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ハリアーRXの業務日誌!?

【インテリア篇】メルセデス・ベンツ 新型Vクラス 展示 in メルセデス・ベンツ富山

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メルセデス・ベンツ 新型V 220 d@インテリア

>>インテリアカラー:ブラック(ファブリック)

ピアノラッカー調インテリアトリムがV220d及びV220dトレンドに採用されています。上級グレード

V220dアバンギャルド以上にはブラウンウッド調、最上級にはアンスラサイトウッド調が装着-。

メーターパネル@メルセデス・ベンツ新型Vクラス→IMGP0226-1 (105).JPG

立体的なメーターフードが特徴的な新デザインのメーター。スポークが細身となったマルチファンク

ションステアリング(パドルシフト付)が備わりスポーティな印象となった点も気になりますよネッ!

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新型Vクラスのシフトレバーは、従来モデルのインパネシフトから新たに「DIRECT SELECT」に

変更され、コラム右側に装備されています。左側にはディストロニック等のスイッチが装備-。

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電気式パーキングブレーキが新採用された点も注目!また、「レーンキーピングアシスト」や「360°

カメラシステム」等の操作用スイッチは運転席右側に集約。切替スイッチ類は上部に備わります。

IMGP0226-1 (94).JPG ←レーダーセーフティパッケージ用スイッチも装備!

新型Vクラスには…自動的にステアリング操作とブレーキ操作を行い駐車動作をアシストする「ア

クティブパーキングアシスト」も新たに採用!→AVANTGARDE Extra-Longに標準装備。

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新型Vクラスはキーレスゴーは未設定となっていまして、通常のキーによるエンジン始動・停止とな

ります(ステアリング左側にキーシリンダーが装備)。ワンタッチパワーウインドウやリバースポジシ

ョン機能付ドアミラー(助手席側)、自動防眩ルームミラー等の機能装備は充実していますっ!

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新型の特徴でもあります「COMANDシステム」が搭載されています。インパネ中央には8.4インチ

ワイドディスプレイが備わり、タッチパッド付のCOMANDコントローラーも新たに導入されています。

※ETC2.0対応車載器も導入!インパネ下部に埋め込まれる形で備わっていますので注目っ!

COMANDコントローラー新採用@新型Vクラス→IMGP0226-1 (116).JPG

【COMANDシステム】■HDDナビゲーションシステム(80GB)■VICS3メディア対応■AM/

FMラジオ■テレビ(12セグ/ワンセグ自動切替)■DVDビデオ/CD■USBインターフェイス×2

■SDカードスロット■Bluetoothオーディオ機能■COMANDオンライン etc.

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センターコンソール部にはUSBやETC車載器等が集約されていまして、メディア等の操作が1か所

にて。また、トレイ形状となっていますので、再生時にメディアプレーヤー等を置くことも可能です。

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FRレイアウトということで、ドアを開きますと乗降をサポートするステップが現れます。こちらには、滑り

止め効果とデザイン性を兼ね備えた仕様に。→「Mercedes-Benz」ロゴ入りとなっています。

IMGP0226-1 (110).JPG ←ラグジュアリーな雰囲気のアンビエントライトも!

インテリアパネル下側に備わる間接照明は3色から選択可能(ソーラー、ポーラー、ニュートラル

)。前席左右と後席とで独立温度調整が可能な「クライメートコントロール(前席左右独立調

整)&後席クライメートコントロール」も採用されています。この他、シートベンチレーターも導入!

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新型V 220 dは「ファブリックシート」が標準装備。アバンギャルド以上になりますと本革シートが

標準となり、最上級グレード「アバンギャルド エクストラロング」には、高級素材のナッパレザーが用

いられた豪華仕様の「ナッパレザーエクスクルーシブパッケージ」も設定されていますよ~っ。

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メモリー付パワーシートや電動デュアルスライディングドアは中核モデルの「V220d」以上に標準

となっています。また、電動スライディングドアのインナースイッチは従来通りBピラーに装備です。

後席クライメートコントロールスイッチ@Vクラス→ IMGP0226-1 (124).JPG

後席クライメートコントロール用スイッチパネルは、ルーフ中央に装備されています。吹き出し口は

2、3列目のフロアとルーフトリム左右に装備されていますので後席も快適な仕様となっています!

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後席への乗降性能も気になるところでして、Bピラー部にはアシストグリップが備わり、スライディング

ドア側にもグリップ形状となるデザインが施されています。太めで握りやすいのもポイントっ!

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ラゲッジルームは、ラゲッジスペースを2分割する「ラゲッジルームセパレーター」が装備されています。

また、標準ボディ、ロングボディ、エクストラロングボディで容量が異なりますのでご確認を-。

>>標準:720L~4500L、ロング:1030L~5000L、エクストラロング:1420L~5500L

IMGP0226-1 (69).JPG←ラゲッジルーム@メルセデス・ベンツ新型V220d

こちらのV220dは「標準ボディ」で3列目シート使用時のレイアウト。ラゲッジルームセパレーター内に

は小物を収納できるスペースが備わります。→開閉式リアウインドウが採用され使い勝手向上に。

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セパレーターはリヤウインドウを開いた際に丁度フロアの位置になるように設置されています。ちょっと

した荷物等は上部に置くことも可能。→耐荷重は約50kg。取り外すことも可能となっています。

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EASY-PACK自動開閉テールゲートもV220d Trendを除き全車で標準装備されています。

→リヤウインドウはワイパー取付部に電気式オープナーが備わりますのでそちらで操作となります。

開閉式リヤウインドウが新採用@新型Vクラス→ IMGP0226-1 (76).JPG

プライバシーガラス(2列目及び3列目、テールゲート)はV220d以上に標準装備となりまして

スタンダードモデルの「V220d Trend」のみクリアタイプのウインドウガラスとなりますよ~っ!

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