年末、実家に帰り子供を両親に預け彼と会った
彼の家と実家は電車で20分。
仕事納めの28日に、彼からメールで
「10分だけでいいから会いたいと・・・。」
彼は職場で少し呑んでいたらしく、軽く食事をして
そのままBARへと進んだ。
そこで思いがけず、少し遅いクリスマスプレゼントを渡され
ティファニーの箱を開けた。
6年目にして初めてのリングだった。
右手の薬指にピタリとはまり、彼に見せるとゆっくりと
指先にKISSをした。
時刻は11時30分
終電まであと30分・・・。
BARを出て、ゆっくり駅へと向かう。
ホームは寒いからと言い、駅ビルのシャッターの前で
私を抱きしめながら、寒さをしのぐ。
少し背伸びをしながら彼の首筋にKISSをして
そのまま彼の唇に重ねると、彼は激しく
KISSをしてきた。
彼の舌が絡み合って、思わず吐息がこぼれてしまう・・・。
一瞬で私の全身が反応して、彼のKISSだけで
カラダが感じてしまった。
「帰らなきゃだめ?」っと聞きたいのに言葉が出ない。
できるなら、このまま彼と朝まで過ごしたい、
そんな気持ちを押し殺しながら彼の背中に手を回し、
カラダを押し付けながら夢中でKISSをした。
終電のアナウンスが流れ始め、急いでホームに走る。
次のデートは「日帰りの温泉」
昨日のバーゲンで勝負下着GET。。
彼の家と実家は電車で20分。
仕事納めの28日に、彼からメールで
「10分だけでいいから会いたいと・・・。」
彼は職場で少し呑んでいたらしく、軽く食事をして
そのままBARへと進んだ。
そこで思いがけず、少し遅いクリスマスプレゼントを渡され
ティファニーの箱を開けた。
6年目にして初めてのリングだった。
右手の薬指にピタリとはまり、彼に見せるとゆっくりと
指先にKISSをした。
時刻は11時30分
終電まであと30分・・・。
BARを出て、ゆっくり駅へと向かう。
ホームは寒いからと言い、駅ビルのシャッターの前で
私を抱きしめながら、寒さをしのぐ。
少し背伸びをしながら彼の首筋にKISSをして
そのまま彼の唇に重ねると、彼は激しく
KISSをしてきた。
彼の舌が絡み合って、思わず吐息がこぼれてしまう・・・。
一瞬で私の全身が反応して、彼のKISSだけで
カラダが感じてしまった。
「帰らなきゃだめ?」っと聞きたいのに言葉が出ない。
できるなら、このまま彼と朝まで過ごしたい、
そんな気持ちを押し殺しながら彼の背中に手を回し、
カラダを押し付けながら夢中でKISSをした。
終電のアナウンスが流れ始め、急いでホームに走る。
次のデートは「日帰りの温泉」
昨日のバーゲンで勝負下着GET。。