女の人であっても財布を差し出してしまいそうだよ(笑)。。。
先日、岸本佐和子著「ねにもつタイプ」を読んでいて、
気になる文章を発見しました。
何でも、著者の人は、
「もしかして万が一過去にタイムスリップしたときのために、
天災やテロやW杯の結果を覚えている」らしいんですよ!
うお~それは気づかなかった!
それは確かにいえるよ!
だって映画とかでもタイムスリップしてきた人は、
生中継のスポーツの結果とか、有名人の未来を言い当てて、
周りの人に、未来人だって証明しているもの!
おお!私も覚えておかないと、未来人だってことを信じてもらえないよ!
しかし記憶力が弱いことには定評のある、はっしい。
特に地理や歴史はとっても弱いんだよなあ。
最近も
「マチュピチュの観光客が足止めされました」
というニュースを見て、
「ふ~ん、マチュピチュってハイチにあるんだ」(←地震と混乱している)
とか言ったばっかりだもんね!
「はっしいさんって、時折とっても馬鹿ですよね。。。」
とありがたい言葉も頂戴しましたよ!
と、時折。。だよね、きっと。。。
歴史も大の苦手で、年号なんて特に覚えられないよ!
テロの大きいのって。。9,11かな?
え~と、何年前のことだったっけ。。。。。覚えてないなあ。
その上、真剣に見ているはずのスポーツの結果だって、
すぐ忘れるんですよ!
4年まえのW杯の結果だって、
え~と。。勝ったのは。。。。ドイツ。。。だよね?
ぐらいの記憶力!
うわ、そんなんじゃ、単なる勝利予想と変わらないよ!
しかも勝ったのは、ドイツじゃなくってイタリアだったよ!(←今、調べた)
そんなこんなで友人に
「どうしよう!私、未来から来たことを証明できないよ!」
と愚痴をこぼすハッシイ。
最初は、
「は?未来って?どういうこと?」
と多少、ビビッていた友人も
私がこれこれこういう訳で。。と説明すると
「いや、でもF1だったら覚えているんじゃない?」
と慰めてくれました。
「ほら、アロンソとハミルトンがマクラーレンにいた年だったら
『実はこの年、アロンソもハミルトンもチャンピオンになれないんだよ』
とか予言して、未来からきたってことが証明できるよ!」
と。
「あ!それは良いかも!
でもさ、その年だったら良いけど、ミハエルが連勝していた時だったらどうするの?
『今年はシューマッハがチャンピオンなんだよ』
と教えてやってもさ、
『そんなの、未来から来なくてもわかってる』
とか、言われちゃうよ!」
と、あくまでも心配するハッシイ。
それに対して友人は、
「う~む、ということは、過去に戻るときには、くれぐれも気をつけて、
っていうことなんじゃないの?
とりあえず、スポーツ界でびっくりするようなことが起きた年にもどればいいんだよ!」
と満面の笑みで答えてくれました!
なるほど、なるほど!
昔のことを覚えておくのではなく、覚えている年に戻る。
まさに逆転の発想だね!
これからも、私が自然と覚えられるような、びっくりすることが起きるといいなあ。
例えば。。ミハエルがチームメイトに前を譲る、とか(笑)?
お、そんなことを書いている間に、セレナが優勝しましたよ!
う~む、エナンが優勝したらびっくりして覚えられたかもしれないけど、
セレナは何回も優勝してるし、他の年とごちゃごちゃになっちゃうよ!
(トロフィーをもって写真撮るの、すっごく慣れてるな、セレナ!)
代わりに覚えておくべき、びっくりしたことといえば。。。
表彰式にいたマーガレット・コートさんの、不思議な着物風の服、くらいかな(笑)。
実力伯仲の女子テニス界、
だけどメンタルで選んだら、セレナとエナンが一枚上手かも。
だから決勝にこの2人が残ったのも納得だなあ。
などと思いながら、キーボードをペケペケと叩いております。
うわ、最初から2人ともチャレンジしまくり!相手にプレッシゃーかけまくり!
