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50親父、ライダーへの道のり

50親父が、一念発起、ライダーになるための道のり
その後を徒然なるままに、である

50親父、いまだスキルアップせず。その1

2023-04-07 14:08:02 | 日記

春爛漫、花粉症(スギ)もおおよそ終わりになってきた。バイクで走るには最適な季節になってきた。だが!!50親父のライダースキルが向上しないのである。そりゃー教習所よりは上達したんだろうけど…というわけで、教習時代から振り返り、低レベルのテクニックでの悩みをまとめてみた。

(1)エンジン回転数

どのサイトを見ても、「状況によって異なる」ばかり。四輪からすると、ちょっと理解ができない。もちろん車種によるが50親父が乗る日産セレナだと、だいたい2,000回転くらいが燃費と交通の流れ、無理ない走行を実現するのにちょうどよい。それより低いとちょっと遅い、トロトロした感じ。逆にそれより高めに回すとグッと走りこむ感じ。だが、バイクではそれがどの程度なのかいまいちわからない。ということで、慣らし運転(今はあんまりいらないらしいが…)をベースに感がることにした。Ninja400だと、最初は4,000回転ほどとのこと。確かにそれより低い回転数でも、トロトロした感じはしないものの、ちょっとお上品な感じ。まぁ、こんなものなのだろう。よって、初心者(初心者が初心者にアドバイス?)であれば、4,000回転くらいを目安にするとよいのではないだろうか(どちらかというと慣らし運転の指示に従う感じ)。

だが、50親父は3か月乗ってわかった。「状況によって異なる」のだ。今までは、すぐにギアアップしていたが、かなり引っ張って走ることを覚えた。するとどうだろう、スムーズな走行になる。ギアチェン時のぎくしゃくも少ない。逆に下り坂などであれば早めにギアアップしてもスムーズだ。あぁ~先人達よ、あなた方の言うことは正しい「状況によって異なる」。。。

 

(2)ギアチェンジ

これはなかなか各ライダー、悩むらしい。YoutubeやHPを見る限り、悩んでいる方が多い。そう、50親父も悩み中だ。車(日産セレナ)は無段変速とかで、ギアチェンのノックがない。0kmからアクセルを踏んでから、ずっと「ス~」と加速が続く。一方50親父のバイクは、ぎっこんばったん、している。簡単に言うと、体(バイク)がギアチェンの度に前後に大きく揺れる。マニュアルの車だと、半クラが甘い、と教官に怒られた記憶があるが、調べるとバイクは発進時等以外は半クラいらないとの記載。。。「①」でも少し触れたが、比較的回転数高くい状態でのギアチェンはスムーズだ。

50親父なりに現時点でつかんだポイントは次の通り。

①クラッチの切り方=クラッチレバーを根本まで握らず半分くらいにする。クラッチが切れるタイミングは良いが、つなぐタイミングでクラッチレバーが戻る時間(コンマ何秒ですけど)が遅くなり、その分、バイク速度と回転数が落ちてからギアがつながるので当然低速になるのでぎっこんばっった。

②アクセルの開け閉め最速で。教習所ではそんなこと言われなかった(と思う)が、これが重要なポイントのようだ。アクセル閉めると速度は当然落ちる。開ける際には、元の速度に合わせるように開けるはずなので落ちた速度と元の速度差がアクセルで調整が必要になる。が、そんな器用なことはできないので、開け閉めを最速にすれば、速度差が最小限になるはず。

③ギアチェンそのものを素早く。教習所で、左足は通常ギアの上に置いておくように指導された。50親父は公道デビュー後もその教えを守った。だが、ギアチェンジする際に、アクセル閉める、クラッチ握る(切る)、が終わって足を動かしてギアチェンでは明らかに遅い。状況次第だが、連続して加速するのであれば、左足つま先はギア下に入れたままに(何なら、ギアに触れている状態≒待機)すると速やかにギアチェンジができる。

