近所でお祭りがあり、その終了時間と かぶ のお散歩がちょうど同じだったみたいで、普段はほとんど人通りのない道がものすごい人であふれかえっていました。
すぐ後ろを歩いていたのは兄弟とおぼしき小学校高学年くらいの男の子と低学年くらいの男の子。手には水ヨーヨー。その二人の会話。
兄(たぶん)「そうさ、大学に行く気はあるよ。でも試験に受かんなくちゃいけないからね。」
弟(たぶん)「そうかぁ。それって『生き残り』っていうんだよね。」
ええぇぇ~!? い、生き残りぃ~~?? もう母ビックリ。とても小学生の言葉とは思えない。今の小学生はそんな事考えてんのか…。
すぐ後ろを歩いていたのは兄弟とおぼしき小学校高学年くらいの男の子と低学年くらいの男の子。手には水ヨーヨー。その二人の会話。
兄(たぶん)「そうさ、大学に行く気はあるよ。でも試験に受かんなくちゃいけないからね。」
弟(たぶん)「そうかぁ。それって『生き残り』っていうんだよね。」
ええぇぇ~!? い、生き残りぃ~~?? もう母ビックリ。とても小学生の言葉とは思えない。今の小学生はそんな事考えてんのか…。
ある意味生き残れそうだけど、そういう意味では生き残れない…。
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