エクリプス クロスには、2.2Lコモンレール式DI-Dクリーンディーゼル直噴ターボエンジン搭載モデル
が登場ですよ～っ！ディーゼルの特長であります低回転域からの太いトルクの発生が魅力－。
三菱・新型エクリプス クロス 特別仕様車「BLACK Edition」オーディオ非装着車@フロントビュー
＞＞ボディカラー：ホワイトパール（SL：有償色）
こちらは、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「G Plus Package」をベース車両とした特別仕様
車「BLACK Edition」です。ピアノブラック仕様のフロントグリルをはじめ、ブラックマイカ塗装のスキッ
ドプレート、サイドドアガーニッシュ、ドアミラー、そして、ブラック塗装の18インチアルミホイールが装着。
←2.2Lクリーンディーゼル直噴ターボエンジン
パワートレインには、「2.2Lコモンレール式DI-D クリーンディーゼル直噴ターボエンジン」が採用され
ています。こちらは、大トルクに対応した「8速スポーツモードA/T」との組み合わせとなっています。ク
リーンディーゼルエンジン搭載車のロアグリル内には、インタークーラーが装備されていますので注目！
【スペック】■最高出力：107kW（145PS）/3500rpm■最大トルク：380Nm（38.7kg
f・m）/2000rpm■WLTCモード燃料消費率：14.2km/L（JC08モード燃料消費率：15
.2km/L） ※ディーゼルエンジン搭載モデルは、平成27年度燃費基準+10%達成車認定。
今回、ディーゼルエンジンの排出ガス浄化システム「尿素SCRシステム」が採用され、尿素水溶液
「AdBlue」が導入。給油口横に、補充口が追加され、リヤバンパー内にタンクが搭載されています。
また、エキゾーストシステムの形状もクリーンディーゼル搭載モデルの専用品となっていますよ～！
この他、インテリアでは、タコメーターがディーゼルエンジンに合わせた表示に変更されています。また、
運転席ドア横のダッシュボードには、AdBlueと尿素SCRシステムの使用上の注意ステッカーが貼付。
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