世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1128】

[llegal Immigrants Vote Democrat in Colorado]RRN

By Michael Baxter -November 10, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/11/illegal-immigrants-vote-democrat-in-colorado/

 

Illegal Immigrants in Colorado used fraudulent state identification cards to vote for Democrats in the 2022 midterm election, said a source at U.S. Army Cyber Command who has been analyzing suspicious election results.

 

Cyber Command, he said, reached this conclusion after reviewing voting station surveillance footage and enlisting the aid of local law enforcement sympathetic to the White Hat movement. On Wednesday Cyber Command reviewed videos taken at three polling stations in Pueblo County, Colorado. Each appeared to show the same conspicuously dressed Hispanic male in his mid-30s filling out ballots. In each instance, the man presented I.D. to election officials before being given a ballot.

 

“At first we didn’t know he’s an illegal and we guessed his race based on the video. He was wearing a cowboy hat, a very loud purple button-up shirt, jeans, and yellow sneakers. Only one of the videos was color, but it was the same guy, and he wasn’t very color coordinated. We used gait recognition software to confirm it,” our source said.

 

Cyber Command, he went on, reached out to a Pueblo County Sheriff’s deputy, a Marine who had fought in Iraq and Afghanistan, and explained they had reason to believe voter fraud had taken place in his county. The video was emailed to the deputy, who lamented Colorado’s voter registration laws—Colorado is unusual in that it allows people to register to vote the day of an election—and said the county’s heavy Hispanic population would make it nearly impossible to find him. The footage, the deputy noted, was too grainy to ascertain names and addresses on the man’s identification cards. He told Cyber Command, however, he’d do his best to help.

 

Our source at Cyber Command would not name the deputy but said, “Make no mistake, we have allies in local law enforcement across the country.”

 

It was the deputy, he added, who considered the possibility that the unknown voter was an illegal immigrant, for many of the county’s homeless shelters were overflowing with illegals that the criminal Biden regime had bussed in from places such as Eagle Pass, Texas, and Nogales, Arizona.

 

The deputy reportedly took it upon himself to visit day shelters and boarding houses Wednesday afternoon, and, by sheer luck, came upon a Hispanic man wearing yellow Under Armor running shoes, $100 sneakers. When the deputy, who spoke conversational Spanish, questioned him, he at first insisted he was an American citizen down on his luck, but he ultimately buckled under scrutiny and admitted he was a “Guatemalan refugee” who entered the United States through Arizona on October 25.

 

His real name, he said, was Kappo Hernandez, and that he had come to America to work, so he could wire money to his family in Guatemala.

 

The deputy found on him three forged state I.D. cards, each with a fictitious name—Eduardo Salazar, Jose Lopez, and Daniel Garcia—and an actual Pueblo County address. As his story goes, when Mr. Hernandez crossed the border, he met “white men in suits” who promised him cash in exchange for a favor. The “men” purportedly gave him $500 and a bus ticket to Colorado after instructing him how to register to vote and whom to vote for—straight line Democrats. They took a passport-style photograph of Mr. Hernandez and told him to stay at the Pueblo Rescue Mission, adding that he’d be contacted the day after with further instructions.

 

“Someone showed up at the Mission and handed Hernandez three counterfeit I.D. cards. They told him where to register and where to vote. They gave him $1000 more, promising to return with an added $2500 after Election Day,” our source said.

 

Mr. Hernandez told the deputy he followed the instructions to the letter but never received the additional cash he had been promised.

 

The deputy, our source said, informed the Pueblo County Election board but was told all it could do was document the complaint.

 

Cyber Command is attempting to discover the depth of fraud in Pueblo County.

 

“We don’t believe this is an isolated incident. But we need more proof to prove this is a widespread, systemic issue,” our source said.

 

Incidentally, Pueblo County is part of Colorado’s 3rd Congressional District, where House Rep. Lauren Boebert is running a tight race against Democrat Adam Frisch.[end]

 

 

【[コロラド州で不法移民が悪民主党に不正投票]RRN

By Michael Baxter -2022年11月10日

 

https://realrawnews.com/2022/11/illegal-immigrants-vote-democrat-in-colorado/

 

コロラド州の不法移民は、2022年の中間選挙で民主党に投票するために不正な州身分証明書を使用したと、疑わしい選挙結果を分析してきた米陸軍サイバー司令部関係者が述べた。

 

