愛花の戯言

aikaのタワゴト

移動しました

2005-01-29 11:14:25 | チャット
ブログを移動しました

ライブドア
写真もこれから沢山載せますので、遊びにきてくださいね。
移動させた為、ブログの掲載順が前後しています。
移動が完了しましら、また色んなお話書いて行きますね。

感じちゃう。。

2005-01-27 18:49:37 | チャット
昨日、クイックマッサージに行ってきました。

40分5000円

愛花はいつもイケメンの彼をご指名して
全身モミモミしてもらいます。
そこは、半個室になっているところで彼にマッサージされながら
至福の時を過ごしています。
 
モミモミされながらふと思ったけど、マッサージする人って
女性のお尻を力いっぱい揉めるし、足だって指先まで触れるし
仰向けになったときも、胸元ぎりぎりまで触れるし
凄くいいお仕事ですよね。
また、彼のの触れ方がとっても滑らかで
ツボを押しているんだと思うんだけど
例えて云うなら、奥まで入った瞬間?の感覚に似ている気がして・・・。
声が出ちゃいそうになります。

そんなこんなで、Hがしなくなっちゃった。


今週末(金、土、日)ダンナがまた出張です。
夜はたっぷり遊べますので、愛花をたっぷり
マッサージしに来てくださいね。

POINTをココから買って下さった皆様ありがとうございます。
愛花の方からは、どなたが買ってくださったのかが
わかりませんので、次回INする際教えてくださいね
何か、サービスしなくては。。
引き続き、よろしゅうお願い申し上げます


 

アレのカタチ

2005-01-20 18:08:36 | チャット
先日チャットで学生さんが、遊びに来てくれた。
 学生さんは、アレのカタチが大きくなると反り返るらしく
 彼女に喜ばれると聞いて、私も思わずうれしくなった。
 わたしも、反り返ったアレが大好きだったから・・。
 
 その反り返ったアレの持ち主は、
 人間どんなに頑張っても、合わない性格があるんだと
思い知らされる程、性格の相性が合わない人だったけど 
 悔しいことにSEXの相性がピタリと合った彼だった。
  月・水・金・土・日、週5日私の家に入り浸っては
 週5日のHに励んでいたっけな。

 その彼はとにかく愛撫が大好きで、私の中を舌先だけで
 愛撫して、イキそうでいけなくて焦らされているようで
 たまらなく感じてしまう。
 ようやく入れてくれると、反り返ったアレ
 思わぬところを刺激して、また中で反発して
 シーツがいつも終わるとビッショリと濡れて
 いた記憶が今でも残っている。

 こんなこともあった、うちはワンルームのアパートだったので
 隣の声は筒抜け。
 彼とHをしていると、私の声ではない女性の声がして
 彼と壁に耳を押し付けると・・・。

 隣の男性が女性にゴニョゴニョと囁きながら
 その声に彼女が甘ったるい声で答えて、彼女が答えると「キーキー」と
 ベットのきしむ音がする。
 なんだかそのきしむ音に私と彼は反応してしまい
 その音に合わせて、私の彼が私の中を突いてくる。
 最初は冗談半分だった彼も、徐々に我を忘れて 
 隣に負けないくらいの力で、腰を振り出す。
 隣の女性の声が、更に大きくなり
 ピタリっと止んだ瞬間、彼が私の中で果てて行った。

 
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あと2時間....

2005-01-17 18:09:41 | 恋愛
 私のカラダの反応を覗うように、指でカラダをなぞる。
 

 私のカラダを横にして、背中にKISSをする。。
 KISSが愛撫に変わり、舌先で背筋やわき腹に吸い付く。
 堪えていた声が漏れて、カラダが仰け反る。
 私をうつ伏せににして、胸を両手で掴みながら
 背中を愛撫して バックの状態で、彼は股間をお尻に当ててくる。
 固くなった彼のモノが当たって、入れてもいないのに
 感じてしまう・・。
 私もお尻を突き出して、バックでしているかのように
 彼を刺激する。
 
 ふっと時計が目に飛び込んで、はっとした。
 17時まであと10分。
 彼と2時間近く抱き合っていた。
 あと10分、シャワーを浴びないで タクシーで帰ったとしても
 もうぎりぎり・・・。

