初めて佐世保の商店街に行ってみました～
まっすぐとなが～い商店街
途中駅発見
早速、佐世保バーガーを買いました～
デカイ～でも美味しかったです～
商店街の裏の道は夜のお店と面白いお店がたくさんありました。
今回は時間がなく乗れませんでしたが、今度は九十九島巡りだ～
今回は真一先生が計画を立ててくれました。
すごく天気がよくて、暑い日になりました。
また企画して佐世保に行きたいと思います。
海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦（DDH）。ひゅうが型護衛艦の2番艦。艦名は令制国の伊勢国に由来し、戦艦（航空戦艦）伊勢に次いで二代目。
満席でした～
案内をしてくださる方は大変わかりやすくて、良かったですよ～
握手しちゃいました～
旧海軍工廠を引き継ぐ歴史ある造船所であり、地元での通称はＳＳＫ、正式名称は「佐世保重工業株式会社佐世保造船所」です。
昭和３７年１０月、当時世界最大のタンカー「日章丸」もここで誕生しました。
主な業種は船舶、艦艇の建造および改造修理で、佐世保市に基地を持つ海上自衛隊やアメリカ海軍の艦隊の保守、修理なども手掛けています。
佐世保の各所から見える大きなハンマーヘッド型クレーン（ジャイアント・カンチレバー・クレーン）は、
大正2年(1913年)に竣工されたもので、現在も現役で稼働しており、「佐世保重工業250トン起重機」として国登録有形文化財に指定
１００年以上たってるんですね～
巨大戦艦「大和」の同型艦「武蔵」が造られたところか～スゴイです。
針尾送信所の象徴である電波塔の高さは、1号及び2号塔が135m、3号塔が137mで、基部の直径は約12m、厚さは76cm。3本の配置は約300m間隔の正三角形となっている。日本海軍佐世保鎮守府隷下の無線送信所として、1918年（大正7年）11月に着工、1922年（大正11年）に完成した。太平洋戦争開戦の暗号「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を送信した電波塔として広報されることが多いが不明、現在では電波塔としての役割を終えています。
引揚げ船桟橋
太平洋戦争終結に伴い昭和20年10月14日～25年4月までに１，３９６，４６８人の方々がここ浦頭の地に引揚の第一歩を印されました。
東京にいる頃の患者さんが言っていたことを思い出しました。
戦後、佐世保についてそこから東京へ帰ったお話をよくされておられました～
本日は葉月堂Club研修日曜会10:00〜12:30(13:00)
今日も手少陽三焦経の続編(#^.^#)
終了後、これに〜(๑>◡<๑)
キャンプ⛺️🏕
わ〜い楽しそ〜＼(^-^)／
しゅ
先週、経絡治療学会福岡部会第１回研修が無事に終了いたしました。
葉月堂鍼療終了後
部会の会計をお願いしている方のところへ行ってきました
今日もめちゃカワの猫が
本日の研修は十四経発揮、手少陽三焦経流注の続編~取穴でございました。
今期も始まりました～
本日は天気が良くなり本当に良かったです。
昨日はみぞれが降っていましたから～
平成30年度経絡治療学会福岡部会4月~開催
第1回目研修
4 月8 日（日）１０:００～１６：００開催
岡田明三会長講演実技
場所：福岡医療専門学校
10：00～12：00
『経絡治療総論と鍼灸師に向けてのメッセージ』
経絡治療を続けるコツ、なぜ経絡治療なのか!
13：00～16：00岡田会長経絡治療臨床供覧
経絡治療の考え方、診察の診方、脈の診方~腹診～背診、診断～治療までしっかりと講義と実技をしていただき、
今期受講生も楽しく勉強ができたのではないでしょうか。
今期平成３０年度も会員の皆さんと楽しく勉強していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
平成30年度経絡治療学会福岡部会4月~開催
第1回目研修
4 月8 日（日）１０:００～１６：００開催
岡田明三会長講演実技
場所：福岡医療専門学校
10：00～12：00
『経絡治療総論と鍼灸師に向けてのメッセージ』
経絡治療を続けるコツ、なぜ経絡治療なのか!
13：00～16：00岡田会長経絡治療臨床供覧
終了後、懇親会の予定です。
お申込みは経絡治療学会福岡部会申込みフォームからお願いいたします。
http://www.harikyu-hazukido.com/newpage6.html
お問合わせ：経絡治療学会福岡部会 田畑まで
メールアドレス（harikyu-hazukido@shirt.ocn.ne.jp）