④そして①~③をほぼ同時に。いろんなサイトで、結局ここに落ち着く。この一連の動作を「連」続ではなく、ほぼ同時に行う。確かにこの3つがほぼ同時にできると比較的スムーズにチェンジができている。

ただ、結局「状況によって異なる」のである。うーん、深い。

(3)最小転回

正しい表現かはわからないが、要するに交差点(特に左折)で曲がるときに大きく膨らまずに小回りすることを指している。これ、教習所でも結構慣れずに苦しんだ。バイク(自転車もそうだが)はセルフステア(こんな言葉ばかり使っていい気になってる…)で曲がると思い込んでいる。だが、よくよく考えれば低速でバンクとれば、迷わず転倒だ(笑)じゃあ、どうするのか?ハンドルを切るんだよ…これがキチンとできるまでにかなり時間がかかった。思い起こせば、教習所のクランクがその練習だ。別にバンクとって曲がっているつもりはなかったがぎくしゃくしながらなんとか曲がってただけ。よく卒業できたものだ。そう、ハンドルは曲がるんだよ、初心者諸君(50親父ね)。

(4)姿勢(ライディングポジション)

これも大きな悩み。車種によって、ネイキッド、スポーツツアラー、スーパースポーツ(SS)などによって、前傾がちがったりして、それぞれ異なる。が、その中で大きく2つ。おしりの位置、手(手首)の角度、がいまいち正しく理解(実行)できていないと思う。

①おしりの位置については、タンクから拳いっこ離れたところに、とよく見るが。Nija400ではそんなに離れるとかなり前傾にならざるを得ない。これであっているのかわからない。ただ、高速走行しているときはその位置の方が安定感がよく、かつ前傾になるので風の影響が少ない。ので、あってるんでしょうね、きっと。一方街乗りの時はタンクべったりとは言わないまでも、それほど前傾にならない位置でもよいかもしれない。これはまだ答えが出ず、日々試している状況。

②手、手首もまた難しい。ハンドルに対して垂直になると疲れない、痛くならない、らしい。左手はある程度できているが、右手はアクセルとの関係上少し難しい。乗り始めは少し手の甲を前方に向けるくらいで握る感じが正しいのだろう、走っている(アクセル開けている)時に垂直になるくらい。一方横方向だが、イメージは腕がガニマタになるような角度との情報をよく見る。これ、、、正しいのか???前傾との兼ね合いもあると想像されるが、ここは今手つかず。。。これからアレンジしようと思っている。

 

おっと、長くなり過ぎた。。。今回はここまで。


50親父、さっそく食べ物に走る

2023-04-04 15:27:25 | 日記

今年の桜は微妙だと感じたのは50親父だけだろうか?毎年、わ~~~と咲いて、さ~~~と散っていた、感じがするが、ぼちぼち咲いて、ゆっくり散っていた感じ。うぉー満開!って感じがなかった。

さて、それはさておき。

前回投稿の奥多摩だが、とにかく楽しかった。というわけで、再挑戦することにした。前回は金曜(平日)だったが、今回は休みが取れず土曜に走破することとした。

今回は自宅を早めにAM8時前に出発。しかし、ほかのライダー情報を見ると日の出とともに出発する輩も多い。全然早くない。。。そんなことは気にせず一路奥多摩へ。一度行っているので途中の道は順調。道路も比較的すいていて走りやすい。おっと白バイが隠れている!「武蔵五日市駅」前で、多分信号無視(黄色から赤を通過、または赤信号でも強引に通過)を見ていたのであろう。早めに気づいたので急いで止まり難なくクリア。

そんなうちに奥多摩に到着。多摩川源流が見られるとのちょっといい加減な情報をもとにウロウロするが見つからない。。。仕方なく近くの「道の駅こすげ」へ。

本当に山奥にある道の駅。ただ、土曜ということもありそれなりに混んでる。ライダーはもちろん、家族ずれも多い。写真は撮らなかったがヤマメの塩焼きらしきものも販売されておりゆったりした空気が流れていた。50親父はシャインマスカットソフトをほおばる。

