慢性的眼精疲労のため、
パソコン画面を見ると、自動的に涙がでてくるようになった、はっしいです
しか~し!これだけは書いておきたい、ブンデス第一節続きを、
涙目になりながらお送りします!
というわけで、今日は推敲なし、です。
変な文があったら、ゴメンナサイ!
<ホッフェンハイムvsバイエルン>
結果1-1
最初からこの試合を組むなんて、
なんて粋なことをするんだ、ブンデスリーガも!
と唸らされるような対戦。
優勝候補大本命、バイエルンと、
去年の大躍進、ホッフェンハイム!
感想は、というと
「やっぱ、ホッフェンハイム、好きかも♪」
です。
というか、ラングニックサッカーが好きなんだろうな、やっぱり。
このスピード、この展開、だけど時々大ポカ(笑)。
もう少し、全体の体力配分を考えていこうよ、とか
こんなサッカーをするんだったら、もう少し基礎体力をつけるようにするべきだろう(マガトみたいに!)
とか思うけど、しないんだろうなあ(笑)。
そして、そんなところが好きなんですよ♪
私の小市民的生活にない、潔さがあります。
CSの解説でも、
「上手くいかない時間をしのげるようになれば。。」
とおっしゃっていましたが、
確かに、確かにそれは正しい!
ただこのチーム、絶対そうはならない気が(笑)。
バイエルンは、ファンボメルに釘付け!でした。
いや~実は久しぶりに見たんですけど、
彼、今もこんなサッカーをしてるんだ~♪
いいなあ、いいなあ。
バイエルンといえば、ドイツでは押しも押されぬ、
いや、世界でもトップクラスのチームですよ。
そのチームで、
よく言えば。。気合の入った?
悪く言えば。。。ちょっとやりすぎの?
このプレーをいつも続けられるとは!
ファンボメルの情熱と、
それを許すチームの懐の深さを感じました。
ちょっとタイプは違うけど、プジョルを思い出すなあ~。
もしかしてビッククラブのキャプテンに必要なのは、
こういうメンタルなのかもしれません。
(そういえば、ラウールにもちょっとそういうところがあるなあ!)
そういう意味もあって、彼の骨折は非常に残念!
CL前までには、完治で戻ってきてくれることを祈りたいです!
<ボーフムvsメンヒェングラートバッハ>
結果3-3
面白い打ち合いの試合になりました!
両チームとも、いいところアリ、悪いところアリ。
グラートバッハはやはり、新戦力が面白いですね!
マリンが抜けてどうするんだろう?
と思っていましたが、
アランゴとボバディージャを補強。
一方はスペインで一方はスイス。
一方は実績があり、一方は実績無し。
だけど実力のある2人を探すところに、
チームのスカウトの目の確かさを感じます。
ただ心配がいくつか。
一つは、アランゴ。
この試合は上手く点を決めたけど、
ラストパスをだす選手としては、まだチームと息が合っていない。
彼の強弱併せ持ったパスは魅力だけど、
敵だけじゃなくて味方も惑わせてるぞ(笑)!
もう一つは、チームのキャプテンシー。
後半、あのバタバタしているときに、
チームを落ち着かせられる人間がいなかった。
これは監督も中心選手も新加入のチームだけに仕方ないのかもしれませんが。
(チームに慣れればアランゴがその役目も果たせるはず!)
逆にボーフムの監督の素晴らしい監督っプリにはびっくり。
あの前半からチームを盛り返すとは!
このメンタリティーはこれから、ぜひ必要になると思います。
ただ心配なのは、守備。
前半の破られっぷり、2点目の取られ方、
最終ラインをもう少し安定感がないと厳しいかもしれません!
パソコン画面を見ると、自動的に涙がでてくるようになった、はっしいです
しか~し!これだけは書いておきたい、ブンデス第一節続きを、
涙目になりながらお送りします!
というわけで、今日は推敲なし、です。
変な文があったら、ゴメンナサイ!
<ホッフェンハイムvsバイエルン>
結果1-1
最初からこの試合を組むなんて、
なんて粋なことをするんだ、ブンデスリーガも!
と唸らされるような対戦。
優勝候補大本命、バイエルンと、
去年の大躍進、ホッフェンハイム!
感想は、というと
「やっぱ、ホッフェンハイム、好きかも♪」
です。
というか、ラングニックサッカーが好きなんだろうな、やっぱり。
このスピード、この展開、だけど時々大ポカ(笑)。
もう少し、全体の体力配分を考えていこうよ、とか
こんなサッカーをするんだったら、もう少し基礎体力をつけるようにするべきだろう(マガトみたいに!)
とか思うけど、しないんだろうなあ(笑)。
そして、そんなところが好きなんですよ♪
私の小市民的生活にない、潔さがあります。
CSの解説でも、
「上手くいかない時間をしのげるようになれば。。」
とおっしゃっていましたが、
確かに、確かにそれは正しい!
ただこのチーム、絶対そうはならない気が(笑)。
バイエルンは、ファンボメルに釘付け!でした。
いや~実は久しぶりに見たんですけど、
彼、今もこんなサッカーをしてるんだ~♪
いいなあ、いいなあ。
バイエルンといえば、ドイツでは押しも押されぬ、
いや、世界でもトップクラスのチームですよ。
そのチームで、
よく言えば。。気合の入った?
悪く言えば。。。ちょっとやりすぎの?
このプレーをいつも続けられるとは!
ファンボメルの情熱と、
それを許すチームの懐の深さを感じました。
ちょっとタイプは違うけど、プジョルを思い出すなあ~。
もしかしてビッククラブのキャプテンに必要なのは、
こういうメンタルなのかもしれません。
(そういえば、ラウールにもちょっとそういうところがあるなあ!)
そういう意味もあって、彼の骨折は非常に残念!
CL前までには、完治で戻ってきてくれることを祈りたいです!
<ボーフムvsメンヒェングラートバッハ>
結果3-3
面白い打ち合いの試合になりました!
両チームとも、いいところアリ、悪いところアリ。
グラートバッハはやはり、新戦力が面白いですね!
マリンが抜けてどうするんだろう?
と思っていましたが、
アランゴとボバディージャを補強。
一方はスペインで一方はスイス。
一方は実績があり、一方は実績無し。
だけど実力のある2人を探すところに、
チームのスカウトの目の確かさを感じます。
ただ心配がいくつか。
一つは、アランゴ。
この試合は上手く点を決めたけど、
ラストパスをだす選手としては、まだチームと息が合っていない。
彼の強弱併せ持ったパスは魅力だけど、
敵だけじゃなくて味方も惑わせてるぞ(笑)!
もう一つは、チームのキャプテンシー。
後半、あのバタバタしているときに、
チームを落ち着かせられる人間がいなかった。
これは監督も中心選手も新加入のチームだけに仕方ないのかもしれませんが。
(チームに慣れればアランゴがその役目も果たせるはず!)
逆にボーフムの監督の素晴らしい監督っプリにはびっくり。
あの前半からチームを盛り返すとは!
このメンタリティーはこれから、ぜひ必要になると思います。
ただ心配なのは、守備。
前半の破られっぷり、2点目の取られ方、
最終ラインをもう少し安定感がないと厳しいかもしれません!