世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1082】

[Trump Warns of Dark Times Ahead]RRN

By Michael Baxter -September 2, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-warns-of-dark-times-ahead/

 

As a Biden body double—likely Arthur Roberts—in Philadelphia last night delivered a biting screed against the MAGA coalition, President Donald J. Trump at Trump Towers in New York issued a message of his own on a conference call with military and political allies. “If things don’t change fast, and I mean really fast, we’re in for dark times, the darkest the likes of which this country has never seen,” Trump said.

 

Attendees on the call, a source familiar told Real Raw News, included Ohio Representative Jim Jordan, Senator Ted Cruz, Supreme Court Justice Brett Kavanaugh, and Marine Corps General David H. Berger.

 

A normally optimistic Trump spoke apocalyptically, telling allies that America now stood on a precarious precipice; the midterms would dictate America’s direction—either a return to normalcy as envisioned by the Founding Fathers, or a chaotic nightmare in which patriotic, God-fearing citizens are irreparably stripped of the rights and freedoms they hold dear. Trump said America, under unchecked Democrat rule, would rapidly become indistinguishable from the Sodom and Gomorrah of biblical times. The Deep State would usher in an era of wickedness where pedophilia is normalized, and children are taught to welcome advances from adult strangers.

Trump’s comments on that issue were not hyperbolic. Academic institutions from kindergarten through middle school have been printing and circulating pamphlets encouraging young kids to embrace rather than fear pedophiles.

 

Trump also spoke on the regime’s impetus to erode the 1st and 2nd Amendments of the Bill of Rights.

“Biden’s ATF is going door-to-door looking to seize lawfully owned firearms. Some strong citizens, good citizens, good people, are standing firm and refusing warrantless searches, but others who are scared are just handing over their guns. They’re disarming for a takeover,” Trump said.

 

Moreover, Trump made a dire prediction:

“If they win, and they’ll only do that by cheating, mask mandates and mandatory vaccinations will be back right after the midterms. Gas will skyrocket again. Inflation will double. And more Americans will get pushed into poverty while illegal immigrants get free housing and money. This must stop now,” President Trump said.

He also took a swipe at the Supreme Court, saying to Justice Kavanaugh that the SCJ made “a huge mistake” by overturning Roe V. Wade ahead of the midterms.

 

“I know there was a leaker and I wouldn’t be surprised one bit if it was that traitor Roberts, but it was a poor move, very, very bad.  I didn’t even have a heads up.”

Real Raw News cannot report on Kavanaugh’s (or the others) responses because the president had not put the call on speakerphone.

 

He then appeared to respond to a question from Gen. Berger. “You’re doing an outstanding job clearing the swamp, but when I announce, it will be on my time, not theirs. You have a plan. I have mine,” President Trump said.

He humbled himself: “Remember, MAGA is an ideology, not a person. It’s not me, not you, not any of us.”

 

The call, our source said, lasted approximately 45 minutes, and ended with Trump imploring the participants to uphold their duties to the Constitution of the United States.

RRN is awaiting a response from sources in Gen. Berger’s office.[to be continued]

 

 

【[トランプ氏、起こりうる暗黒時代到来を警告]RRN

Michael Baxter 著 - 2022 年 9 月 2 日

 

https://realrawnews.com/2022/09/trump-warns-of-dark-times-ahead/

 

昨夜、フィラデルフィアにおいて、(スリーピージョー・不正)バイデンの影武者ボディダブル(おそらくアーサー・ロバーツ)が我々MAGA連合に対して痛烈な批判演説を述べたとき、ニューヨークのトランプタワーではドナルド・J・トランプ大統領が、軍事および政治同盟者との電話会議で彼自身の緊急メッセージを発した。 「物事が急速に変化しなければ、つまり非常に急速に(より良く)変化しなければ、この国がかつて経験したことのないような、最も暗黒時代に突入することになる」と、トランプ氏は(今そこにある危機と政局危惧を深刻に警告し)語ったのである。

 

電話応答の通信相手には、オハイオ州共和党下院議員ジム・ジョーダン、テッド・クルーズ上院議員、最高裁判所判事ブレット・カバノー、海兵隊デビッド・H・バーガー大将(参謀本部議長)が含まれていた。

通常は楽観的な言葉が多いトランプ大統領は、(終始終末論的語調で)黙示録的に話したのである。アメリカは今や不安定な断崖絶壁に立っていると同盟者に伝えたのだ。中間選挙はアメリカの方向性を大きく左右するだろう - 建国の父たちが思い描いたような正常な理想状態への復帰か、あるいは愛国心強く神を恐れる市民が、憲法が大切にしている権利と自由を、取り返しつかないほど回復不能に剥奪され混沌とした悪夢状態へなる、瀬戸際にあるかのどちらかだ。トランプ氏は、アメリカは野放図な民主党政権の下で、急速に聖書終末時代のソドムとゴモラと見分けがつかなくなる暗黒世界になるだろうと語った。ディープステートの悪党共によって、小児性愛が常態化し、見知らぬ大人の人からの誘惑(愚かにもそれを進歩と吹聴偽装して)を歓迎するように、子供たちに誤って教えられる邪悪な暗黒時代の到来を告げるだろう。

その問題に関するトランプの深刻なコメントは、けして誇張ではありませんでした。幼稚園から中学校までの教育機関は、幼い子供たちに小児性愛者を恐れるのではなく、なんと受け入れることを奨励するパンフレットを印刷し、配布して来ているからである。

 

