8月26日は青山ハープでのリハーサルのあとサントリーホールへ 辺見康孝さんや武生国際音楽祭の仲間が沢山出演するミカエル・ジャレルのコンサートを聴きに行きました。 前日のワークショップに続いて色々な編成の室内楽作品を聴き、また辺見さんからジャレルさんをご紹介いただいて衣里からハープソロの作品の質問をさせていただきとても貴重な機会でした。 今を生きる演奏家として、これからもクラシックはもちろん、最先端の作品に意欲的に取り組んでいきたいと思います。