小雪ちゃん、アビぼん(保護猫)の鳴き声、
耐えることできるかな?
<う~ん、もう3日も続いているからね~>
<もう、限界かも~> 事務所の守り猫、小雪です。
アビぼんのサカリ声。大きな声です。
窓を閉めていれば、外には漏れませんが、
同じスペースに居る、小雪とおマメのストレス。
私も同じく、仕事に集中ができません。
アビぼんを保護して1週間が経過。
ケージから一度も出していません。
アビぼんのストレスも、ピークではないでしょうか。
ネズミのおもちゃ、猫じゃらしを入れてあげると、
1人で遊びます。
体は大きいのですが、まだ1歳にはなっていない感じです。
迷い猫と思われる猫を保護して、飼い主が現れるまで飼う。
その間にサカリがついて、飼うことが困難になった場合、
保護主が去勢手術を独断で行なって良いのかどうか。
警察と動物愛護相談センターに、質問を電話で行ないました。
警察からの回答。
「保護をして、まだ1週間での手術は良くない。
1ヶ月から2ヶ月、様子を見てから行なうように」
私の返事。
「1ヶ月から2ヶ月ではアバウト過ぎる。法的に何日との回答をお願いします」
警察「今、手元に資料が無いので、答えることができない」
私「では、また電話いたします」
2回目の電話では回答が大きく変化する。
警察「正式な書類での届けでは無いので、手術は保護主の任意でお願します」
私「では手術も次の里親探しも、私の任意で良いのですね」
警察「はい、任意で結構です」
*任意とは、その人の自由意志。
同じ質問を、動物愛護保護センターの方に質問。
「僕だったら、手術はしません。期間等は、全て警察の指示に従うように」
結論です。
法的な縛りは無い。
保護主の私の意志で決めることです。
私は、自分の飼い猫が居なくなったら、
すぐに届けを出します。
アビぼんを最初に見たのが14日。
もう10日も経過しています。
首輪もしていませんでした。
やはり手術を行います。
共存するためには、仕方がありませんね。
2つのランキングに参加しています
2度もポチっと応援、ありがとうございます
3月16日にご紹介した、
私の友人のブログ。
冬杜燈霧(ふゆもりとうむ)のクィアな世界
一気にランキングが上がる。
ブログへ飛んで頂いた皆様のおかげ。
ポチに感謝
耐えることできるかな?
<う~ん、もう3日も続いているからね~>
<もう、限界かも~> 事務所の守り猫、小雪です。
アビぼんのサカリ声。大きな声です。
窓を閉めていれば、外には漏れませんが、
同じスペースに居る、小雪とおマメのストレス。
私も同じく、仕事に集中ができません。
アビぼんを保護して1週間が経過。
ケージから一度も出していません。
アビぼんのストレスも、ピークではないでしょうか。
ネズミのおもちゃ、猫じゃらしを入れてあげると、
1人で遊びます。
体は大きいのですが、まだ1歳にはなっていない感じです。
迷い猫と思われる猫を保護して、飼い主が現れるまで飼う。
その間にサカリがついて、飼うことが困難になった場合、
保護主が去勢手術を独断で行なって良いのかどうか。
警察と動物愛護相談センターに、質問を電話で行ないました。
警察からの回答。
「保護をして、まだ1週間での手術は良くない。
1ヶ月から2ヶ月、様子を見てから行なうように」
私の返事。
「1ヶ月から2ヶ月ではアバウト過ぎる。法的に何日との回答をお願いします」
警察「今、手元に資料が無いので、答えることができない」
私「では、また電話いたします」
2回目の電話では回答が大きく変化する。
警察「正式な書類での届けでは無いので、手術は保護主の任意でお願します」
私「では手術も次の里親探しも、私の任意で良いのですね」
警察「はい、任意で結構です」
*任意とは、その人の自由意志。
同じ質問を、動物愛護保護センターの方に質問。
「僕だったら、手術はしません。期間等は、全て警察の指示に従うように」
結論です。
法的な縛りは無い。
保護主の私の意志で決めることです。
私は、自分の飼い猫が居なくなったら、
すぐに届けを出します。
アビぼんを最初に見たのが14日。
もう10日も経過しています。
首輪もしていませんでした。
やはり手術を行います。
共存するためには、仕方がありませんね。
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アビちゃんに飼い主さんがいたら無責任です!
三太郎さんの判断で手術してよいと思います。
そして里親探しも大変エネルギーが要ると思いますが頑張ってください~
猫、脱走しますよね。
よほど気をつけないと出てしまいます。
でもクニさんのお猫さんは、見つかって
良かったですね。
飼い猫が外に出ることは、死に繋がります。
アビは丸々とした体型。
なのに、回虫と耳ダニがありました。
どう判断すれば良いのでしょうか。
不思議です。
私が初めて育てた近所猫、白猫ミー子は我が家へ来た後、震災のため、マンションに引越ししましたが、外へ出たいと泣いて・・・とうとう網戸を開けて3Fからダイブしました~何しろ10年も放浪癖のある子でしたから、でも余程懲りたのかそれから外に出ませんでした。 アビちゃんはこれから青春ですものね~
猫、昔のような飼い方が、まだまだ多いですね。
室内飼いの普及が、まだ進んでいません。
アビは飼い猫ではないかもしれません。
これから家猫修行ですね。
それから里親募集をしてみます。