リンクはこちら。道の駅こすげ (kosuge-eki.jp)

続いて、いよいよ奥多摩周遊道へ。今回は、わざわざ停車して取りましたよ~。

この日はバイクはもちろん、車も多かった。車は走り屋だけでなくファミリーカーも多かった。前回以上に道を譲る回数が多かったのはご愛敬だ。みんな早いんだよ~。そんな奴らがいるから、前回も投稿した以下看板ができちゃうんだ。。。

50親父はある程度頑張って、ある程度安全に気ままに走行。きっと、走り屋には邪魔なんだろうなぁ。

今回は朝早かったこともあり、帰りもお昼前。高速は使わず下道で帰ることにする。えっちらおっちら(20若者は使わないんだろうな)、帰っている途中に、、、

またまた、道の駅を発見!お昼時ということもあり、何かしら食べられるだろうと寄ることにした。ここもやっぱり混んでいる。ただ、激込みではないし、2つの駐車場があり、かつバイクなので難なく駐車できた。中をウロウロして、リュックを持ってきていないことを後悔。お土産や酒のあてによさそうなものがいっぱいあるのだが、リュックもなく持って帰る方法がない。仕方なく、再びウロウロしていると奥の方にフードコートを発見。ここも混んでいるが、独り身なので座れないことはなさそう。ということで、ここで昼食をとることに。

おお!!最近インスタントラーメンで気に入っていた八王子ラーメンがある。近所のスーパーでよく買って賞味しており結構お気に入りだ。ぜひ食べなくては。

お値段750円。あくまで醤油ラーメンベースに、玉ねぎの甘みが素晴らしい。そしてチャーシューが50親父が大好きな感じ。うん!これで750円ならお得だ!次は街中の専門店で食べてみたい。

リンクはこちら。道の駅「八王子滝山」東京都八王子市の道の駅 (michinoeki-hachioji.net)

さて、こんな感じでついに、バイクも走りながら、食べ物に走ってしまった。次回以降も、あちこちで食べちゃんだろう。。。

ライダー道、ピットイン・給油(食事のことね)も必要だ!


50親父、奥多摩にビビる

2023-03-26 11:16:03 | 日記

日々、走り続ける50親父だが、近郊は渋滞が多く走りにくいし、なんとなく行きたかった海やダムも制覇(?)したところで、悶々とし始めていた。ボケーとYoutubeを見ていると「奥多摩周遊~」いうのが目立つ。早速、あっちこっちのサイトをみて調べてみる。話が脱線するが、良い事態になったものだ、50親父の若いころは、もちろんネットなどない。ナビだってない、スマホもない。主な情報元は、雑誌だったり、テレビだったり、人づての情報など、とにかく、手間がかかった。50親父が供のころ、よく父親の隣(助手席)で地図を見ながら、悪戦苦闘していたものだ。さて、話を戻そう。とにかく調べてみると、初心者でも比較的楽しめそうだ。行くしかないだろう!

現地までだが、一般道で2時間半。かなり遠いが、時間もあるのでゆっくり行くことにする。府中を抜て、立川、甲州街道を西進。途中から、新奥多摩街道なる、道も走り、だんだんと空気が変わってくるのが感じられた。まずは車が少なくなってきた。そして空気もきれいというか、ひんやりしてきた。青梅なども初上陸(?)だ。テレビなどでよく見るが、のんびりした景色に自然と心拍数も下がる。

さぁ、奥多摩湖岸についた。平日ということもあり道も空いてるし、湖岸の駐車場もガラガラ。そこはダムがあったが今回は走ることをメインにしたのでダムはスルー。5分程度の休憩で出発。

湖岸を走ると、結構クネクネとカーブが続く。どこかでバイクと共に写真を撮りたい。。。

ダムの湖ってなんとなく、気味悪いのは50親父だけだろうか?不自然な感じがするからか、なんとなく怖い。まして平日で人が少なくて、天候も若干曇り気味。なんてことを感じながら走っていると、奥多摩周遊道路の入り口が。あ~、面倒で写真を撮らなかった…あっちらこちらにアップされているのでいらない、ということにしよう。

さて、今回ツーリングのメインイベントだ!