トランプ氏はまた、憲法権利章典の修正第 1 条と第 2 条を侵食しようとする民主党政権の勢いについても語った。

「フェイク・バイデン政権のATF(=アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)は、合法的に所有されている銃器の摂取(刀狩)のために戸別訪問しています。一部の強い市民、善良な市民、善なる人々は断固として令状なしの捜索を拒否していますが、中には恐怖を感じて銃を手放している人々もいます。特に彼らは買収されるためにしぶしぶ武装解除しているのだ」とトランプ氏は(悲壮的に)語った。

さらに、付け加えてトランプは悲惨な予測をした:

「もし彼らが勝てば、彼らは(ズルい)カンニング(選挙違反)だけでそれを易々と行うだろう。マスクの義務化と義務化されたワクチン接種が中間選挙のすぐ直後に戻ってくるだろう。ガソリン代は再び急増します。インフレは倍増します。そして、より多くのアメリカ人が貧困に追いやられる一方で、不法移民が無料&フリーで住居とお金を得るだろう。これの悪政策は今すぐやめなければならない」と、トランプ大統領は(語気荒げて批判し)述べた。

彼はまた、最高裁判所=SCJ が中間選挙前に最高裁判法廷で強打を放った判決、つまり Roe V. Wade 判決(↓筆者コメント参照)を覆した最高裁判で「大きな過ち」を犯したとカバノー判事に対して批評を述べた。

 

「リークした情報漏洩者がいたことは知っているし、その者が裏切り者の最高裁ロバーツ判事だったとしても少しも驚かないだろうが、それは凄くまずい動きだった。非常にまずい。私は頭を抱えさえしなかった。」

Real Raw News は、大統領がスピーカーフォンをオンで電話をかけていなかったため、Kavanaugh (またはその他の電話相手) の反応について報告することはできません。

 

その後、彼はバーガー将軍からの質問に答えたようです。「あなたは沼地を一掃する素晴らしい仕事をしていますが、私が発表するときは、彼らの時間ではなく、私の時間になります。あなたにはあなたの計画があります。私は私の計画(あるアイデア)を持っている」とトランプ大統領は簡単に語った。

彼は謙虚にこう語ったのである。「それは私のものでも、あなたのものでも、他の誰のものでもありません。」

 

我々の情報筋によると、電話は約45分間続き、トランプは参加者全員に米国憲法に対する義務を守るよう切に懇願して終了した。

RRN は、そのあとはバーガー将軍のオフィスの情報源からの応答を待っている。(続く)翻訳文責ハルジャス】

 

 

『WIKIによれば、Roe V. Wade 判決とは、過去1973年の最高裁判決「410 U.S. 113 (1973)で、「妊娠を継続するか否かに関する女性の決定は、プライバシー権に含まれる」として、アメリカ合衆国憲法修正第14条が女性の堕胎の権利を保障していると初めて判示し、人工妊娠中絶を規制するアメリカ国内法を違憲無効とした、1973年のアメリカ合衆国最高裁判所の判決である。妊娠中絶を、アメリカ合衆国憲法により保障された権利として、堕胎禁止を違憲とした判決(ロー判決)は、アメリカ合衆国の法律および政治・社会に多大な影響を及ぼした。中絶を合法化すべきか、憲法裁判における最高裁の役割、政治における宗教のあり方など、判決は様々な分野で大きな議論を巻き起こした。ロー判決は、アメリカ合衆国の歴史上、最も政治論争の対象となっている判例の一つである。ロー対ウェイド事件は、妊娠中であった未婚女性ノーマ・マコービーおよび中絶手術を行い逮捕された医師などが原告となり、母体の生命を保護するために必要な場合を除き妊娠中絶手術を禁止したテキサス州法が違憲であるとして、1970年3月テキサス州ダラス郡の地方検事ヘンリー・ウェイドを相手取って訴えた訴訟である(原告名の「ジェーン・ロー」は、原告の身元を秘匿する際に用いられた仮名である)。原告らは、州法の規定は不明確であり、また憲法上保障されている女性の中絶の権利を侵害していると主張した。テキサス州北部地区連邦地方裁判所はローらの訴えを認めたが、法律の執行差止めの請求は棄却した。原告・被告双方が上訴し、合衆国最高裁は上訴請求を認めた。1971年12月に最初の口頭弁論が開かれたが、首席裁判官は再審理を求め、2回目の口頭弁論が1972年10月に開かれた。口頭弁論では、弁護士サラ・ウェディントンがローらを代表して弁論を行った。」「最高裁は、女性が妊娠中また出産後に負う肉体的・心理的負担について強調し、プライバシーの権利は女性が妊娠中絶を行うかどうかを決定する権利を含むと判示した。しかしながら、中絶の権利は絶対的ではなく、州の利益とのバランスがはかられるべきであるとし、中絶の権利は根本的な権利であるため、これを制限する法律の合憲性は、厳格審査基準で判断されると述べた。」「堕胎をめぐるアメリカ合衆国内の対立は激しく、その中心的な争点のルーツがロー判決の変更の是非である。2005年になりアメリカ合衆国最高裁判所判事の構成が変わったため、判例変更を目指す動きが再び活発化している。」といった侃々諤々の議論が長い期間には起こっていたのである。この錯綜したケースを中間選挙直前にひっくり返してしまった結果の影響度(ニセ旗事件など?)や波及性(反対派デモなど?)をトランプが真剣に懸念していたのだろうと推理できる。保守派の憲法遵守の原則論を主張し繰り返すトランプに対して、バーガー将軍の部下から異論が具体的に提言されていたが、バーガー将軍の一存独断で押しとどめてきた。流血事態をあくまで避けようとしている慎重穏健派トランプに対しては、様々な是非論が生まれていたからである。不法な民主党一味の策謀が過去時代のアダ華で終わればいいが、予測不能な流血事態や、党派分断した南北戦争の如き大惨事を再び来たらす可能性があるからであろう。ハルジャス』

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