世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1081】

[FBI Still Stalking Mar-a-Lago]RRN

By Michael Baxter -September 1, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/fbi-still-stalking-mar-a-lago/

 

It’s been almost a month since the FBI unlawfully raided and ransacked President Donald J. Trump’s Florida home, but the Bureau’s agents of evil are still, for reasons easily imagined, skulking near Mar-a-Lago and other areas in Palm Beach.

 

Persons on Trump’s Mar-a-Lago security detail told Real Raw News that Palm Beach has seen an influx of feds since the August 8 incursion on Trump’s property. The feds, they said, stick out like a sore thumb despite trying to remain inconspicuous. Donned in the somber elegance of black suits and ties, agents driving black SUVs and wielding cameras with telephoto lenses the size of an elephant’s trunk have been pulling up alongside Mar-a-Lago’s gates and snapping photos—not only of the estate but also of the Trump supporters who flocked to south Florida in protest of the FBI’s attack on him.

Several times each day, an obsidian Ford Expedition or GMC Denali slows to a crawl outside 1100 S. Ocean Blvd. The visually impenetrable tinted windows lower and in the opening appears the snoot of a camera lens. If Trump backers are present, the vehicles linger until the agents within have photographed everyone on scene. The camera lenses retract, the windows roll up, and the SUVs disappear—only to return hours later.

 

The feds have not limited themselves to just staking out Mar-a-Lago. BiCE Ristorante is an upscale Italian eatery a few miles north of Mar-a-Lago. It is often frequented by both guests and dignitaries staying at Trump’s property. According to a senior member of Trump’s security detail, FBI agents wearing Ray-ban Smart Glasses—sunglasses able to capture audio and video—have been spotted at the restaurant at all hours of the day.

 

“These guys sit at a table all day ordering cups and cups of black coffee—but order no food. Their outfits and mannerisms betray them. They’re there from open to close listening for any talk of Trump. It’s nuts. If anyone shows up wearing MAGA attire, they immediately put focus on them,” our source said.

 

The FBI has also been seen at less affluent cafés. City Diner, a retro lunch & dinner establishment with a 1950s vibe, is often visited by Mar-a-Lago staffers, people who cannot afford meals that cost hundreds of dollars.

“They’re there all right, wearing the J.C. Penny suits scoping out who comes in and out. Last week, I saw two feds sitting at a table. I walked up to them, said hello, and politely asked if they were tourists or from out of town because, well, they didn’t fit in. I was very nonchalant. They told me they were marine biologists studying dolphin migrations in the area, an obvious lie,” our source said.

 

Moreover, the feds are taking photos and video of Palm Beach homes with pro-Trump paraphernalia—lawn banners and flags, and in some cases trespassing on private property to remove them.

“We’ve heard many reports from citizens claiming men in SUVs parked outside their homes and began taking pictures of properties. At least three told us that men came out of their vehicles and pulled lawn signs in support of Trump,” our source said.

 

It’s unknown whether the homeowners have ties to or are friends of President Trump, who has spent most of his time since the raid at Trump Towers in New York.

“This is a vindictive crusade against Trump and his supporters,” our source said. “They won’t get in Mar-a-Lago again, with or without an illegal search warrant. If they try, there’s a surprise waiting for them.”[end]

 

 

【[FBIがマール・ア・ラーゴをいまだ監視中]RRN

マイケル・バクスター著 -2022年9月1日号

 

https://realrawnews.com/2022/09/fbi-still-stalking-mar-a-lago/

 

FBI捜査官がドナルド・J・トランプ大統領のフロリダ私邸且つ事務所を不法に急襲し、所有物を違法に物色して持ち去ってから、およそ1ヶ月が経過した。しかし、FBIの邪悪な悪党の手先共は、容易に想像できる理由で、いまだにパームビーチのマー・ア・ラゴやその付近の地域一帯で、こそこそと犬みたいに何かを嗅ぎまわっている。

 

トランプのマー・ア・ラゴの警備部隊員は、8月8日のトランプの敷地への侵入以来、FBI捜査官がパームビーチに流入してきていると、リアル・ロー・ニュースに語った。黒ずくめの背広姿をしたFBI捜査官が、目立たないように偽装しているにもかかわらず、却ってやたらと目立つという。黒いスーツにネクタイという地味な格好をした捜査官が、黒色のSUVを運転しつつ、象の鼻ほどのデッカイ望遠レンズをつけたカメラを手にして、マー・ア・ラゴの玄関ゲート脇に車を止めているのである。FBIの不当な攻撃に抗議して、南フロリダに集まったトランプ支持者らの写真を、敷地内にいる人だけでなく、逐一すべてを撮り続けているのである。

毎日数回は、黒曜石の乗用車フォード・エクスペディション(Ford Expedition)、あるいはGMC Denali車が別荘地1100 S. Ocean Blvd[=a resort and national historic landmark in Palm Beach, Florida]の外側周辺を徐行しているのである。視覚を遮断する色付き窓ガラスが下がると、その隙間にカメラレンズの鼻先の様子が丸見えになる。もしトランプ支持者が付近にいる場合、監視車両はFBI捜査官が現場のトランプ支持者全員を撮影し終わるまで待機している。そのあとカメラレンズは引っ込み、窓は開かれて、黒塗りのSUVは姿を消すが、数時間後には再び舞い戻ってくるのである。

 

