


あらゆる知らぬ存在が話しかけてきたり、ヴィジョンに現れたり、助けてくれたり、アドバイスを的確にくれたりするのだが、自分がチャネリングON状態の時ではなくて、お茶碗を洗っている時、ぼ~っと電車に揺られている時、掃除中、洗濯物を干している時など、気を抜いている時に、ONになっているようだ。
私がおかしくない


私は自分に関係ないと思われる神・女神・聖人について興味があまりないので、事前にどんな存在が居るのか?勉強が足りない

先日、ベッドに入り眠ろうとうとうとしていると・・・突然、鷹の頭をしているけど、目が異常に大きく、目ばかりが目立つお化け?のような感じのするモノが私の第3の目をめがけて飛んできた



そして、一昨日来訪した友人Aちゃんが、玄関に入ると「Lemoneさんの家に入った瞬間、ホロスって聞えた。その存在は何?」って聞かれたので、気のせいでしょう?そんな存在の名前聞いた事ないもの。って、その場でその話題を打ち切ってしまった。
が。。。後で調べた。ホルス・ホロス・ハール・ハロエリス等呼ばれている存在は、女神イシスの息子であり神となっていた。そして、びっくりした事に、彼は鷹の頭をしてとても大きい目をしているそうだ。その目は第3の目に宿るサイキック能力を意味していると。すべてを見通す「第3の目」はいかなる状況においても、真実だけを見つめる能力につながると。ドリーン・バーチュー氏の本で調べると、ドリーンにも長い間付いていてくれた神で、常にそばにいてくれるが、声をかけることはなく、行動で存在感を示す神だそうだ。ホルスは鷹の目をあなたのサード・アイにおき、レンズのようにして、より高いサイキック能力で物事をはっきりと見えるようにしてくれるそうだ。あなたがどの様な状況に置かれていても関係なく、ホルスが持つ鷹の目によって、物事の本質を見抜く事ができるようになり、正しい対処ができるそうだ。
ホルスの守護分野は、サイキック能力・勇気・母と息子の関係・自分自身の立場や考え方を明らかにする・強さ・物理的かつ精神的な意味の視野。
ドリーンが本の中で祈りの言葉を書いてくれている。「私のサードアイを大きく開き、物事をはっきりと見られるようにしてください。心の目を開き、自分の内側までも見られるようにしてください。ありとあらゆる恐れの気持ちから解放してくれてありがとう。私の目を完全に開き、私の視野を真実と美で満たしてくれてありがとう。」
まさに、今の私への言葉だと思った



ドリーンの本や他のサイキックの人々(チャネリングをする人)は、皆さん、見えない存在と話をしているのかもしれない。気を抜いて居る時やチャネリングON状態の時に


声を出して聞く必要はないけど、私の場合、語りかけてくれる存在はほとんどが英語なので、英語を日常一言も話さない私は練習がてら、英語で話すようにしている

私はスピリチュアルティーチャーと呼ばれる人々は講演中、授業中は常にチャネリングしていると聞いた時は度肝を抜かれるほど、驚いたけど、最近の自分もそんな感じなので、驚かなくなってきた。何事も慣れが肝心なのかしら

今の自分の成長過程を誰か?私の事を知らない超一流で超有能なチャネラーに確認してもらいたいと、ひらめいた


実は彼は世界中で活躍する超一流チャネラーであった事を後で確認した。イギリス人ではあるが、アメリカ・ヨーロッパ等でワークをやっているような。読んだ事もないが、有名な人気の本も数冊出しているようだ。HPを後で読んで気がついた