表情から感じられる気合も、普段より2割り増し!
こんな2人組に道で出会ったら、相手が女の人であっても財布を差し出してしまいそうだよ(笑)。。。
先日、岸本佐和子著「ねにもつタイプ」を読んでいて、
気になる文章を発見しました。
何でも、著者の人は、
「もしかして万が一過去にタイムスリップしたときのために、
天災やテロやW杯の結果を覚えている」らしいんですよ!
うお~それは気づかなかった!
それは確かにいえるよ!
だって映画とかでもタイムスリップしてきた人は、
生中継のスポーツの結果とか、有名人の未来を言い当てて、
周りの人に、未来人だって証明しているもの!
おお!私も覚えておかないと、未来人だってことを信じてもらえないよ!
しかし記憶力が弱いことには定評のある、はっしい。
特に地理や歴史はとっても弱いんだよなあ。
最近も
「マチュピチュの観光客が足止めされました」
というニュースを見て、
「ふ~ん、マチュピチュってハイチにあるんだ」(←地震と混乱している)
とか言ったばっかりだもんね!
「はっしいさんって、時折とっても馬鹿ですよね。。。」
とありがたい言葉も頂戴しましたよ!
と、時折。。だよね、きっと。。。
歴史も大の苦手で、年号なんて特に覚えられないよ!
テロの大きいのって。。9,11かな?
え~と、何年前のことだったっけ。。。。。覚えてないなあ。
その上、真剣に見ているはずのスポーツの結果だって、
すぐ忘れるんですよ!
4年まえのW杯の結果だって、
え~と。。勝ったのは。。。。ドイツ。。。だよね?
ぐらいの記憶力!
うわ、そんなんじゃ、単なる勝利予想と変わらないよ!
しかも勝ったのは、ドイツじゃなくってイタリアだったよ!(←今、調べた)
そんなこんなで友人に
「どうしよう!私、未来から来たことを証明できないよ!」
と愚痴をこぼすハッシイ。
最初は、
「は?未来って?どういうこと?」
と多少、ビビッていた友人も
私がこれこれこういう訳で。。と説明すると
「いや、でもF1だったら覚えているんじゃない?」
と慰めてくれました。
「ほら、アロンソとハミルトンがマクラーレンにいた年だったら
『実はこの年、アロンソもハミルトンもチャンピオンになれないんだよ』
とか予言して、未来からきたってことが証明できるよ!」
と。
「あ!それは良いかも!
でもさ、その年だったら良いけど、ミハエルが連勝していた時だったらどうするの?
『今年はシューマッハがチャンピオンなんだよ』
と教えてやってもさ、
『そんなの、未来から来なくてもわかってる』
とか、言われちゃうよ!」
と、あくまでも心配するハッシイ。
それに対して友人は、
「う~む、ということは、過去に戻るときには、くれぐれも気をつけて、
っていうことなんじゃないの?
とりあえず、スポーツ界でびっくりするようなことが起きた年にもどればいいんだよ!」
と満面の笑みで答えてくれました!
なるほど、なるほど!
昔のことを覚えておくのではなく、覚えている年に戻る。
まさに逆転の発想だね!
これからも、私が自然と覚えられるような、びっくりすることが起きるといいなあ。
例えば。。ミハエルがチームメイトに前を譲る、とか(笑)?
お、そんなことを書いている間に、セレナが優勝しましたよ!
う~む、エナンが優勝したらびっくりして覚えられたかもしれないけど、
セレナは何回も優勝してるし、他の年とごちゃごちゃになっちゃうよ!
(トロフィーをもって写真撮るの、すっごく慣れてるな、セレナ!)
代わりに覚えておくべき、びっくりしたことといえば。。。
表彰式にいたマーガレット・コートさんの、不思議な着物風の服、くらいかな(笑)。