
昨日、サンドバスである程度、解毒したはずですが、やはり悲惨だったほどの目の周りの赤みは、まだ残っています。昨夜、SGE(天降石)のパワーを本に書かれている広瀬医師のお話の中に、SGEのパウダーを軟膏に混ぜると、劇的に改善する人が多い、ということで、興味深深で、パウダーをお裾分けしてもらったのでした。建築用・土壌用・医療用パウダーとあり、医療用として使われているものは、医院でしか手にはいらないようです。医薬品として認可されているわけではないので、民間療法として愛用されている方もいるそうで、私は試さずにはいられません

で、ある方が以前、愛用されていたということで、少しだけパウダーをお裾分けしてもらったところ・・・基礎化粧品のゲルに混ぜてみました。耳かき一杯位を50ccのクリームに。すると・・・昨夜まで、乾燥しがちなざらざらの目の上が、今朝はざらざらが治まっていました。しっとりとまでは行きませんが、顔全体に塗ってみたら、他の部分は更にしっとりしていました。これは・・・いい感じです

会社で、10時に必ず何かおやつを食べるのですが、今日はお米チップスというものを食べてみました。塩分が過剰な感じのお米チップスでしたが、1枚だけ食べてみました。
すると・・・痒い・・・目の上が痒くなって、少し赤みが増してきた

つまり・・・私は食べ物のアレルギーというか、食品添加物や天然の塩ではない塩分(ナトリウム)にすぐに目の上のセンサーでお知らせがあるようです。つまり・・・食べるな



ということで、今日もランチは自転車に乗って往復20分のところにある、オーガニックなマクロビのカフェNODOKAさんへ
一人で行ってきました。ここのランチだと、何も考えずに安心です。食後の自分の身体の反応でわかりますから

NODOKAでこんな本を見つけて、読んでみました。私には、とっても必要な本です。料理の下ごしらえで、灰汁や農薬、添加物を出来るだけ除去する方法が書かれています。さっそく食品用の添加物・農薬除去関係の本をアマゾンで注文しました。後日、改めてブログに書きます。
大量生産の業者さんの料理は、カレー1つとっても・・・あれっつ?これとっても辛いけど、本当の香辛料はどの位使っているのだろうか?インドのカレーはすべて天然素材ばかりのスパイスですから、その違いは身体が知っています。そして、目の周りも変化がないので、安全でした。会社の食堂で最初にカレーを食べた時から、お腹壊してしまって、目の周囲も痒くなって赤くなってきたので、このカレールーには動物性の油脂が使われているからだろう、って思って、食べなくなりました。が、スパイスでない色々な添加物が入っていると感じます。なので、最近は、会社の食堂でランチを食べられる日もめっきり減り、出掛けるか?お弁当という、とても面倒&出費の日々です



ちなみに自分で家でカレーを作る時も、インドでもらったクミンシード、ガラムマサラ、ターメリックなどのスパイス数種類を使いますが、日本のカレーという物とは別物になってしまいました。北インドはシチューのように水の入ったカレーですが、南インドはココナッツは嫌いだけど、汁気がないカレーの方が美味しいと思います。私は後者が好きですね。
こんな敏感体質の私としては、生の野菜や果物を沢山食べるようになって、突然、目の周りの変化が起きましたが、ず~~~~っと治らないので、食品添加物・加工品・農薬等、食材別、食品別に自分なりに勉強してみます。それが、私の肌のためなんです。あ~~どんどん、身体が不自然な物を勝手に拒否するようになって、現代生活は大変です。やはり自作農の野菜を食べるのが理想です。自分で作るより、作ってくれるパートナーが欲しいですね