基本的に道幅も広く、カーブはそれなりにきついがカーブ出口で予想以上に曲がることはなく、走りやすい。また、センターラインにポールが立っているところも複数あり、なんとなく対向車がセンターラインオーバーしてくる可能性が低そうで安心感もある。ただし、やはりツーリングのメッカだけあり、みなさん飛ばします!バイクだけではなく、車も結構走っている。50親父はそれに張り合うほどの技量も度胸もないので、さっさと道を譲る。とにかくカーブが続く。入口から月夜見までは上りのカーブなのでさらに走りやすく、いい練習になる。徐々にバイクを傾ける角度をつけて走り、否応なしにテンションはMAX!

月夜見の山頂(第一駐車場)で再び休憩。

景色も最高だが、ふと看板を見ると(これも写真撮り忘れ)、「事故るなよ救急車呼んで病院には最低でも2時間かかるからな!」、という趣旨が。。。そりゃそうだろね。。。無邪気なテンションを引き締めるには十分な看板である。

さて、そのまま山を通り抜けて山梨方面へ抜けることにした。もう、立派なツーリングだ。今度は下りのカーブが多くなる。そのうえ、山梨に入ったあたりから路面が若干荒れ始めた。さぁ、事故って2時間というのは怖い、ということで安全運転継続。夕方に近づき気温を下がり始めてきた。時折通過するトンネルは、冷蔵庫のように寒い。

上野原に出て中央道で帰ることを決め、市街地へ。人がいる、車が走る、コンビニや商店がある。山道でなんとなく心細さがあったのだろう、ほっと一息。そのまま中央道へ進入して、さぁ高速走行!ひえぇ~、こわ~い。そう、まだまだ高速走行(80km)は怖いんです…ゆっくり目の車の後をドキドキしながら追走。バイクは安定した走行を続けており、不安定なものは50親父のマインド…八王子を通過して、国立府中でおり、一路自宅へ。

長い(?)一日が終わりをつげ、その晩のお酒はまさに五臓六腑に染み渡るうまさだった。

ライダー道、やっと本線を走り始めた!


50親父、ガソリンぶんまき散らす(事件じゃないよ)

2023-03-17 14:43:25 | 日記

とにかく走っている。もう楽しくて、時間があれば走っている。よくバイクに乗っていると「どこまでも行けそう!」って聞くが、まさにその通りだ。

さて、前回も投稿した通り、楽しくて楽しくてブログなんか書いている暇がない!ただ、50親父の生き様(大げさ…)を見せるためのブログであるからして、本日も投稿。ただ、、、手を抜いちゃいます。これまで主だったプチツー(造語?)をまとめちゃい感想を。

①海方面!

やっぱり、バイクは海沿いを走りたい!潮風とともに走り抜けたい。ということで、鎌倉~江の島~平塚付近をウロウロしている。最初はまずは交通安全のお守りを得るために鶴岡八幡宮へ!え、、、バイクの駐車場がわからん、、、というか無い。目の前にもあるがとても料金が高い。。。実はバイクを買う前から、お守りは鶴岡八幡宮と決めていたのだが。仕方なく、いや、どうしても寒川神社でほしくなりそのまま寒川神社へ。さぁ、海沿いを疾走。「いやぁあああああああああ、気持ちぃぃぃぃぃ~~」。お守りも忘れそうなくらい気持ちよい。気温も低めだが、楽しさが買っている。さて、寒川神社は二輪の駐車場(もちろん無料)があった。さすがじゃ!神社は正月もとっくに終えたにも関わらず結構混んでるが難なくお守りゲット。

その後も懲りずに江の島、平塚の海沿いをウロウロ。ただ、、、江の島付近はそれっぽい(他意ないです、、、やからっぽい)ライダーが多く50親父としても若干怖い(笑)いや、ほとんどのライダーはよい人ですよ。それっぽいライダーも「ぽい」だけですよ。あ~人は見た目が9割っていうもんね。。。

 

②山に芝刈りに!

