夢と現実の混濁

むかしむかし、中学生の時
突然、屋上に呼び出され
俺、お前のこと好きやし、つきあって、と告白された。
ビックリして、
そんなん考えた事ないし、わからん。
と、なんとも曖昧で幼稚な返事をした。
よく寝起きに、気持ち悪くて身動きとれず、目もあけられない時がある。
（たぶん、血圧のせい。血圧が低すぎると、寝返りうつのも気持ち悪くて動けない）

ここから、夢、というか夢と現実がわからない話し。

その男の子にバスの中で、ばったり会い
（あの人と結婚したのを知ったら、この子はどう思うのかなぁ…）と思い
（あ！あの人とは、私離婚したんやった）と思いだし
（え？離婚したあとも、ひっついたり離れたり、引越したりで、…あの人とどうなったんやったっけ…？）
（離れとる間、私あそこの３Fに住んでたよなぁ…）
実際には、ひっついたり離れたりしていない。
（あ？…いやいや、私あの人と離婚してずっと会ってない）
（で、今私どうなっとるん？？？）


ここで、現実がはっきりわかる。

※日記と写メは無関係です(^o^)v