これから。
いま新横浜で待ち。
あと少し。
携帯の充電池があっというまになくなるので、ここ数日苦労してます。
携帯用の電池をつけてるけど岡山までもたないかも~
早く電池を変えなくては。 . . . 本文を読む
いまはまっているのは、「八日目の蝉」、「Mother」、「龍馬伝」。
大河以外は、母娘の話。
「八日目の蝉」はあと一回を残すのみ。
わかっていたことだけど、前回の最後は本当に悲しかった。
いつかはくること。
でも…(涙)
小説はドラマが終わってからにしよう。
小説といえば、渡辺淳一の「死化粧」がネットで無料公開されていると知り、読んだ。
渡辺淳一というと恋愛小説が話題になることが多いが、ここに . . . 本文を読む
空ばかり見ていた
表紙のなんともいえない青にひかれて借りた。
定位置の店をもたない床屋のホクトさんがモチーフ(主人公というわけでもないし必ず明確にでてくるわけでもない)の12編の短編集。
読むのに3週間もかかってしまった。
う~ん、たぶん退屈で。
ホクトさんのキャラクターもそれぞれの話も透明感ありこの世界観は決して嫌いではないのに、なんでだろう。
読んだ後これという印象が残らないのだ。
. . . 本文を読む
アルフレッド・シスレー「サン=マメス六月の朝」
カミーユ・ピサロ「プージヴァルのセーヌ河」
藤田嗣治「猫のいる静物」
このやんちゃそうな猫の顔。カワイイ。
コレクションの中から印象派をセレクト。
モネのパステル画など珍しい作品もある。
ゴッホの作品も他ではあまり見たことのない画風だ。
絵ハガキはなかったが、モネの「アルジャントゥイユ」が好きだった。
ここのコレクションは他にない珠玉 . . . 本文を読む
日本工芸会主催の公募展の作家の方達の技術の高さには毎回感動。
やはりここに展示される、ということはスゴイことなんだなぁ。
染織、漆器、陶芸、人形、七宝など工芸品がスゴイ。素敵。
スゴイしか思い付かない自分のボキャブラリーにガックリだが(笑)
ともかく工芸の最先端の作品をたっぷり見ることが出来、目と心の保養になった。
ちょうどギャラリートーク中で、人形の解説を芹川さんという方がされていた。
お客さん . . . 本文を読む
日本橋~八重洲にはなぜか数軒ある。
サイズアップクーポンでLサイズのカフェモカ。
TSUTAYAのTポイント絡みのクーポンなのだがマイナーらしく、いつもレジで??をつけられてしまう。 . . . 本文を読む