行っちゃったよ、ヤビツ峠。ツーリングらしいことがしたく、ネットであちこち調べていってきました!下道で行ったのでかなり時間かかったが、行きました。峠に向かうふもとからすでにかなりの上り路。途中、かなり道幅が狭くなり、また落ち葉や湧き水?で滑りそう。のろのろ走っていると、「ぬおおお!?」バスが下ってきた。この細い道でバスって…車だとすれ違う場所が限られる。さて、上り続けて途中の景色。

眺めは良いですが、写真がへた。平日だったこともあり、バイクも車も少ない。ただ、ランナーが多かったので走行注意。あと、走り屋(四輪・二輪問わず)が、たまに勢いよくコーナーから出没してくるのも気を付けたい。頂上付近(峠)はさぞかし見晴らしがよいだろうと思うと、、、そんなことはなかった。実際に行ってみてほしい。ひっそりと建つ峠の茶屋が素敵だ。

別日に奥多摩へもトライ。その模様はあらためて。

③番外編

とにかく走りたいので、羽田近くで航空機がきれいに撮れるスポット(結局、写真の才能がないのでアップしません…)、八景島、近隣をウロウロ。

50親父、ライダー道を突き進む。


50親父 走りまくる

2023-03-15 10:42:41 | 日記

世間のライダーはどうしてるんでしょう・・・そう、走るのが楽しくてブログを書いてる暇がない!!!

そんなこんなで、宮ケ瀬ダムの初ツーリングから、本日(3/15)までに2,000kmほどの走行距離を稼いでいる。のに、ブログは更新されていない。おいおい、世間のブロガー達よ、1日30時間くらいあるのかい?

というわけで、いったんツーリングネタから離れて、スマホホルダについてです。

自動車もナビで慣れてしまい、どこ行くにもナビがないとどうしようもなく、スマホホルダ取り付けを決意。ネットでいろいろ調べてやってみた!誰かの参考になるかと思うのでどーでもよいことも記載するがご容赦を。

まずはバイク本体です。

2023年モデルカワサキ Ninja 400 KRT Edition(型式8BL-EX400L)

スマホホルダについては、特にこだわりあるわけではないので妻からのアドバイスがあった雨でもスマホが大丈夫なものを選定。裸でスマホを固定するものに比べると若干高めかもしれませんが、ケースに入っているので雨が降っても大丈夫そう。また、クッション材も含まて手織り振動にも耐えられるはず。

ちなみに実物はこんな感じです。

こんな付属品もあり。

このブログを書いてる時点で1.5か月ほど使用したが特に問題らしい問題はなし。ただ、夏場に密閉したこのケース内でスマホが熱暴走しないかが心配。それ以外は特に問題ない。

続いてバイクへの取り付け金具。

上記2つで、バイクのハンドル中央部に取り付ける。左側が取り付け用キット。右がマウントバー。

下は組み合わせたイメージ。

実際にと付けたところ。スマホホルダも取り付け済み。

取り付けはいたって簡単で、50親父でも1時間程度で取り付け。試行錯誤しながらなので得意な人なら2~30分でできるだろう。

2りんかんで揃えたがスマホケース含めて1万ちょっと。専用ナビの購入を考えればお安くできたかな。

このスマホケースだが、頑丈で良いのだが取り外しも簡単にできる。つまり、バイクにつけっぱなしというわけにはいかない(持っていかれちゃう)。そのため、毎回取り付け・取り外しが面倒なことも付記しておく。