 彼も気付いて、
 「もう時間だね」
 そう言っているのにKISSを止めない。
 「ごめんね、もう帰らないと・・・。」そう伝えると
 彼は下に落ちた下着を拾い、私に着せ始めた。
 
 「よかったの?最後までしないで?」そう聞くと
 「急いでないよ、ゆっくり進もう」そう言って
 またKISSをした。
 
 たぶん、ホテルに入ってしなかったは経験は初めてだ。
 帰り道、火照ったままのカラダで歩くのが少し恥かしかった。
 今晩は、ダンナに続きをお願いしようと考えてしまう、
 悪い嫁だな・・・、私は。
 
 

 

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昼間のデート

2005-01-14 18:10:51 | 恋愛

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先週末、彼から誘いがかかった。

12日午後から仕事をOFFにするので逢いたいと・・・。
子供をシッターさんに預け、週末かったばかりのワンピースを着て
待ち合わせの駅に向かった。

12時20分
少し早く着いたので、化粧室で口紅を塗りなおした。
彼からメールが入り、駅のベンチに座って待っていると・・。
少し遠目から彼の姿を確認して、メールを打ち
メールを見る彼の表情を眺めた。

彼は実は徹夜明けだったらしく、睡眠をとっていないと言う。
顔色からみてもウソではない様子で、軽くお茶をしながら
寒さを凌いだ。

14時30分
水族館に行く予定だったのに、休園で予定がポッカリとあいてしまった。
どこかで、私が望んでいた結果だと思い彼がどんなセリフで
私を誘うのか、想像してしまう・・・。

「どこか2人きりになれる場所に行ってもいいかな?」彼は聞く。
近くにラブホテルはなく、大きなシティーホテルにタクシーで向かった。

15時
チェックINをして、ダブルベッドの部屋に吸い込まれた。
17時までには帰宅しなければならない。
あと2時間、少し時間が気になった。

コートを脱ぐと彼が近寄ってKISSをする。
ベッドまでの距離が少し遠い。
KISSをしたまま、彼の足が前に進み、私の足が後退りする。
ゆっくりとベッドに腰を下ろして押し倒された。

彼の首筋に両手を絡ませて、KISSをねだると
舌先で、私の唇をなぞる。
その舌が、耳や首筋をなぞり思わず声が漏れてしまった。

「直接肌に触れてもいい?」と彼が聞き
頷くと、ワンピースのファスナーをゆっくりと下ろした。
キャミソール姿になった私の体を起こして、鎖骨や肩に手を滑らせる。
キャミソールとブラの肩紐に手を掛けた。
ゆっくり外しながら、乳房を口にふくんだ。
その瞬間、全身が反応して彼が触れるところ全てに
反応し、声が漏れてしまう。



長くなるので、続きは後ほど・・・。 

 

 

逢いたい気持ち

2005-01-03 22:37:55 | 恋愛
年末、実家に帰り子供を両親に預け彼と会った
彼の家と実家は電車で20分。
仕事納めの28日に、彼からメールで
「10分だけでいいから会いたいと・・・。」
彼は職場で少し呑んでいたらしく、軽く食事をして
そのままBARへと進んだ。

そこで思いがけず、少し遅いクリスマスプレゼントを渡され
ティファニーの箱を開けた。
6年目にして初めてのリングだった。
右手の薬指にピタリとはまり、彼に見せるとゆっくりと
指先にKISSをした。

時刻は11時30分
終電まであと30分・・・。
BARを出て、ゆっくり駅へと向かう。

ホームは寒いからと言い、駅ビルのシャッターの前で
私を抱きしめながら、寒さをしのぐ。

少し背伸びをしながら彼の首筋にKISSをして
そのまま彼の唇に重ねると、彼は激しく
KISSをしてきた。

彼の舌が絡み合って、思わず吐息がこぼれてしまう・・・。
一瞬で私の全身が反応して、彼のKISSだけで
カラダが感じてしまった。

「帰らなきゃだめ?」っと聞きたいのに言葉が出ない。
できるなら、このまま彼と朝まで過ごしたい、
そんな気持ちを押し殺しながら彼の背中に手を回し、
カラダを押し付けながら夢中でKISSをした。

終電のアナウンスが流れ始め、急いでホームに走る。

次のデートは「日帰りの温泉」

昨日のバーゲンで勝負下着GET。。