春に蒔いた蕎麦は長雨という天候不順もありましたが、2㌔蒔いてバケツ1杯の収量。 これでそばうち初挑戦、焼酎で酩酊しているさなか、次なる取り組みが着々とすすんでいたのでした。
「春蒔きより夏蒔きが絶対いいに決まってるのに」と、お年寄りが言ってましたが、刈り取ったあと密かに蒔いていたのをお年寄りが中心になり収穫。
「刈り取り時に落ちた種が花開いたんだー、しかし、花が多いなー」と横目に観なが . . . 本文を読む
後日談で、あの「ガリッ」っていうひとくち食べたときの食感は、蕎麦の殻であったそうで、ホッとしました。 が、もう少していねいに轢いて、さらに細かい「ふるい」にかけなくちゃならないんだと、これまた学習しました。
こーしてみると異様な集団に見えますね、「年末は年越し蕎麦を打とう!」ってメンバーは気炎をはいています。
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