サイバー司令部は、投票所の監視カメラ映像を確認した。ホワイトハット軍の運動に同情的な地元法執行機関の協力を得て、不正投票であったとの結論に達したという。サイバーコマンドは、コロラド州プエブロ郡の3箇所の投票所で撮影されたビデオ映像を水曜日に確認した。どのビデオ映像にも、30代半ばの目立つ服装をしたヒスパニック系不法移民男性が、投票用紙に記入している様子が写っていたのである。いずれの場合も、この男性は投票用紙を渡される前に、選挙管理者に身分証明書を提示している。

 

「最初は彼が不法滞在者だとは知らず、ビデオ映像を見て人種を推測しました。彼はカウボーイハットをかぶり、非常に派手な紫のボタンアップ・シャツを着て、ジーンズを履いて、また黄色のスニーカーを履いていた。ビデオ映像のうち1本だけカラー映像でしたが、同一人物の映像で、あまりカラー・コーディネートされていませんでした。歩行認識ソフトでそれを確認した」と、我々の情報筋は語ったという。

 

サイバーコマンド部隊は、イラクとアフガニスタンで戦った海兵隊員で、プエブロ郡保安官代理に連絡を取り、彼の郡で有権者の不正行為が行われたと信じるに足るビデオ証拠と詐欺の理由があると説明したと、情報筋は証言を続けた。そのビデオ映像は保安官代理に電子メールで送られたものだが、保安官代理はコロラド州有権者登録法(選挙当日に投票登録を行うことができるのはコロラド州では珍しい)を嘆いていた。ヒスパニック系住民が多いこの郡では、彼の姿を見つける確率はほぼ不可能だろうと述べていたからだ。その副保安官は、映像が粗いため、この男の身分証明書に記載されている名前や住所を目視では確認することができないと指摘した。しかし、彼はサイバーコマンド司令部に、最善を尽くして画像データの修正を助けると語っていたのである。

 

サイバーコマンド司令部の情報筋は、副保安官の具体的な名前を出しませんでした。だが、「間違いなく、私たちは米国中にある地元法執行機関に不法移民同盟者がいる」と、確信して述べていた。

 

その副保安官は、無名投票者が不法移民である可能性を考慮した結果だと付け加えた。郡のホームレス施設の多くは、犯罪バイデン政権がテキサス州イーグルパスやアリゾナ州ノガレスなどから、バスで大量に送り込んだ不法移民たちで溢れかえっていたからである。

 

副保安官は、水曜日午後にデイシェルター逃避所や移民寄宿舎を訪れた。其処でたまたま運良く、黄色のアンダーアーマーのランニングシューズ、100ドルのスニーカーを履いたヒスパニック系の男性に出くわしたという。スペイン語で会話する副保安官が不法移民の彼に質問すると、彼は最初、運の悪いアメリカ市民であると主張していたが、最終的には監視の目と精査にさらされたが、この10月25日にアリゾナ経由で米国に入国した「グアテマラ難民」であることを認めたのである。

 

彼の本名はカッポ・エルナンデスという実名で、グアテマラの家族に送金するためにアメリカに働きにやって来た移民だと語ったというのだ。

 

更に副保安官は、その彼から3枚の偽造身分証明書を見つけたという。それぞれの身分証明書カードには、エドゥアルド・サラザール、ホセ・ロペス、ダニエル・ガルシアという架空の名前と、プエブロ郡の実際の住所が記されていた。彼の話によると、ヘルナンデスさんが国境を越えたとき、「スーツを着た白人男性」に出会ったと証言した。頼みごとと引き換えに好意で現金を渡す約束をされていたのである。その「男たち」が、不正な投票の登録方法と投票先を指示した後、現金500ドルとコロラドまでのバスの切符を手渡したとされる、民主党一直線の人間たちであった。彼らはヘルナンデス氏のパスポート・スタイルでの写真を撮り、プエブロ・レスキュー・ミッション伝道所に滞在するよう伝えた上、翌日さらなる指示のために連絡すると付け加えたという。

 

「誰かがその移民救済非難の伝道所に現れ、ヘルナンデス氏に3枚の偽造身分証明書を手渡した。そして、どこで登録し、どこで投票したらいいのかを行く場所を告げたという。彼らはさらに現金1000ドルを渡し、選挙日の後に現金2500ドルを追加して手渡すと言って、再び戻ってくると約束した」と、情報筋は語っている。

 

ヘルナンデス氏は、指示された通りに動いたものの、約束の追加金は受け取れなかったと副保安官に話したという。

 

