世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1127】

[White Hats See Defections Following Disappointing Midterms]RRN

By Michael Baxter -November 9, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/11/white-hats-see-defections-following-disappointing-midterms/

 

Three high-ranking military officers who had renounced the criminal Biden regime in favor of standing alongside Marine Corps Gen. David H. Berger and the Constitutionalist faction of the U.S. Armed Forces performed an about-face after a Republican Red Wave did not materialize, a source in the general’s office told Real Raw News.

 

On Wednesday morning General Berger received emails or text messages from the following officers: USAF Lt. General Lori Jean Robinson, vice commander, Langley Air Force Base; Gen. David D. Thompson, vice chief of Space Operations, United States Space Force; and U.S. Navy Admiral Joey B. Dodgen, commander, Navy Reserve Forces Command, Norfolk, Virginia.

 

The latter wrote, “I made an error in judgement. I am bound by oath to support the commander-in-chief, President Joseph R. Biden, and to defend our nation against all enemies, foreign and domestic. I have already notified Secretary of Defense Lloyd Austin of my lapse in judgement; may he forgive me…”

 

The other messages, our source said, held a similar tone. General Robinson wrote in a lengthy email that neither she nor persons under her command had authority to question the 2020 election results or Bidens’ rightful leadership of the nation. She said she’d been “coerced” into supporting a “dissident” military and that she would throw herself at the mercy of the administration, adding that she stood ready to accept whatever punishment comes her way.

 

“I was deceived by a lie, your and Trump’s lies, into believing the election was stolen. I made a grave mistake, and I’ll atone for it,” Robinson wrote.

 

Likewise, Admiral Dodgen had harsh words for Gen. Berger: “General Berger, this morning I spoke with Defense Secretary Lloyd Austin, informing him that I am in criminal violation of the Uniform Code of Military Justice, specifically Article 94, committing mutiny or treason. I realize this will result in a court martial but have explained how you and your cadre made convincing arguments that Trump is still the lawfully elected President of the United States.”

 

Our source said Gen. Berger, in turn, branded all three traitors whose insouciance will ultimately bring about their own military tribunals at Guantanamo Bay.

 

Real Raw News will supply more details on this developing story when possible.[end]

 

 

【[ホワイトハット軍の転向将校、中間選挙結果失望で離反表明】RRN

By Michael Baxter -2022年11月9日

 

https://realrawnews.com/2022/11/white-hats-see-defections-following-disappointing-midterms/

 

海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍と、米軍立憲主義派に味方して寄り添うために犯罪者バイデン政権を放棄していた軍人3人の高級将校が、共和党レッドウェーブが実現しなかったためと突然言い訳を述べた上、方向転換して転向造反行動を取ったと、バーガー将軍事務所の関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。

 

水曜日の朝、バーガー将軍は以下3名の軍将校からメール、あるいはテキスト・メッセージを受け取った。ラングレー空軍基地副司令官ロリ・ジーン・ロビンソン米空軍中将、米宇宙軍宇宙作戦副長官デビッド・D・トンプソン将軍、バージニア州ノーフォーク海軍予備軍司令部ジョーイ・B・ドッジャン米海軍提督の3人からである。

 

彼らは、「私は判断ミスを犯しました。私は今、最高司令官であるジョセフ・R・バイデン大統領を支持し、内外のあらゆる敵から国を守ることを宣誓します。私はすでにロイド・オースティン国防長官に私の判断ミスを通知しました。彼が私を許してくれますように...」

と主体性の無いみじめな反省文を書いていた。

他のメッセージも同じような造反するトーン調子だったと、情報筋は言っている。ロビンソン将軍は長いメールの中で、彼女も指揮下にある部下も、2020年選挙結果やバイデン政権の正当な国家指導に対して、疑問を呈する権限を持っていないと書いているのだ。彼女は、「反体制派」の軍を支持するよう「強要された」と被害者意識で見なしており、今からは現政権のなすがままに身を投じるつもりだと述べて、どんな罰も受け入れる用意があるとさえ付け加えているのである。

 

「私は、あなたバーガー将軍とトランプの嘘に騙され、選挙が盗まれたと信じ込んでしまった。私は重大な過ちを犯したので、それを償うつもりです」と、ロビンソン氏は将軍に対して当てつけ、無礼に書いているのだ。

 

同様に、ドッジャン提督は、「バーガー将軍、今朝、ロイド・オースティン国防長官と話した。私が統一軍事裁判法、特に94条に違反し、叛乱や反逆を犯していることを伝えた」と当てつけて語り、バーガー将軍に対して無礼で厳しい言葉を投げかけていたという。「私はこの造反(※上位者命令の不服従)組が軍法会議に掛けられることを理解していますが、あなたとあなたの取り巻き幹部は、トランプがまだ合法的に選出された米国の大統領であると、説得力を持って議論を行っているのは大いなる過ちであることを説明したいのです。」と極めて強い言葉で捨て台詞の批判を語っていたという。

 

我々の情報筋によると、バーガー元帥は、順番に上記3人宛て将校全員にメッセージ返事を出したとされる。将軍いわく、こんな彼らの無礼な無神経さが、最終的にグアンタナモ湾法廷で彼ら自身が被告となって、軍事法廷を来たらすことになるぞと、厳しく伝えた上、やむを得ず国家反逆者の烙印を押したというのである。

 

リアル・ロー・ニュースは、可能な限り、このまだ発展途上の造反ストーリーに関する、より多くの詳細を提供する予定である。(おわり)翻訳意訳文責ハルジャス】

 

 

『昨日も筆者コメントで書いたのだが、中間選挙結果はビッグウエイブにはならなかったものの、ほぼ共和党が勝利した結果になったと客観的にも見えるため、良い選挙成果だったと言える。姑息狡猾なDSの反逆もたくさん証拠があったため、大勝ちはできなかったが、恐らく概ねだが、得票数を見ると比較的な点ではそこそこ[おあいこ]だったのであり、勢い的には多分勝っていたからである。特に下院議長が獲得できそうな下院投票でのトランプ・チルドレンの勢いは、特にダントツに目立っていた。トランプ大統領のMAGAムーブメントお陰であろう。けしてトランプの失敗と決めつけられるような、DSコメンテーターやアンチトランプ派から酷評される悪い程度ではけしてなかったのだ。選挙前から離反していたと目されるこれらの高級将校も、予め離反・造反する覚悟と決意を既に長い間準備して決意を固めていた模様であると、推定される。つまりDSサイドからの影の誘惑と強い誘いが、何某かきっとあったものと推察されるのだ。突然、この投票日当日になってから、きっぱりと造反宣言したとは考えられず、中間選挙で共和党が大負けした訳ではないからだ。従って、この軍3人組の明白な一斉造反宣言という軍法違反行為は、即時軍法会議にかけられても、上官に対して全く文句を言えずに、単なる被告になるおバカだけのしょぼい無作戦運命であろう。自分が被告裁判に立ち向かうべき反逆行為の言い分根拠が極めて薄くて弱い内容であり、彼らこそ軍の掟と罰則に即刻従わなければなるまい。それが軍人たる者の常に持つべき鉄則ルールだからである。

いずれ時を経ず、公には大人しく控えて沈黙していた忍耐強いバーガー将軍も、新たな戒厳令発布の契機を境にして、DSの国家反逆罪者らを次々と強硬検挙で突破して、思う存分に集団マス大量逮捕していくつもりの様である。今後は政治動向よりも、まず先に軍の動きが強く意識され注目されよう。ハルジャス』

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