美味しいお散歩。

すべては必要でうまくいっている。
だから大丈夫。
「命」は「いのち」。

主人の実家にて・かれいの唐揚げ。小姑みたいになってきた。

2012年05月12日 03時59分05秒 | 美味しいもん万歳(^。^)/

 淡路のおっちゃんからかれいを買ってあるので、義母が「から揚げにしよか」と。


お~いい色に揚がっている~




味はとっても美味しかった

ところで、義母はかれいに唐揚げ粉をつけて揚げていた。
で、食後に台所で洗いものをしていると、後ろのほうでカチャカチャという音がする。
なんだろうと振り返って見たら、義母がお皿に余った唐揚げ粉をスプーンで袋に戻しているのだった

う~ん う~ん う~ん

これはどうしたものか。品質上あまり芳しくないと思うのだけど
百歩ゆずって野菜だったらまだしも、生の魚だからなー。

後日、「今日は鶏の唐揚げをしよか」と。やはり例の唐揚げ粉の登場。
そして食後、やはりカチャカチャという音が

う~ん う~ん う~ん

百歩ゆずって・・・ いや~これはゆずれないでしょ。鶏肉でっせ。
鶏肉がついた表面の粉は捨ててるのかどうか疑問だし。

でも、長年そうやってきたんだろうし、豆夫家でこれまで食中毒とか出たことないし、
あ!私もお腹の具合が悪くなっていないよ!たいしたことないか!


これまではたまにしか晩御飯を一緒に作って食べてなかったから、
どんなこともまあしゃあないか、と思うようにしてたけど、ほぼ毎日となるとあかんわー。
嫌~な小姑みたいになってくる自分でもいや

自分の台所じゃないんだから、義母のやりたいようにしたいようにと心がけてるし、
(知らん顔して古い野菜なんかを捨てちゃったりはしてるけど

なるべく私のカラーを出さないように努力している。
嫁の代になった感じになると、弟夫婦が来たときに寂しい思いをするだろうから。考え過ぎか
でもそれは私自身が自分の実家に帰った時に感じてたことで。仕方ないんだけどね(^^ゞ


Mameshiba

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