FBI捜査官が張り込んでいる場所は、マー・ア・ラゴ付近だけに留まらない。マー・ア・ラゴから北に数キロのところに立地している高級イタリアン・レストラン「BiCE Ristorante」でも、監視人の姿をよく見かけるからだ。トランプ氏の土地に滞在する宿泊客や要人がよく利用する所である。トランプ大統領の警備部隊幹部によると、レイバン製スマートグラス「※Ray-Ban Stories」(音声や映像を取り込める録画機能付きサングラス)をかけたFBI捜査官が、四六時中このレストランで目撃されているという。

 

「彼らは一日中テーブルに座ってブラックコーヒーを何杯でも注文し、同じ場所に滞留しているが、何故か食べ物だけは注文しない。服装も態度もその正体を隠せずに、裏切っている。開店から閉店までずっとトランプの話題を探って聞き訪ねているのである。バカバカしい暇人らだ。マガ(MAGA)のトランプ服を着た人が現れたら、すぐにその人物に焦点を当てて注目し撮影する」と、我々の情報筋は語っていた。

 

FBI捜査官は、あまり裕福そうでない別のカフェでも目撃されているという。1950年代の雰囲気が漂うレトロなランチ&ディナーの店「City Diner」には、マー・ア・ラゴのスタッフら、つまり数百ドルもする食事ができそうもない質素な身なりの従業員たちがよく訪れるという。

「J.C.ペニー(大手百貨店)のスーツを着て、出入りする人を見張っているのだ。先週は、2人のFBI捜査官がテーブル席に座っているのを見た。試しに彼らに近づき、挨拶をして様子を伺ってみた。観光客か町の外から来た人なのかと丁重に尋ねた。私自身とても冷静に質問したのだった。すると彼らは、この地域のイルカの回遊を研究している海洋生物学者だと言ったが、明らかに嘘だった」と、我々の情報筋は語った。

 

さらに、FBI捜査官らはトランプ支持派のバナー(Banner)やのぼり旗を掲げたパームビーチに所在する家の写真や家置のビデオを撮影していた。場合によっては私有地に侵入して、不法にトランプ支持のぼり旗を撤去している違法な捜査官もあった。

「私たちは、SUVに乗った(黒ずくめの怪しい)男たちが私有地家の外に駐車して、私有土地の写真を撮り始めたという報告を日々たくさん受けている。少なくとも3人の捜査官、男たちが車から出てきて、トランプ支持派の芝生看板を引っこ抜いていたと話した」と、情報筋が語っていたのである。

 

以下の言葉は、マー・ア・ラゴ家宅捜索以来、ニューヨークのトランプ・タワーズでほとんどの時間を過ごしているトランプ大統領と、彼らが何らかのつながりがある人物なのか、あるいは友人であるのかどうか不明である。

「これは、トランプとその支持者に対する執念深い十字軍(の如き闇討ち不法捜査)だ」と、我々の情報筋は指摘して語っている。彼らは違法な捜査令状を所持しているかどうか、合法的根拠の有無にかかわらず、これから奴らは二度とマー・ア・ラゴには立ち入れないだろう。もし彼らが侵入を試みるなら、何かサプライズが待っているぞ」と(軽く脅しを)述べたのである[end]。翻訳(  )文責ハルジャス】

 

 

『トランプの長年の盟友で前政治顧問のロジャー・ストーン(Roger・Stone)氏は、FBIには政治ゴロ(=違法DSやくざ)がたくさんおり、バイデンの個人的な取り締まり私兵(私兵憲兵=ゲシュタポ)が潜んでいると率直に指摘した。ラスムッセン世論調査でも米国民46%がその通りだと評価しているという。背後に潜んで隠れている裏の大統領こそBarack Hussein Obama =BOがいるからであろう。バラク・オバマ(BO)は影の大統領と囁かれて背後で米国の主要行政組織[オバマ第四支部=DOJ>FBI>IRS…]を牛耳っている米国DSの大ボスだからである。自分の誕生日には毎年自己に近親者や支持者のみを集めて盛大なパーティーを催しており、会場ではいまだに「大統領閣下」と集まった人々に必ず呼ばせて悦に入っているそうだ。バラク・オバマが米国大統領になれる資格はそもそも無かったというトランプ発のDECLAS情報がある。オバマはかつてBary Soetoroという名前を一時名乗っていたことは、事実である。ハワイでの高校時代、Barackという名前を嫌って、Baryと名乗り呼ばれていたそうだ。祖父母の故郷はケニアと言われているが、子供頃に実際に育った国はインドネシアである。離婚した母親はインドネシア人の男性と再婚し、小さなオバマをつれてインドネシアのジャカルタに移り住んだという。こんな家庭事情なため、オバマは6歳から10歳までジャカルタのメンテンに住み、地元の公立小学校に通っていた。オバマは1961年生まれなので、ジャカルタに住んでいたのは1967年から1971年までだ。オバマが公表したハワイの出生証明書は偽造されたものとの今でも消えない噂があり、2010年に実施された世論調査(2011年4月の原本が公開される前)でも、米国に住む成人の少なくとも25%はオバマが米国で出生したことを疑っていると回答していた。ちなみに妻ミッシェルは若いころの、恋人の男だったので、大統領となった頃には形だけの性転換をして、マイケル→ミッシェルと変わった。事の真偽・真相の信憑性はかなり高い話だが、真実はJAGに逮捕されるまでは、いまだ藪の中に隠されている。ハルジャス』

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