ANAの機内誌に連載していた短編小説12編とエッセイ6編。
旅にまつわる小説が多く、飛行機に乗りたくなる話が多かった。やはり。
エッセイは作家自身の海外旅行記。台北に行ったエッセイの後の小説は、あまりに流れがスムースで、読み進んでから「あれ?小説になってる」と気づいたくらい。
スイスのエッセイは度胸あるな、と思った。でも目的地に着くのにはエピソードが強い方が思い出になる。
小説は、短さのわりにサラ . . . 本文を読む
また朝から人身事故とな。
もたもたして駅に着いたのはいつもの時間の10分前とかだったけど、電車動いてて飛び乗ったら早く着いた。
横浜駅の方が大変だった。
階段の下、改札でたとこ、規制がかかってるから人がすごくて、方向を選んで歩くことなんて出来ない。
違う流れにまかれないようにするだけ。
NHKで自殺予防キャンペーンしてるけど、年末は多いのだろうか。朝は飛び込まれるのは困るけど一概に責める気にもな . . . 本文を読む