出発の日、都心まで 我が母が同行してくれました。
軽くぶらぶらしてから食事を取り バイバイ、
ばあちゃんに買ってもらったジュースを飲みながら、何を考えているのでしょうか・・・。
最後の通過駅を過ぎ そろそろ起こそうか、というトコロで発覚したオネショ。
「え~!! そうなの!!」
心の中で そう叫びながら、タオルドライ&着替えに追われたママ。
降りてすぐ清掃員を捕まえ、重ね重ね謝ってから 新幹線を後にしましたとさ。
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