【パリ=是枝智】日産自動車のカルロス・ゴーン社長は29日付の仏ル・モンド紙のインタビューで、経営再建中の米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)との「密接な提携」に意欲を示した。ロイター通信など欧米メディアが報じた。
ル・モンド紙によると、ゴーン社長は「GMと連携できる部分は多い。相乗効果も大きい」と述べた。
ゴーン社長は、2009年3月に事実上解任されたGMのリチャード・ワゴナー会長兼最高経営責任者(CEO)の後任として、オバマ政権から就任を打診された。しかし、日産・ルノーも金融危機による打撃を受けていたことなどを理由に断っていたという。
以上、yahooニュースから。
皆さんどう思いますか?
後ほど語りましょう!!
ル・モンド紙によると、ゴーン社長は「GMと連携できる部分は多い。相乗効果も大きい」と述べた。
ゴーン社長は、2009年3月に事実上解任されたGMのリチャード・ワゴナー会長兼最高経営責任者(CEO)の後任として、オバマ政権から就任を打診された。しかし、日産・ルノーも金融危機による打撃を受けていたことなどを理由に断っていたという。
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