先輩(といっても、アラビア語学科ではない)のHPの掲示板に、
「アラファト議長の奥様は、スーハ夫人じゃなくて、スハー夫人だと思う。
ちなみに、故サダト大統領の奥様も、ジーハン夫人じゃなくて、ジハーン夫人。
それとも、あの人たちって、英語やフランス語を喋るときは、名前の母音の長さも変えてるのかな」
と書き込んだところ、朝鮮語学科卒の先輩が、
韓国人もね、英語のときはね、
ホントは「イ」氏なのにLeeって名乗ったり書いたりするんだよね。
なんでかな~
と教えてくれました。そういえば、カイロで会った留学生の韓国人の李さんも、自称「Lee」でした。
追記(2004/12/18):スハー夫人の名前の綴りについての記事を書きました。
「アラファト議長の奥様は、スーハ夫人じゃなくて、スハー夫人だと思う。
ちなみに、故サダト大統領の奥様も、ジーハン夫人じゃなくて、ジハーン夫人。
それとも、あの人たちって、英語やフランス語を喋るときは、名前の母音の長さも変えてるのかな」
と書き込んだところ、朝鮮語学科卒の先輩が、
韓国人もね、英語のときはね、
ホントは「イ」氏なのにLeeって名乗ったり書いたりするんだよね。
なんでかな~
と教えてくれました。そういえば、カイロで会った留学生の韓国人の李さんも、自称「Lee」でした。
追記(2004/12/18):スハー夫人の名前の綴りについての記事を書きました。
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