この代理人はプエブロ郡選挙管理委員会に不正の経緯を知らせた。だが、彼らにできることは苦情を文書化することだけだと、冷たく突き放されて言われたのだという。

 

サイバーコマンド司令部情報筋は、プエブロ郡の不法移民による不正投票詐欺の奥深さを発見しようとしています。

 

「これが孤立した単独事件だとは思っていません。しかし、不正投票が広範囲にわたる組織的な問題であることを証明するために、もっと多くの不法移民による不正投票の証拠が必要です」と、情報筋は述べている。

 

ちなみにプエブロ郡は、コロラド州第3議会の一部であり、下院議員ローレン・ボーバート候補が民主党のアダム・フリッシュ候補と接戦を繰り広げているところである[end]。意訳翻訳文責ハルジャス】

 

 

『米国を象徴していた善なる民主主義は、この度の不正オンパレードで情けなくもあっけなく終わった。11月8日中間選挙が実施されて、邪悪な波及性のある詐欺現象が様々な州各地で幅広く不正が発生、なんとバレても平気の平左で狡猾に不法行為が発生しているという。米陸軍サイバー司令部がコロラド州で投票所の監視カメラ映像を確認したときに、無記名投票者がイリーガル不法移民である可能性を発見していた。コロラド州プエブロ郡の3箇所の投票所で撮影されたビデオ映像を確認した結果である。するとその中の一人が、一風変わった身なり姿で貧相な変装をした不法移民と見受けられた。アリゾナ経由で米国に入国した「グアテマラ難民」であること判明したという。郡のホームレス施設の多くは、犯罪極まるバイデン政権がテキサス州イーグルパスやアリゾナ州ノガレスなどから、悪民主党側がバスで大量に送り込んだ不法移民たちで溢れかえっていたからである。プエブロ郡は、コロラド州第3議会の一部であり、中間選挙で下院議員ローレン・ボーバート候補が、民主党のアダム・フリッシュ候補と、接戦を繰り広げていた選挙地域の土地だ。軍の副保安官は、イリーガル移民疑惑の人物から、3枚の偽造身分証明書を見つけたという。それぞれの身分証明書カードには、複数の架空の名前と、プエブロ郡の実際ある住所が記されていたという。DS民主党の誰かが、その移民救済所=避難の伝道所に現れ、本名ヘルナンデス氏に3枚の偽造身分証明書を手渡したのが映像に映っていた。そして、どこで登録し、どこで投票したらいいのか、行くべき手続き場所を彼に告げたという。悪魔民主党詐欺師一味はさらに現金1000ドルを手渡し、選挙日の後に現金2500ドルを追加して手渡すと言って、再び戻ってくると約束したという。しかし、約束した彼のカムバックは無かったという。ヘルナンデス氏はプエブロ郡選挙管理委員会に投票不正の証拠経緯を知らせた。しかし、まともに取り合ってもらえなかったという。選挙の不正投票における巨大詐欺は長くて深い腐敗しきった米全域の歴史があり、地域ごとに各土地に染みついており、治らない長年の市民「慣習」となっている。不正投票が広範囲にわたる組織的な問題である悪現象を証明するために、もっと多くの不法移民による不正投票の証拠が必要になり、更には一つ一つそんな悪の証拠をひとつずつ積み上げていく地道な探索が必要になる。そのため、最終的な不正摘発するべきイリーガル化した悪代官共は、邪悪極まる民主党の味方で闇汚染された猛毒組織のFBIや、闇の汚染組織司法省が、反逆罪者に成り下がって悪魔だらけになっている。そもそも改革が出来る筈もなく崩壊している。やはり、正義と善の組織ホワイトハット軍がまず率先して動いていくべきだろう。勧善懲悪の国家的方針ポリシーを世界に広く知らしめて、全国と世界に戒厳令発布した上で、それぞれ疑惑の闇汚染が深い悪民主主義の汚染地域に善の軍隊を差し向けて、大規模に本丸に踏み込んで、迅速なる討伐正義軍を派遣していきたいものだ。邪悪極まる悪魔DS摘発と撲滅のため、急ぎホワイトハット軍による革命進軍を断行するべき時であろう。DS邪悪による腐敗投票不正が奥深くなっており、歪んだ非国民の醜さが究極まで極まってしまった。倫理観の喪失崩壊したこの世の地獄から、背徳倫理に堕したサターン共の邪悪さを、世界中のホワイトハットたちが完全撲滅し一掃していくべきタイミングの秋が来ているようだ。ハルジャス』

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