私のカラダの反応を覗うように、指でカラダをなぞる。
私のカラダを横にして、背中にKISSをする。。
KISSが愛撫に変わり、舌先で背筋やわき腹に吸い付く。
堪えていた声が漏れて、カラダが仰け反る。
私をうつ伏せににして、胸を両手で掴みながら
背中を愛撫して バックの状態で、彼は股間をお尻に当ててくる。
固くなった彼のモノが当たって、入れてもいないのに
感じてしまう・・。
私もお尻を突き出して、バックでしているかのように
彼を刺激する。
ふっと時計が目に飛び込んで、はっとした。
17時まであと10分。
彼と2時間近く抱き合っていた。
あと10分、シャワーを浴びないで タクシーで帰ったとしても
もうぎりぎり・・・。
彼も気付いて、
「もう時間だね」
そう言っているのにKISSを止めない。
「ごめんね、もう帰らないと・・・。」そう伝えると
彼は下に落ちた下着を拾い、私に着せ始めた。
「よかったの?最後までしないで?」そう聞くと
「急いでないよ、ゆっくり進もう」そう言って
またKISSをした。
たぶん、ホテルに入ってしなかったは経験は初めてだ。
帰り道、火照ったままのカラダで歩くのが少し恥かしかった。
今晩は、ダンナに続きをお願いしようと考えてしまう、
悪い嫁だな・・・、私は。
私のカラダを横にして、背中にKISSをする。。
KISSが愛撫に変わり、舌先で背筋やわき腹に吸い付く。
堪えていた声が漏れて、カラダが仰け反る。
私をうつ伏せににして、胸を両手で掴みながら
背中を愛撫して バックの状態で、彼は股間をお尻に当ててくる。
固くなった彼のモノが当たって、入れてもいないのに
感じてしまう・・。
私もお尻を突き出して、バックでしているかのように
彼を刺激する。
ふっと時計が目に飛び込んで、はっとした。
17時まであと10分。
彼と2時間近く抱き合っていた。
あと10分、シャワーを浴びないで タクシーで帰ったとしても
もうぎりぎり・・・。
彼も気付いて、
「もう時間だね」
そう言っているのにKISSを止めない。
「ごめんね、もう帰らないと・・・。」そう伝えると
彼は下に落ちた下着を拾い、私に着せ始めた。
「よかったの?最後までしないで?」そう聞くと
「急いでないよ、ゆっくり進もう」そう言って
またKISSをした。
たぶん、ホテルに入ってしなかったは経験は初めてだ。
帰り道、火照ったままのカラダで歩くのが少し恥かしかった。
今晩は、ダンナに続きをお願いしようと考えてしまう、
悪い嫁だな・・・、私は。